遊人社presents・・・「ARAKAWA FOLK FES. 2008」
「ブログをやってるやつは書けー。写真もUPしろー。」と
植木君が言っていたので書くよ。
PM2時ごろ
晴天でした。
植木君が機材を持って到着したとたん
ゲリラ豪雨。
高架下に避難したり。
2008年8月31日日曜日
2008年8月29日金曜日
しんじゅくじゃむ 8/28
wild gun crazy presents"house of a planetarium"
JAM行くのたぶん6年ぐらいぶり。
思いがけずの人にも出会えてびっくりしたり。
★furin'ne
ドラムのあんざちゃんかわいい。
バラードの感じと声がヘルマンぽいなと思ったり。
ズンドコズンドコ、満面の笑みでドラムを叩いていたキャプストの菊住君を思い出したり。
そんな感じです。
JAM行くのたぶん6年ぐらいぶり。
思いがけずの人にも出会えてびっくりしたり。
★furin'ne
ドラムのあんざちゃんかわいい。
バラードの感じと声がヘルマンぽいなと思ったり。
ズンドコズンドコ、満面の笑みでドラムを叩いていたキャプストの菊住君を思い出したり。
そんな感じです。
2008年8月28日木曜日
日光のあまりメジャーじゃ無い所を観光してきた。~後編~
☆日光金谷ホテル
この写真ちょーかわいい。
昭和初期の写真とかいっぱい。
「戦中になんて優雅な」って感想です。
「戦中になんて優雅な」って感想です。
この写真ちょーかわいい。
2008年8月27日水曜日
日光のあまりメジャーじゃ無い所を観光してきた。~前編~
明智平ロープウェイ
↓
半月山展望台
↓
イタリア大使館別荘記念公園
↓
日光金谷ホテル
↓
小杉放菴記念日光美術館
この順ね。
まずは、いろは坂を登って明智平へ
↓
半月山展望台
↓
イタリア大使館別荘記念公園
↓
日光金谷ホテル
↓
小杉放菴記念日光美術館
この順ね。
まずは、いろは坂を登って明智平へ
☆明智平ロープウェイ
雨降りで景色見えないことわかっていたけど、ケーブルカー乗ってきた。
本当は華厳滝を見下ろせるのです。
本当は華厳滝を見下ろせるのです。
この先には華厳の滝がぁ~
音だけがむなしく聞こえるよ~
「本邸」は大使たち
「国際避暑地歴史館(副邸)」は使用人
「公衆トイレ」は管理人が使用してたそうです。
音だけがむなしく聞こえるよ~
チェコ出身の建築家アントニン・レーモンドの設計だよ。
チェコらしく左右シンメトリーの設計が面白いのです。
玄関の扉なんて3枚あるの。
避暑のための別荘なのに暖炉も居間の端と端、左右対称にある。
2つもいらないよね(笑)。
チェコらしく左右シンメトリーの設計が面白いのです。
玄関の扉なんて3枚あるの。
避暑のための別荘なのに暖炉も居間の端と端、左右対称にある。
2つもいらないよね(笑)。
「本邸」は大使たち
「国際避暑地歴史館(副邸)」は使用人
「公衆トイレ」は管理人が使用してたそうです。
「国際避暑地歴史館(副邸)」も「公衆トイレ」も
昔は台所やお風呂もあって住める状態だったそうですよ。
一箇所、ソファーに穴が開いていて理由を聞いたら
昔は台所やお風呂もあって住める状態だったそうですよ。
一箇所、ソファーに穴が開いていて理由を聞いたら
観光客の杖が刺さって開いてしまったとの事。
「それほど生地が古いんですよ」と
ソファーの底が抜けそうなのを見せて説明してくれました。
「バンバン、座っちゃってください!」だそうで、
「それほど生地が古いんですよ」と
ソファーの底が抜けそうなのを見せて説明してくれました。
「バンバン、座っちゃってください!」だそうで、
使ってナンボ!な太っ腹の心意気を感じましたよ(笑)
後編に続く~~
2008年8月26日火曜日
へぶんずろっくうつのみや 8/22&8/24
夏休みをとっておりました。
休み中ずっと雨でした。
晴れ女のはずなのに自信失くしますわー。
★scruffy!
この夏のツアーからサポートギターさんが代わったのです。
ロックな音でした。
ギターアレンジもいろいろ変わっていたな。
いろいろ思うところはあるけれど、これはこれで良い。
男のファンも増えそうな音。増えてくれる事を切に。
休み中ずっと雨でした。
晴れ女のはずなのに自信失くしますわー。
8/22
★the court
トツ君が誕生日だってMCで言ってた。
本当に用意していなかったアンコールは「小春日和(annie laurie)」だったよ。
本当に用意していなかったアンコールは「小春日和(annie laurie)」だったよ。
このツアーから新しくグッズに仲間入り。
携帯ストラップ!
缶バッジ型でかわいい。
もらっちった。ありがとう~。
早速付けてるよー。
携帯ストラップ!
缶バッジ型でかわいい。
もらっちった。ありがとう~。
早速付けてるよー。
ビールをあげようとしたら、
「お酒飲めないんですよー」 と言われた。
そういえば前に言ってたの忘れてた!!
★トムソー13世
普通になってたなぁー。
いろんな意味で。
8/24
「お酒飲めないんですよー」 と言われた。
そういえば前に言ってたの忘れてた!!
★トムソー13世
普通になってたなぁー。
いろんな意味で。
8/24
★scruffy!
この夏のツアーからサポートギターさんが代わったのです。
ロックな音でした。
ギターアレンジもいろいろ変わっていたな。
いろいろ思うところはあるけれど、これはこれで良い。
男のファンも増えそうな音。増えてくれる事を切に。
でも、今回だけのサポートなんだろうなぁー。
PVも絶賛撮影中だそうよ。
またまた原宿~。
★ボロニカ
六月にイベントに出て貰った時よりもよくなってました。
アレンジまだまだ!ガンバレー!!
終演してから、ホールでプロジェクターを借りて
ユニコーンがオールナイトフジに出た時のビデオを見たのです。
この前のユニコーンナイトで思い出して、
押し入れから出してきました。
ちょっと太めのボーターが流行っていたなとかね。
やっぱり、アイドルバンドだったよねとか。
いろいろ話しながら満喫。
昔はそれで満足していたのに、
満足どころかモヤモヤが募るだけなのです。
捜し物はなかなか見つからないのです。
その位置に行きたい。行きたいと願っても無理なのです。
そしてまた、胸にひっかかったモヤモヤは消えません。
PVも絶賛撮影中だそうよ。
またまた原宿~。
★ボロニカ
六月にイベントに出て貰った時よりもよくなってました。
アレンジまだまだ!ガンバレー!!
終演してから、ホールでプロジェクターを借りて
ユニコーンがオールナイトフジに出た時のビデオを見たのです。
この前のユニコーンナイトで思い出して、
押し入れから出してきました。
ちょっと太めのボーターが流行っていたなとかね。
やっぱり、アイドルバンドだったよねとか。
いろいろ話しながら満喫。
昔はそれで満足していたのに、
満足どころかモヤモヤが募るだけなのです。
捜し物はなかなか見つからないのです。
その位置に行きたい。行きたいと願っても無理なのです。
そしてまた、胸にひっかかったモヤモヤは消えません。
2008年8月21日木曜日
2008年8月17日日曜日
ざーざずーよよぎ&きちじょうじわーぷ 8/16
風神 雷神 とか
対決―巨匠たちの日本美術
宗達の「風神雷神」と光琳の「風神雷神」が並んで見られるのは
最後の一週間だけなのでした。
20時閉館なのに19時の時点で入場40分待ち。
結局閉館時間は20時半までに延長されました。
混雑しすぎていて、二つの作品を遠くから見比べられなかったのが残念でした。
光琳VS宗達
光琳が宗達が描いた風神雷神図を模写したと言われているのですが、
構図を下に下げたせいで落ち着いちゃった感が否めません。
単体で見れば重要文化財ですもの、もちろんすごいですが、
宗達の国宝に比べると見劣りしちゃいます。
やっぱり、迫力が違うっ。
円空VS木喰
不動明王立像とか泣きそうになりました。
池大雅VS与謝蕪村
「十便帖」
すっげーかわいい。
こういうの描きたい。
野々村仁清VS尾形乾山
仁清の「色絵吉野山図茶壷」
吉野の桜の風景が描かれているのですが、ステキすぎます。
壷をナデナデしてほくそ笑むおっさんの気持ちがマジわかります(笑)
円山応挙VS長沢芦雪
「三人美人図」
あまり、人物を描くイメージがなかったのですが、
応挙の描く人物は味があっていいですね。
今回はこの作品が一番のお気に。
缶バッジの入ったガチャガチャとか
風神雷神のBE@RBRICKとか
帰りに不忍池に蓮を見に行ってきました。
と、言っても蓮は早朝にしか咲かないのですが、早起きできそうも無いもので、、。
ビルと蓮
蓮見茶屋とかあったりするんよ
2008年8月14日木曜日
2008年8月10日日曜日
国立新美術館に行ってきた
「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密」展
建物の入り口を入って真っ先にすれ違ったのが由美かおるでした。
マネージャーらしき人と一緒でしたよ。
「静物画」=「死んだ自然」って意味なんだそうですが、
何の為に死んだ鳥とかウサギとか描くのか私には理解不能です。
描いてるうちに腐んないのかしら??
「ヤン・ブリューゲル」
って画家がいるのですが、
この画家以外にもこの位の時代は
代々、同じ名前を継ぐのが通例だそうで
(父)(子)とか書かれていてわけわかりません。
「エヴァリスト・バスニケス」
『楽器を得意としたイタリアの画家。
楽器を正確に描いたばかりか、
その表面にたまっている埃まで描いて、世の中人夢 さを問う。』
との寄稿があったけど、
はてな?って感じ。
楽器を得意とした画家と言われる人でもやっぱり楽器を描くのは難しいみたいです。
かなり歪んでるし~。
---批判しつつも自分ではとても描けませんけど(笑)
この作品の他にもいくつか楽器が描かれたものがあったけどそれも同じく。
この美術展の目玉
「薔薇色の衣裳のマルガリータ王女」
正直 「えっ?」 って感じです。
当時のお見合い写真兼成長の記録だから仕方がないかぁ。
人物はいいけど、背景とか手抜きもいいとこって印象です(笑)
何年もかかって日本での公開にこぎ付けたそうですが、
それだけの価値はあるのか正直疑問です。
見る価値はあると思いますよ。
この絵の背景にある切なさとか、そういうのは考えさせられますしね。
「高杯を持つ窓辺の女」
35、5cm×26、3㎝の小さい作品。
やっぱり片乳出してるんだよな~。
そして、ちょっと不気味な笑み。
でも、これが一番のお気に入りでした。
「怖い絵」って本があるんですけど、これ読むと面白いよ~。
2008年8月7日木曜日
しもきたざわくらぶきゅー 8/6
2008年8月4日月曜日
コロー展
やっぱりブルジョアジーの生まれなのね。
晩年はリュウマチってのもまた。
今までは古い館の応接間に飾ってある陰気臭いイメージだったんです。
鬱蒼とした森とか木漏れ日の感じとか色使いが、
胸を締め付けられる感覚に陥るのですよ。
コローの絵は、若い時より歳を取ったほうが良さがわかる作品だったみたいです。
風景画が有名だけど人物画に魅力を感じましたよ。
私はサージェントとかルノワールとかが好きなんだけど
コローの魅力がちょっとわかりました。
「鎌を手にする収穫の女、あるいは鎌を持つ女」
って作品があるんだけど、
女の子の表情が可愛くって、生き生きしていて、
小さめの絵なんだけど、全部の中で私はこの作品が一番気に入りました。
ポストカード欲しかったんだけどなかったんですよー。 o(><)o
今回の展覧会の目玉の「真珠の女」
は実際に見ると髪の毛のところが絵の具の油でキラキラ光ってて、
それがなんとも言えず綺麗だった。
(照明の関係なので普通は不評なんだろうな)
テクスチャは図録じゃわからんものなー。
今回の展覧会の目玉の「真珠の女」
は実際に見ると髪の毛のところが絵の具の油でキラキラ光ってて、
それがなんとも言えず綺麗だった。
(照明の関係なので普通は不評なんだろうな)
テクスチャは図録じゃわからんものなー。
2008年8月1日金曜日
しもきたざわべーすめんとばー 7/31
ハミリーコンプータ presents ソコじゃないのよ vol.1
★PLEGLICO
グループ分けするとしたらへきれきと同じところ
★井上ヤスオバーガー&東京チーターズ
ブルースだねぇ。
MCがかわいいかった(オッサンだけどねっ)
最近、ラブマートさん遭遇率が高くなってる。
余りこっち系は見てないハズというか、
好きではないのだけれども。
★ハミリーコンプータ
「テンポの早い曲が好き!」
スタンプラリー始めたよ。
3回ライブ行くと次はゲストでご招待!
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