C グレード ホテル(部屋指定なし)
お腹が弱いので、トイレと食べ物、食あたり対策は重要!
ハノイのノイバイ空港に22:25、
3/21のレートは
1 JPY = 220.22088 VND
で、5000円を両替しようとして、
950000VNDくらいでした。
18:00発のJAL751便
機内食。
ハーゲンダッツのアイスが出ました。
このエビフライ、斬新。
ソースが付いていない代わりに、
下のご飯がソース味。
ご飯が黒くてなんだろう?と思ったら、
まさかのソースご飯。
22:30すぎに到着。
思っていたよりもむわ~~んと暑かった。
ATMはやっているものもあったものの、
両替所はしまっており、両替できず。
明日から観光なのにどうするんだ?
って感じです。
私は、ドルを1ドル札と5ドル札で、1500円分くらいもっていたので、
何とかなるだろうと言う考えでしたが、
ホテルについてから、ホテルで両替。
5000円で1020000ドンくらいだったので、
まぁ納得で。
お迎えは、JTBのロゴが入ったシャツを着たガイドさんがいました。
ワゴン車にもJTBのロゴがプリントされていて、ちょっと安心。
Cグレードホテルは
ギャラクシーホテルでした。
セーフティーボックスもちゃんとあり、
料金はとられませんでした。
ミネラルウォーターもちゃんと用意してありました。
が、硬水でお腹を壊す体質ゆえ、少し様子見。
ミネラルウォーターは500mlを2本、トランクに入れて持ってきたので、
持参のお水で過ごす。
ただ!!
私の泊まった、
310号室は、階数が低いということと、
通りに面していた為に、騒音が凄くて、
テレビを付けたまま、テレビの音でごまかして寝るはめに。
あと、小さなアリさんが洗面所にいまして、
こういうのに耐えられない人には酷です。
シャワーの切り替えが少し壊れていて、
(つまみを上に持ち上げて固定すると、シャワーに切り替わる)
備え付けの歯ブラシの柄を差し込んで固定して使いました。
この3点以外は、
掃除もベッドメイクもちゃんとしており、フロントの対応も申し分ないです。
この日はもう寝るしかないので、
次の日に備えて就寝。
セーフティーボックスは、
到着した時にフロントですぐに、
「使いたい」とお願いして、
セーフティーボックスのしまってある棚の鍵を
ボーイさんに開けてもらいました。
日本語での説明書もあったので使い方は大丈夫。
ベトナムでは観光しているぶんには、
パスポートの提示をするようなことは無いので、
入れておいた方が安心かもしれないです。
チェックインの時も、
JTBのツアーだからだと思うけど、提示しなくて大丈夫でした。
いいんでしょうか?
朝食は、洋食と、ちょっとベトナム料理のブッフェ。
オムレツなどの卵料理とフォーは、
オーダーすると作ってもってきてくれます。追加料金は無いです。
牛肉のフォーを頼みました。
一日目はツアーに含まれているハロン湾クルーズ。
ハロン湾に行く前にちょっとホテルの周りを偵察。
ハノイ市内にはこの、
たぶんガジュマルの木がいたるところに。
7:50ピックアップでハロン湾へ出発。
空港にお迎えにきてくれたガイドさんと、JTBロゴ入りのワゴン車でGO!
橋を渡り、
高速道路を走行。
途中の町並み。
トイレ休憩でお土産屋さんへ。
石の彫刻と、
刺繍工場になっています。
石の彫刻は、撮影禁止の部分があるので注意。
ここは、国営のお店で、
枯れ葉剤の影響で障害がある人たちが働いています。
ものは良いのだけれど、なにせ高いので、
何も購入せず。ごめんなさい。
この休憩所で興味深かったのが、
同じ建物が2つあると言う事。
以前、中国人の万引き事件があったらしく、
日本人と西洋人用の建物と、
中国人と韓国人用の建物が同じ敷地に向かい合わせにあります。
中国人用は警備員が多い。
この話でも分かりますが、
ベトナムの人々も中国が嫌いなようです。
日本の領土問題と同じように、
今、ベトナムも中国に領土を侵略されようとしており、
中国の地図に、ベトナムの領土を中国名で書かれているとの事。
この事は知っていたけど、
やはり、ベトナムも一般市民レベルで、
中国が嫌いなんだなと痛感。
日本と全く同じ。
こちら日本人用の建物。
意外と品数も多く出て、
満足でした。
頂いたシャコ。
日本だと高いからね〜。
バナナ売りの船も近寄ってきます。
おばちゃんと、小さな女の子。
洞窟がいたるところに。
水上生活している。
ハロン湾のシンボル、
ニワトリ岩。
1時間30分くらいで、鍾乳洞の
天宮(ティエンクン)洞に到着。
ゴミ箱。
たくさん設置されているんだけど、
全部表情が違くて、
中には「ふざけているだろ!」
って言うものも。
ベトナムではこのペンギンゴミ箱がメジャーらしい。
見ていると楽しい。
入り口は狭くて、入場まち。
光が差し込む様子は神秘的。
無駄にカラフルなライティング。
センスがない。
だれがどうやって張ったのか。
鍾乳洞の観光ルートの頂上からの眺め。
素敵!
頂上付近の お土産やさん。
ここにトイレがありましたが、
横の仕切りはあるものの、
扉がないものでした。
西洋系の方々は気にせずに入っている人もいましたが、
日本人にはおススメしまません。
船のトイレのほうが無難です。
一大観光地なので、
船がずらり。
どれに乗ってきたのか分からなくなるね。
鍾乳洞を30分ほど見学して、
岸に戻ります。
戻りは30分くらいで到着。
ハロン湾のクルーズ船乗り場付近は、
開発ラッシュらしく、
建設中のマンションなのか、
ホテルなのかがたくさん。
到着。
ハロン湾は、ハノイからの日帰りのクルーズでは、
あまり良さが実感できないと思うので、
クルーズ船で一泊した方が満喫できると思います。
次ぎに行くとしたら、
絶対に1泊クルーズにしようと思う。
トイレに寄って、ハノイ市内へ戻ります。
途中の道。
上手く写真を撮れなかったのだけど、
線路に沿って道が走っていて、
その線路のぎりぎりに家が建っています。
それがかなりの距離続く。
帰りのトイレ休憩がてらのお土産やさん。
ジャコウネココーヒーWeasel coffeeを購入。
ベトナム料理レストラン「Au Lac House」でした。
(成田発)ハノイ 行き夕刻発 日本航空
というツアーが、
1人部屋追加料金、サーチャージ、ハロン湾クルーズ込みで、
1人部屋追加料金、サーチャージ、ハロン湾クルーズ込みで、
6万円を切っていて一番安かったので、このツアーで。
出発前にガイドブックを見たり、検索したけど、
出てこなくて、気になったことや、持っていってよかったもの、
心配していたことについても明記していきます。
出発前にガイドブックを見たり、検索したけど、
出てこなくて、気になったことや、持っていってよかったもの、
心配していたことについても明記していきます。
お腹が弱いので、トイレと食べ物、食あたり対策は重要!
ハノイのノイバイ空港に22:25、
深夜着なので、両替が出来ないだろうと思い、
成田空港で両替しようとするも、
大きな金額の紙幣しかないとの事であきらめる。
ドンへの両替は、成田空港内の銀行では出来る所はなく、
電車を降りた所の
NAAグループ
グリーンポート・エージェンシーだけでした。
NAAグループ
グリーンポート・エージェンシーだけでした。
レートはめちゃ悪い。
3/21のレートは
1 JPY = 220.22088 VND
で、5000円を両替しようとして、
950000VNDくらいでした。
18:00発のJAL751便
機内食。
ハーゲンダッツのアイスが出ました。
このエビフライ、斬新。
ソースが付いていない代わりに、
下のご飯がソース味。
ご飯が黒くてなんだろう?と思ったら、
まさかのソースご飯。
22:30すぎに到着。
思っていたよりもむわ~~んと暑かった。
ATMはやっているものもあったものの、
両替所はしまっており、両替できず。
明日から観光なのにどうするんだ?
って感じです。
私は、ドルを1ドル札と5ドル札で、1500円分くらいもっていたので、
何とかなるだろうと言う考えでしたが、
ホテルについてから、ホテルで両替。
5000円で1020000ドンくらいだったので、
まぁ納得で。
お迎えは、JTBのロゴが入ったシャツを着たガイドさんがいました。
ワゴン車にもJTBのロゴがプリントされていて、ちょっと安心。
Cグレードホテルは
ギャラクシーホテルでした。
セーフティーボックスもちゃんとあり、
料金はとられませんでした。
ミネラルウォーターもちゃんと用意してありました。
が、硬水でお腹を壊す体質ゆえ、少し様子見。
ミネラルウォーターは500mlを2本、トランクに入れて持ってきたので、
持参のお水で過ごす。
ただ!!
私の泊まった、
310号室は、階数が低いということと、
通りに面していた為に、騒音が凄くて、
テレビを付けたまま、テレビの音でごまかして寝るはめに。
あと、小さなアリさんが洗面所にいまして、
こういうのに耐えられない人には酷です。
シャワーの切り替えが少し壊れていて、
(つまみを上に持ち上げて固定すると、シャワーに切り替わる)
備え付けの歯ブラシの柄を差し込んで固定して使いました。
この3点以外は、
掃除もベッドメイクもちゃんとしており、フロントの対応も申し分ないです。
この日はもう寝るしかないので、
次の日に備えて就寝。
セーフティーボックスは、
到着した時にフロントですぐに、
「使いたい」とお願いして、
セーフティーボックスのしまってある棚の鍵を
ボーイさんに開けてもらいました。
日本語での説明書もあったので使い方は大丈夫。
ベトナムでは観光しているぶんには、
パスポートの提示をするようなことは無いので、
入れておいた方が安心かもしれないです。
チェックインの時も、
JTBのツアーだからだと思うけど、提示しなくて大丈夫でした。
いいんでしょうか?
朝食は、洋食と、ちょっとベトナム料理のブッフェ。
オムレツなどの卵料理とフォーは、
オーダーすると作ってもってきてくれます。追加料金は無いです。
牛肉のフォーを頼みました。
一日目はツアーに含まれているハロン湾クルーズ。
ハロン湾に行く前にちょっとホテルの周りを偵察。
ハノイ市内にはこの、
たぶんガジュマルの木がいたるところに。
7:50ピックアップでハロン湾へ出発。
空港にお迎えにきてくれたガイドさんと、JTBロゴ入りのワゴン車でGO!
橋を渡り、
高速道路を走行。
途中の町並み。
トイレ休憩でお土産屋さんへ。
石の彫刻と、
刺繍工場になっています。
石の彫刻は、撮影禁止の部分があるので注意。
ここは、国営のお店で、
枯れ葉剤の影響で障害がある人たちが働いています。
ものは良いのだけれど、なにせ高いので、
何も購入せず。ごめんなさい。
この休憩所で興味深かったのが、
同じ建物が2つあると言う事。
以前、中国人の万引き事件があったらしく、
日本人と西洋人用の建物と、
中国人と韓国人用の建物が同じ敷地に向かい合わせにあります。
中国人用は警備員が多い。
この話でも分かりますが、
ベトナムの人々も中国が嫌いなようです。
日本の領土問題と同じように、
今、ベトナムも中国に領土を侵略されようとしており、
中国の地図に、ベトナムの領土を中国名で書かれているとの事。
この事は知っていたけど、
やはり、ベトナムも一般市民レベルで、
中国が嫌いなんだなと痛感。
日本と全く同じ。
こちら日本人用の建物。
スタールビーを目の保養に見ていたら、
ガイドさんが「お得ですよー」とかなり進めてきた。
バックでもあるのかな?
ガイドさんが
ガイドさんが「お得ですよー」とかなり進めてきた。
バックでもあるのかな?
ガイドさんが
「誰もが欲しい逸品です」と言ってきたので、
「誰もが欲しい逸品だけど、誰もが買える逸品ではないのですよー」
と返したら、意味が分からなかったみたい。
約3時間半、休憩入れて約4時間の道のり。
町並みをみたり、居眠りしたりしていたので、
さほどつらい道のりではなかった。
道は思っていたよりも、がたがたではなかったけど、
道路と道路のつなぎ目、橋のつなぎ目を
奇麗に舗装するの技術がないのだと思われる。
つなぎ目と思われるところで、ガッタンとしていたと思うので。
12時ちょい前にクルーズ船乗り場に到着!
この待合所にきちんとしたトイレがありました。
よほど気になる方でなければ問題ないレベル。
船にもトイレは付いていましたが、
水の流れが良くなかった。
紙はありましたが、便座は除菌ペーパーで拭いたほうが無難なレベル。
男性用はドアがなかったらしく、
オープンな感じで、開放感満点だったそうです。
クルーズ船は一艘貸切制で、
個人では乗れないようなことを聞いていたのですが、
個人でも乗れそう。
しかも安いなー。
私たちのツアーは私を含めて7人だったのですが、
12時の出航と言う事で、その時間には到着していたのだけれど、
同じJTBの違うツアーの方々と同じ船だそうで、
30分くらい、船の中で到着を待つ事に。
出向するとすぐにランチです。
ドリンクは別料金で、
ソフトドリンク(缶ジュース)は1ドル。
最後に、コーヒーか紅茶か聞かれて、
コースに付いているのかと思って頼んでしまったら、
1ドル要求されたので、
気をつけてくださいね。
クルーズが始まると程なくして、
シャコや蟹や貝類などを売りに、
「誰もが欲しい逸品だけど、誰もが買える逸品ではないのですよー」
と返したら、意味が分からなかったみたい。
約3時間半、休憩入れて約4時間の道のり。
町並みをみたり、居眠りしたりしていたので、
さほどつらい道のりではなかった。
道は思っていたよりも、がたがたではなかったけど、
道路と道路のつなぎ目、橋のつなぎ目を
奇麗に舗装するの技術がないのだと思われる。
つなぎ目と思われるところで、ガッタンとしていたと思うので。
12時ちょい前にクルーズ船乗り場に到着!
この待合所にきちんとしたトイレがありました。
よほど気になる方でなければ問題ないレベル。
船にもトイレは付いていましたが、
水の流れが良くなかった。
紙はありましたが、便座は除菌ペーパーで拭いたほうが無難なレベル。
男性用はドアがなかったらしく、
オープンな感じで、開放感満点だったそうです。
クルーズ船は一艘貸切制で、
個人では乗れないようなことを聞いていたのですが、
個人でも乗れそう。
しかも安いなー。
私たちのツアーは私を含めて7人だったのですが、
12時の出航と言う事で、その時間には到着していたのだけれど、
同じJTBの違うツアーの方々と同じ船だそうで、
30分くらい、船の中で到着を待つ事に。
出向するとすぐにランチです。
ドリンクは別料金で、
ソフトドリンク(缶ジュース)は1ドル。
最後に、コーヒーか紅茶か聞かれて、
コースに付いているのかと思って頼んでしまったら、
1ドル要求されたので、
気をつけてくださいね。
クルーズが始まると程なくして、
シャコや蟹や貝類などを売りに、
船が近寄ってきます。
買ったものは、船の調理場で調理してくれます。
私は購入しなかったのですが、
ご一緒した若いご夫婦が、
「3匹で10ドルだったので、一匹どうぞ」
と言ってくださり、
と言ってくださり、
遠慮なくいただく事に。
美味しかったです。
ありがとうございます!
意外と品数も多く出て、
満足でした。
頂いたシャコ。
日本だと高いからね〜。
バナナ売りの船も近寄ってきます。
おばちゃんと、小さな女の子。
洞窟がいたるところに。
水上生活している。
ハロン湾のシンボル、
ニワトリ岩。
1時間30分くらいで、鍾乳洞の
天宮(ティエンクン)洞に到着。
ゴミ箱。
たくさん設置されているんだけど、
全部表情が違くて、
中には「ふざけているだろ!」
って言うものも。
ベトナムではこのペンギンゴミ箱がメジャーらしい。
見ていると楽しい。
入り口は狭くて、入場まち。
無駄にカラフルなライティング。
センスがない。
だれがどうやって張ったのか。
鍾乳洞の観光ルートの頂上からの眺め。
素敵!
頂上付近の お土産やさん。
ここにトイレがありましたが、
横の仕切りはあるものの、
扉がないものでした。
西洋系の方々は気にせずに入っている人もいましたが、
日本人にはおススメしまません。
船のトイレのほうが無難です。
一大観光地なので、
船がずらり。
どれに乗ってきたのか分からなくなるね。
鍾乳洞を30分ほど見学して、
岸に戻ります。
戻りは30分くらいで到着。
ハロン湾のクルーズ船乗り場付近は、
開発ラッシュらしく、
建設中のマンションなのか、
ホテルなのかがたくさん。
到着。
ハロン湾は、ハノイからの日帰りのクルーズでは、
あまり良さが実感できないと思うので、
クルーズ船で一泊した方が満喫できると思います。
次ぎに行くとしたら、
絶対に1泊クルーズにしようと思う。
トイレに寄って、ハノイ市内へ戻ります。
途中の道。
上手く写真を撮れなかったのだけど、
線路に沿って道が走っていて、
その線路のぎりぎりに家が建っています。
それがかなりの距離続く。
帰りのトイレ休憩がてらのお土産やさん。
ジャコウネココーヒーWeasel coffeeを購入。
いわゆる、「コピ・ルアク」、「ウンチコーヒー」ですね。
ちゃんと、昔ながらの製法で、
糞から取り除いて作られているのかは怪しいみたいだけど、
味見したら美味しかったし、
日本では飲めないので買ってみた。
「1個13ドル、2個で23ドル。」というので、
「3個で30ドルでいい?」
と聞くと即決。
コーヒー用のアルミの器具も2つつけてもらいました。
夕食付きのツアーなのでレストランへ。
どこにつれてこられるのかと思ったら、
ガイドブックで有名なベトナム料理レストラン「Au Lac House」でした。
良かった!
観光客向けのコース料理なので、
一通り、ハノイ料理を堪能できます。
ナプキンが船の形をしていました。
トイレ。
無駄に広い!
スープと生春巻き。
ドリンクは別料金。
ツアーについているご飯は、
ドリンクは別料金がほとんどですね。
スイカジュースを頼みました。
65000VNDくらいだったか、
80000VNDくらいだったか、そのくらいです。
空芯菜の炒め。
ベトナム風チャーハン。
雷魚の甘酢餡。
ココナッツジュースで味付けされたポーク。
デザートはベトナムプリンの
「バインフラン」。
日本で言うと、
「昔ながらの濃厚プリン」的な味です。
19:30くらいにホテル着いて、
それから、旧市街を散策へ。
ガイドさんにベトナムの夜事情を聞いたら、
女の子一人でも歩いていて大丈夫とのこと。
ただし、21:30くらいまでがベスト。
ベトナムでは、電気の供給が安定していなくて、
22時くらいには飲食店以外のほとんどのお店が店じまいをするそうで、
21:30くらいから閉まり始めるので、
この時間だそう。
ベトナムには原発がない。
原発を作る計画もあったそうだが、
日本の311の後、頓挫しているらしい。
電気の安定供給は経済発展に不可欠。
でも、なくてもやっていける。
便利と経済的豊かさの代償。
ベトナムはこのまま原発を作らないでも良いのかもしれない。
2日目へ続く…
ベトナム ハノイ旅行 2日目 ホアルー•タムコック 2013/3/19
ベトナム ハノイ旅行 3日目 旧市街散策 2013/3/20