2018年7月14日土曜日
2018年7月10日火曜日
縄文―1万年の美の鼓動
特別展「縄文―1万年の美の鼓動」
国宝の土偶6点が揃うの7/31からだったーーーーーーー!!
失敗。
縄文時代って1万年もあったんだね。
長すぎじゃない?
撮影可能コーナーがありましたよ。
縄文時代が始まったとされる約1万3000年前。狩猟や漁撈(ぎょろう)、採集を行っていた縄文時代の人びとが、日々の暮らしのなかで工夫を重ねて作り出したさまざまな道具は、力強さと神秘的な魅力にあふれています。本展では「縄文の美」をテーマに、縄文時代草創期から晩期まで、日本列島の多様な地域で育まれた優品を一堂に集め、その形に込められた人びとの技や思いに迫ります。縄文時代1万年にわたる壮大な「美のうねり」をご体感ください。
国宝の土偶6点が揃うの7/31からだったーーーーーーー!!
失敗。
縄文時代って1万年もあったんだね。
長すぎじゃない?
撮影可能コーナーがありましたよ。
2018年7月9日月曜日
ミケランジェロと理想の身体
ミケランジェロと理想の身体
展示の最初の方はプットーオンパレードなんだけど、
プリケツかわえぇです。
壁画のコーナーがあって、
展示の最初の方はプットーオンパレードなんだけど、
プリケツかわえぇです。
壁画のコーナーがあって、
そこに展示されていた、
ナポリ国立考古学博物館所蔵の
「ヘラクレスとテレフォス」は、
六本木ヒルズでやったポンペイ展で見たやつだと思う。
2018年7月4日水曜日
ゴードン・マッタ=クラーク展
ゴードン・マッタ=クラーク展
Gordon Matta-Clark: Mutation in Space
1970年代にニューヨークを中心に活躍し、35歳で夭折したアーティスト、ゴードン・マッタ=クラーク(1943-78)。アート、建築、ストリートカルチャー、食など多くの分野でフォロワーを生み続ける先駆者の、アジア初回顧展です。
正直知らなかったのだけど、
面白いことしてた人なんだなーと。
若くして亡くなってしまったけれど、
年齢を重ねたら、どんな作品になるのかは見てみたいなと思う作品たち。
金曜夜に行ったのですが、
若い男性が一人で来ている率が高かったです。
Gordon Matta-Clark: Mutation in Space
待望のアジア初回顧展!
《スプリッティング》1974年 ゴードン・マッタ=クラーク財団&デイヴィッド・ツヴィルナー(ニューヨーク)蔵
正直知らなかったのだけど、
面白いことしてた人なんだなーと。
若くして亡くなってしまったけれど、
年齢を重ねたら、どんな作品になるのかは見てみたいなと思う作品たち。
金曜夜に行ったのですが、
若い男性が一人で来ている率が高かったです。
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