kei@memo たとえワタシが死んでも。
サイト内のコンテンツの無断転載を禁止します。ご利用なさりたい場合はご一報ください。
2019年9月15日日曜日
コートールド美術館展
コートールド美術館展 魅惑の印象派
Masterpieces of Impressionism: The Courtauld Collection
2019年9月10日(火)~12月15日(日)
作品リスト
展覧会チラシ
特設WEBサイト
小品だけど良い作品ばかりで見応えあった。
やっぱり、改修中の貸出展覧会は良い作品が来るから良いねー。
で、シャンシャンも。
2019年9月14日土曜日
藝祭2019
藝祭2019 - 東京藝術大学
毎年タイミング合わずで、見に行くの久々。
土曜日に行きました。
今年は音大の方の抽選にもチャレンジして見たけど撃沈。
これ、全部乾燥しいたけでできてるんだと。
羊文学って、最前列におっさんカメラ小僧がいるようなバンドだったんすな。
30分前ぐらいから待ってて、
場所取りしていたんだけど、
後から来たおっさんカメラマンに前に入られた。
とーーーーーーーっても腹たった。
2019年9月4日水曜日
浅草サンバカーニバル2019
浅草サンバカーニバル公式サイト
今回初めて行ってみたんだけど、
思っていたよりも面白くって、
買い物ついでにちょろっと見て帰ろうと思っていたのに、
結局最後まで見てしまったw
凄い人出だったけど、
隅田川花火よりは余裕だった。
観光会館の展望台は閉鎖されてた。
自由の森学園サンバ音楽隊
(ジユウノモリガクエンサンバオンガクタイ)
みんな若くてかわいかった~。
『マツコの知らない世界』にも出ていた、
G.R.E.S.仲見世バルバロス
(ジーアールイーエス ナカミセバルバロス)の
中島洋二さん。
すげかった。
2019年9月3日火曜日
エストニア音楽祭2019
<静寂の音 -Quietness->
「静寂」 と「音楽」、相反する環境が出会う時。
世界には、人と会うことすら少ない環境で生まれた音楽がある。
森、大平原、雪山、孤島など...
届ける対象は、周りの木々や湖、そして自分自身であった。
都会に居ながら、彼らが生まれ育った音楽に身を寄せる、
「静寂の音 -Quietness-」シリーズ 。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)