ひっくりかえる

ひっくりかえる展

渋谷駅の岡本太郎の「明日への神話」に勝手に絵を描き足した

パフォーマンスで有名になったChim↑Pomの作品がメイン。

この様子も展示↓
LEVEL 7 feat. 明日の神話

まぁ、やる事が破天荒で、一歩間違えれば

ただの犯罪だったり、アホかって思うのだろうけど、

力の入れ方だったり、表現だったり、

引き方がウマいのかな。

それにしてもなんにしても

元から金もちなのかなと思う作品が多い。

金もちの道楽的な感じ。

具体展

「具体」－ニッポンの前衛 18年の軌跡

かなり面白かった。

中期のミシェル・タピエが介在した時期は

私にはつまらなく思えた。

【artscape 2012年07月15日号（フォーカス）】アクションなき「具体」──世界美術史の中の「ニッポンの前衛」（「『具体』──ニッポンの前衛 18年の軌跡」展レビュー）｜加治屋健司

そういや、ちょいとエロい感じの
展示の所にいた、学芸員さんか監視の人なのかが、
えっらい美男子で困るくらいだったよ。

帰りにGoldenSpoonでフローズンヨーグルトアイス。
とても美味しかった！

苦役列車と臨場

ほぼ得るものは無かったけど、
そこそこ面白かったですね。
マキタスポーツがいい味だしてました！
マキタスポーツの良さで全体が引き締まっている感じです。


にしても、山本未來はどこへ行くのか。
こういう役を演じられる役者がいないというのはわかるし、
本人も葛藤しているって何かで読んだけど、
そろそろこういう役は終わりにしてほしい。

事件の場所、
ぜーったいに見たことある、たぶんそうかなと思ったら、
エンドロールに出ていて、
やっぱりオリオン通り。




最終的な犯人は最初にすぐにわかってしまうような作りだったけど、
めっちゃ面白かった。
でも、検視官目線でないけど、
どこかで見たことがあるストーリー。


酷似したものを見た事がある気がするのだけど、
どうにも思い出せない。
映画だったのかドラマだったのか、本をよんだのか。
臨場の原作は読んだ記憶が無いし。
海外の作品か日本のかも思い出せない。
ググっても出てこないし。気持ち悪いな〜。

しぶやおーねすと 7/19

viBirth × CINRA presents「exPoP!!!!! volume64」
LLama
The next! Liddell 1974
THIS IS PANIC
イツキライカ
This is Japan

THIS IS PANIC、おもしろかったんだけど、
もはやバンドではなくなってしまっていたのね。
焼き鳥の歌が頭の中でエンドレスですわよ。

The next! Liddell 1974
いつのまにか、The next! からバンド名を改名していたのね。
ヴォーカルさんてこんなにフェミニンだったのか。
何となく、もう一回くらいは見てみたい。

へぶんずろっくうつのみや 7/15

FRIDAYZが一番良かった。




CALENDERSは、
ギターが抜けてしまって、
マコちゃんがキーボードとギターを弾いていたんだけど、
普通感が出てしまって面白くなかった。
ギターのせいで動けないのは決定的につまらない。


いろいろとあるだろうけど、
ギターを入れたほうが良いかなと思います。

しもきたざわもなれこーど 7/10

ライブ前に
crepe cafe KONA へ
美味しいんだけど、やっぱりこの量でこの値段はないわ。








【出演】 テュポーンズ / 原嶋卓哉＆鈴木祐一(codomotona) / 

Wow !! Pants Cool / へちまにあ

２人のはもりがとても良くなっていた。

音程と、声の質の統一がとれるようになってきたみたい。

ライブ終わりで、
TrattoriaAMENO　へ


知る人ぞ知る、
下北界隈の音楽好きには有名はお店。

ピザは、通し番号がついていて、
キリ番だとなにかしら得点があるみたい。

ウニのパスタも、
めちゃめちゃ美味しかった。

マンションでライブ

rabuka、リリィノート、odd's、木下兄弟

池袋のマンションでのライブ。
詳しくは、主催者のブログをどうぞ


『７/７弊社主催のイベントご来場ありがとうございました！』 




料理を振る舞ってくれた
千葉で農家をしているメガネ男子から、
イベント後にお野菜を購入。
無農薬・無化学肥料で育てられた、
紫色のジャガイモとインゲンは最高においしかった！

マウリッツハイス美術館展

マウリッツハイス美術館展 @ 東京都美術館

「真珠の耳飾りの少女」は

混む事を見越して、一室に一点だけ展示してあり、
整列用のロープが張られてた。

最前で見たい人は左手から並ぶ、
遠くからでもいい人は向かって右手から見られるようになっていました。



どの展覧会でもすごく混んでいる事は無いので、
だいたいいつも金曜夜間に行くことにいるのですが、

時間的には１０分は並ばなかったと思う。

私はいつも、すべて一通り見てから、再度見たい所に戻るのですが、
この日は１９：３０くらいだと５分くらいで見れたと思います。

でも、どっちにしても、
立ち止まってじっくり見る事は出来ず、
鑑賞とはいえないよね。
「見た！」
っていうだけ。
ちゃんと鑑賞したいよ。

ざーざずーよよぎ 7/1

Zher the ZOO presents”World Wide Love”
codomotona / The eri-nyo Quintet / 宇宙遊泳


The eri-nyo Quintet
サポートにフルートが入っていましてね、
フルートを習っている私としては、
全曲フルートのメロを追ってました。

codomotona
今回は、PAさん乗り込み。
今までザーザズーで聞いた事の無い
音の作り、伝わり方、広がり方。