映画「BLUE PACIFIC STORIES」の試写会+DJイベントパーティー
に行ってきました。
インディーズ映画なので酷評OK的な事を言っていたので、ちゃんと書こうと思うよ。
インディーズ映画なので酷評OK的な事を言っていたので、ちゃんと書こうと思うよ。
洋画、アニメ、邦画とバランスの取れた構成になってますね。
三者三様、テイストがまったく違う作品になってます。
AIに関しては
「まぁ、そんなモンよね。」
って感じです。
「まぁ、そんなモンよね。」
って感じです。
Micro監督「カモミールの羽」は
そんな訳無いじゃん!
ってツッコミ所満載と思っていたけど、最後納得。
3作品の中では一番Microさんのがよかったです。
アソシエイトプロデューサーさんに
「Microさんのが一番よかったですねーっ」
て話しをしたら
「一番金係ったからねぇ(笑)」
と言っておりましたww
一番大変だったのはアンナさんのアニメだったそうですよ。
キャラクターの制作者さんとアニメの専門学校の生徒さん達に協力してもらい、
かなり時間を要したそうです。
「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2009」の話題賞
にもなっているので、見たら良いと思いますよ。
私は仕事後の疲れた頭で見てしまったので、
一回見ただけでは、ちょっと意味が解りづらい所があるなと思いました。
パコとニモ足して二で割った感じww?
アンナさんはナレーションには向かない声ですねw
原作絵本「タウのぼうけん」として映画に先行して絵本が7月に出ているんだけど、
映画と同時進行で作ったそうです。
サマソニ司会でお馴染み、サッシャ。
さんがゲストDJでした。
アンナさんのお母様もいらっしゃってましたね。
私は、「体力がもたん!!」
って事で、終電にて帰宅してしまったのだけど、
Jazztronikがシークレットゲストだったみたいですね。
公開日8月1日、その翌日8月2日には、
映画とライブを融合した世界初の新型夏フェス「ブルパシライブ2009」を実施。
その後も全国各地、ライブハウスを回って上映する企画もあるかも?
なので、チェックしたらいいよ!!