「えべっさん」こと
恵美須神社
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比叡山延暦寺
根本中堂
(奈落見たいな感じ??)
内陣を低く造ることで本尊の仏様と参拝者が同じ目の高さになり、
「仏も人間もひとつ」という仏教の考えを示すのだそう。
本尊を覗き込むような感じで、「不滅の法灯」も目線の位置。
お坊さんも見下ろすの!
このような造りの仏堂があるのは日本で比叡山を合わせて3箇所のみで、
内陣に入れるのは日光の輪王寺だけらしいよ。
行く年来る年 的な鐘。
当然撞きましたよ。50円払ってww
内陣を低く造ることで本尊の仏様と参拝者が同じ目の高さになり、
「仏も人間もひとつ」という仏教の考えを示すのだそう。
本尊を覗き込むような感じで、「不滅の法灯」も目線の位置。
お坊さんも見下ろすの!
このような造りの仏堂があるのは日本で比叡山を合わせて3箇所のみで、
内陣に入れるのは日光の輪王寺だけらしいよ。
行く年来る年 的な鐘。
当然撞きましたよ。50円払ってww
延暦寺のトイレの有りがたいお言葉。
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大原三千院
三千院へ向かう参道の変な大原女人形。
「そうだ 京都、行こう。」的 わらべ地蔵
おみくじの祖、元三大師のおみくじ。
第五 凶 だった。
その場では、なぜかキレイに開かなくって、
後でゆっくり読もうと思い持って帰ってから読んだのです。
ここ読んでから行くんだったよー。
意味が良くわかんないんだもの(泣)
家道未能昌・危々保禍殃・暗雲侵月桂・佳人一主香。(凶)
<本業はまだまだ。危険な橋を渡りそう。月が暗雲に隠れ始めても、立派な人は慌てない>
■家道未能昌 家業に励んでみても、努力のわりになかなか繁盛しにくいでしょう。
■危々保禍殃 生涯、災いがつきず、ただ危ういことのみ多いでしょう。
■暗雲侵月桂 暗雲が月光をさえぎる如く、生涯、妨げとなることが多いでしょう。
■佳人一炷香 貴婦人の寝室で、様々な想いが、香のように広がる如く心が落ち着かないでしょう。
ネット検索したところ、こんな感じ。。
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平安神宮