2026年7月25日土曜日

ピカソ meets ポール・スミス

 ピカソ meets ポール・スミス 遊び心の冒険へ

Picasso, through the Eyes of Paul Smith

2026年6月10日(水) ~ 2026年9月21日(月・祝)

国立新美術館

https://www.nact.jp/exhibition_special/2026/picasso_paulsmith/


パリの国立ピカソ美術館が所蔵する20世紀を代表する芸術家パブロ・ピカソ(1881-1973)の作品からインスピレーションを得て、伝統的な仕立てと遊び心あふれる色使いで知られる英国人デザイナー、ポール・スミスが会場のレイアウトを考案します。自由な発想で創り上げられた会場構成は、ポール・スミスがデザインする洋服や小物のような色鮮やかさと楽しさに満ちています。ピカソの初期から晩年までの作品群を緩やかな時系列に従って展観します。














ポールスミス
憧れた世代です。

そんな世代としては見逃せない展示。


ピカソの作品としては、
すごくいいもの!
って感じではないのですが、
ポールスミスの感性と展示されている作品の
チョイスがベストマッチだなという印象。















こちらの壁に描かれたネズミは内覧会の際に、
ポールスミス自身が描いたもの。




















やっぱりメインビュジュアルになっている作品と展示空間はとても良いね。
ウキウキした気分になる。










私的にはこの空間好き。
なんかパロディ臭いところも、ヘタウマなところも笑
















サラッと見れて、
いつものホワイトキューブでは味わえない、
楽しい気分になれる展示でした。

もう少し、おしゃれなコラボグッズ欲しかったな。

2026年7月12日日曜日

「怖い」本 展

 「怖い」本

時代や地域を越えて、恐ろしい事実を知らせるため、教訓とするため、時には、ぞっとする感じを楽しむため、数多くの「怖い」本が書かれてきました。そのような資料をひも解くと、普遍的な怖い本だけではなく、昔は怖くなかったが今考えると怖い本や、今は怖くない本など、「怖い」という感覚は時代と共に変化していることが見えてきます。本展では、「怖い」という言葉から連想される様々なテーマで資料を展示します。恐ろしい死後の世界や、災いを引き起こす人ならざるものたち、悪人と呼ばれる人々、さらに、人が起こした事件や刑罰まで......。怖さを感じさせる要因は時代や地域ごとに移り変わってきました。人々が怖さと向き合い、乗り越えてきた歴史に触れて、改めて「怖い」を考えていただければ幸いです。

2026年6月3日(水)〜2026年9月23日(水)東洋文庫ミュージアム

チラシ裏表


展示リスト

プレスリリース



お久しぶりの東洋文庫です。

改装されてから初めてです。

夏休みに合わせての企画ですかね。


















永遠に続く奈落みたいな床が、
スモークが入って見えなくなってた。。

怖いとか苦情があったんでしょうかね。。





















ひでりがみ
アテン神みたいで良いね。











キョンシーって「走屍」そうし
走る屍ってことなのね。
今更知りました。













大体、こういう登場人物がたくさんいる場面には、
暁斎自身が隠れているものだと思って、
暁斎を探せ!をしてみたんだけど、全然わからなかった。
多分いないのかな。。
解説にもなかったし。















ちゅーごくの拷問ってマジで鬼畜よな。



















展示数は多くないのだけれど、
情報量が多いのでいつも滞在時間多めです。

良い天気。
芝生に寝転がりたいね。







2026年6月21日日曜日

大ゴッホ展 夜のカフェテラス


大ゴッホ展 夜のカフェテラス
Grand van Gogh Exhibition Terrace of a Café at night
5月29日 (金) 〜 8月12日 (水) 上野の森美術館



撮影可能な2枚。 夜のカフェテラスは、観覧の列が作られていて、写真撮ったら退く感じ。作品の前でちゃんとみている暇はないので、3周した。 グッズ売り場への入場は60分待ちで、大雨の中で並ぶのは流石に無理ゲーってことで退散。

























フィンセント・ファン・ゴッホ《大工の仕事場と洗濯場》 1882年5月下旬
鉛筆、黒チョーク、黒インクのペンと筆、茶色の淡彩、不透明水彩、引っかき傷、升目状の跡/簀の目紙
28.6×46.8cm クレラー゠ミュラー美術館
© Collection Kröller-Müller Museum, Otterlo, the Netherlands. Photography by Rik Klein Gotink


この絵、すごく素敵だった。
こんな絵も描いていたんだなという思いと、
これが本当のゴッホだったのかもなという思い。


あと、額が全部シンプルな木枠だったのよね。
なんでかなーって思ったら、
普通にちゃんと記事になってた。
確かに一理あるし、管理する側としては利点しかないよね。
でもさ、味気なさは残るね。

 

ゴッホ作品の額縁はなぜシンプル?  芸術性と筆致刻む「厚塗り」絵画をつないだ先人たち https://www.sankei.com/article/20260102-WAPX2KWOLFNBRDDTPK2C7G632M/ @Sankei_newsより  
ゴッホ作品を収めた額はどれも飾り気がない。作品を所蔵するオランダのクレラー=ミュラー美術館、ベンノ・テンペル館長によると、作品を収集したヘレーネ・クレラー=ミュラーはゴッホを「正直な人」と評し、シンプルな素材の額を使うと決めていたという。

オランダにあるクレラー=ミュラー美術館のベンノ・テンペル館長
テンペル館長は「ゴッホは感情を表現する人だったので、それも分かりやすくなる」と説明する。さりげなく額の色は作品のトーンによって変えているが、「(画業前半の)オランダ時代は暗い絵が多く、フランス時代は明るいので、(額の色も合わせると)絵がいきいきとする」と意図を明かす。

ゴッホ作品の特徴といえば厚塗りだ。資金力が乏しかったゴッホ。テンペル館長は「安い絵の具を使っていたとみられ、クオリティーが良くなく、ばらつきがあって保存が難しい」と語る。絵の具が割れる危険もあり、日々の管理には細心の注意を払う。

大ゴッホ展で作品保存を担当する絵画修復家の大原秀之さんによると、100年前に描かれた絵でも絵の具が完全に乾いていないことがある。


Powered By Blogger