今度は六本木のほうに。
同じルーブル美術館展でも、
上野と違いこちらは絵画だけでなく、
子供をテーマにした展覧会。
どの作品からも子供に対する愛情が感じられますよね。
子供の生存率が低かった時代の哀愁と言うかね。
そんな感じ。
ゴブラン織りのタペスリーが何点かありまして、
まず、縦糸を作って、そこに横糸を織り込んでいくんだけど、
凄すぎる。
このゴブラン織りを作る為に下絵となる絵を描くわけですが、
その下絵自体がそれでもう完成品のように素敵なんですよ。
一番最後に2点ほどタペスリーの為の下絵が展示されているのですが、
タペスリー自体はなくてとても残念でした。
「台車にのったライオン」と「台車にのったハリネズミ」
ハリネズミの耳は取れてしまいなかったのですが
それでも とっても愛らしい。
ポスターの人気投票があって、
←私はこれに入れてきましたー。
いつも来るたびに思うんだけど、
この建物が放つなんとなく馴染めないこの違和感は何なんだろうな?
同じルーブル美術館展でも、
上野と違いこちらは絵画だけでなく、
子供をテーマにした展覧会。
どの作品からも子供に対する愛情が感じられますよね。
子供の生存率が低かった時代の哀愁と言うかね。
そんな感じ。
ゴブラン織りのタペスリーが何点かありまして、
まず、縦糸を作って、そこに横糸を織り込んでいくんだけど、
凄すぎる。
このゴブラン織りを作る為に下絵となる絵を描くわけですが、
その下絵自体がそれでもう完成品のように素敵なんですよ。
一番最後に2点ほどタペスリーの為の下絵が展示されているのですが、
タペスリー自体はなくてとても残念でした。
「台車にのったライオン」と「台車にのったハリネズミ」
ハリネズミの耳は取れてしまいなかったのですが
それでも とっても愛らしい。
ポスターの人気投票があって、
←私はこれに入れてきましたー。
いつも来るたびに思うんだけど、
この建物が放つなんとなく馴染めないこの違和感は何なんだろうな?