しぶやおーねすと 3/29

viBirth × CINRA presents「exPoP!!!!! volume60」
フラットライナーズ
KUDANZ
Qomolangma Tomato
Ryo Hamamoto
ポテコムジン





ポテコムジン
ベース好き。

フラットライナーズ
浦沢直樹さんのアシスタントを務めていた
石川さんと佐藤さんのバンドなんですね。
ちょっとつながりがあって話しかけたら、
話がもりあがって嬉しかったです。

連絡がくるといいな。


Qomolangma Tomato
見たい見たいと思ってて初めて見ました。
いいですね。うん。
ヴォーカルさんがCHUB　DUの加藤さんに似ていて、
１０年後には似た感じになっていそうだなと感じた。
音楽性やそういうことも含めて。

【NIKKEI アート・プロジェクト】 セミナー「現代アート A to Z」と六本木アートナイト

【NIKKEI アート・プロジェクト】

セミナー「現代アート A to Z」に参加してきた。

２０１２年、おさえておきたい世界のアートイベント、
知っておきたい、２０のアートワード
の解説をしてくださり、
知らない事が沢山あって、面白い講義でした。

その後は、六本木アートナイトへ。

テイ・トウワ DJプレイ中！

チームラボ×高橋英明
《浮遊する楽器》

オオルタイチ×珍しいキノコ舞踏団

水玉、彌生さん！

こけしの「花子」さん！
ティシュもろた！

カボチャやね。

発泡スチロールでできた茶室

スタンプラリーで、草間マフラーゲット！

しんじゅくないんすぱいす 3/20

NINE SPICES presents【GREETING CONNECTS】
CLASICKS / HIMO / SiNE /
the go-karts （ex-灰汁+HABIT）/
quizkid /ゲスバンド 


見に行くよーといいつつ、なかなか行けなかったSiNEを見に。
ふむふむ。こんな感じのバンドだったのかー。


ショートファストハードコアのHIMOがなかなかよかったです。
いつもセットリストの曲目が３０曲ぐらいずらっと書いてあるそうで、
曲名をよく覚えられるなーと思いました。
だって５秒の曲とかの曲名とかどうすんの？？
でも、ちゃんと曲名がついてんだよねー。かっこいいのが。

たかだのばばらいぶかふぇもの 3/17

「Songs」
Tokyo Common Sense/永山尚太 / 

まつもとななみ / Banila / RaGmy

Cut Out

ジャクソン・ポロック展に行ってきた。

「ピカソを超えた伝説の画家」
とか、銘打っていて、大げさすぎる、というか、
「ピカソを超えられなかった」が正解だと思う。
かえってマイナスになるよ。このタイトル。


確実にピカソや岡本太郎の方が訴えてくる物が違う。


作品数は多いけど、大きな作品が少なかったのも
そのせいかもしれないし、
新しい技法を生み出し、
アメリカという社会の中で
開拓者であったことは間違いないと思うけども。



アル中の治療の過程で書かれた、
絵画セラピーのドローイングが飾ってあったのだけど、
暗すぎて、幼稚さが垣間見えて、
これだったら、カートコパーンの画の方が、
ユーモアとかわいげがあって救いがある。

ジャクソン ポロック 2 模索期（後）

飲酒による自動車事故で1956年に44歳で亡くなってしまったのだが、
ほぼ自殺に近いものだったとの見方が強いそうだ。


スランプを乗り越え、
生きていたら、超える事が出来たかもしれないなと思う。
でも、それは難しい事だから、
超える者はそう簡単には出てこないのだけど。

「ストーンローゼスにも所縁があって、

アルバムのジャケットの絵に影響を与えたみたい」との話を聞き、
検索したら、このかたのブログがヒット。
ふーむ。そうなのか。
ジャクソン・ポロック展に行ってきたら、The Stone Rosesの再結成を思い出した。



　「彼（ジャクソン・ポロック）はワイオミングの田舎から出てくるべきじゃなかったのよ。まるで罠にかかった動物のように荒れくるっているわ」　ペギー・グッゲンハイム

ピラミッド

「ピラミッド 5000年の嘘」を見に。
ピラミッドにまつわるドキュメンタリー映画なんだけど、
人いなすぎでびっくり。

私が見に行った回は、多分１０人くらいしかいなかったと思う。
チケットを買う時に
「残りわずか！」
ってなっていて、通路側の席とれるかな、、どうかな、、
なんて、心配したのはなんだったのか。
きっと、チケットが「残りわずか！」
なわけではなくて、
開演まで「（時間が）残りわずか！」だったんだな。
だまされたわ。

疲れていたので、途中ちょっと寝てしまったけど、
そこそこ面白かったです。
でも、最終的には、
「んんんん。で、最終的な結論は？」
という疑問が投げかけられただけな気が。

「ブレーン」と呼ばれる人の正体もわからずじまいだし、
なんとなく、頑張ってるわりには、中途半端間が否めない。
せっかく映画にしたのにもったいないなー。
DVDで発売すればよかったんじゃないかなー。
って思いました。

ギザのピラミッドを中心に世界中の遺跡があり、

それを解明する黄金比やメートル法の話は面白かったけど、

見せ方が上手くないのか、

うさん臭い感じになっていて残念でした。

しぶやえっぐまん 3/4

『 音龍門 Presents LIVE DRAGON GATE #003 』
Lyu:Lyu/ 南波志帆 / KUDANZ / グッドモーニングアメリカ

と、言う訳で、
スタート時間ちょい前に到着。

KUDANZ 人気あるんだね。
面白いとは思わなかったけど。

ボーカルさんが雰囲気があってモテそうでした。

でMCで、

前日というかこの日の夜、飲み過ぎて

道路に寝てたとかなんとか言ってて、

若いな、と思いましたわ。

そんなことMCで得意げに話すようじゃまだまだですよ。

南波志帆 
現役JK。
今月卒業だそうで。
まぁ、B級アイドルですね。




Lyu:Lyu
なんか、ドラムの叩き方が変わった気がした。
癖は治ってないし、音は今までのままなんだけど、

癖から嫌な感じが抜けていた。

個性を残したまま、嫌みがないドラムに変わった気がする。

そして、コヤマくんも、何かが吹っ切れた感じを受けた。

久しぶりに見たから気のせいかもしれないけど。

グッドモーニングアメリカ

相変わらずですが、ちょっと見やすくなったというか、

普通の人にも受け入れられやすい感じに変わったかも。

私、椅子に座っていたのだけど、
隣に立っていた、業界な男性が、
マジ、ヘビースモーカーで、
本当に嫌気がさした。
疲れていたので、椅子に座っていたかったけど、
その方はなぜか、そこが定位置らしく（けして見やすい感じの位置ではない）
少し動いても戻ってくる→ドリンクもらってきても戻ってくる
で、自分が移動しました。
ま　け　た。

まじライブハウス禁煙にしてほしいです。

はらじゅくぼのぼ 3/4

ViDEOViDEOViDEO Vol.6@神宮前Bonobo
acoustic: Huenica 中村好伸+赤坂ミチル CHUB DUO
electric: OBAKE(Beyonds) ThePOPS PETA
Dj WAC SO-UP Kimagure playboyz & Dischrge disco

  http://bonobo.jp/

場所がわからなくて、ぐるぐる遠回り。
目の前についても、看板がなくて、
「ここでいいのか？？」
と２度ほど通り過ぎたところで、
上から、CHUB DO の加藤さんの歌声が聞こえてきて、
「ここだ！」と気がつく。

中に入ると迷路のような、
雰囲気ある旧家を改装したクラブ？になっていて、
ライブは２階のテラスで行われていた。
ちょっと、内輪イベントなので、
子供がもたくさんいたな。

狭いのと人が多いのとで、
CHUB DOはちゃんと見れなかったけど、
お目当てのhuenicaはちゃんと見ましたよ！

huenica（フエニカ）は
元LOST IN TIMEの榎本聖貴くんと伊藤サチコちゃんのユニット。

サチコちゃんの少し重いメロディが

榎本君のポップなメロディに消化されて、

とても、聞きやすくて「すーっ」と入ってきた。

落ち着く所に落ち着いた感じ。
アレンジも色々な楽器が入って、とてもかわいらしい。

出来立てデモCDもゲット。

〜渋谷に移動〜
ハチ公バスを間違えて反対方向に乗ってしまい、
１０分かからないはずが、
４０分くらいかかって、渋谷区役所前に到着w

しもきたざわしぇるたー 3/1

＜POPTOP / binyl records presents "ROCKBUM"＞
門田匡陽 with CalmCalm
today is the day
the audio pool
From dusk as may

久々シェルター。

ちょっとしらぬ間にチケットドリンクメニュー増えてた。

良い事だ！！


the audio pool

以前のバンドを見たことがあって、

あのバンド解散しちゃったのかな？

と思っていたところ、ひょんなことで、

新しくこのバンドをやっている事を知り、

なかなか見に行ける機会が無かったんだけど、

ようやく見れた。

ひいき目かもしれないけど、

４バンド中、一番良かった。

ヴォーカルの声がいいなと思っていたのだけど、

初めて見て、「そういうことか」と。

いわゆるそう、ボーイソプラノ。

From dusk as may

ボーカル弱い。
3曲めの早い曲からは調子がのったのか良かったけど、

一曲めにスローな曲を持ってくるなら、

もっと一曲めから声を出せるようにしなきゃな。

ギターに気をとられてボーカルがちょっとだけど飛んだ。
ギターが別にいるバンドで、
ギターボーカルのギターが飛んだからといって

気にする人はあまりいないけど、

ボーカル飛ぶのはダメかなと思ったり。

そこまで気にする人は少ないと思うけども。


today is the day 
ベースの走り感が凄い。リズムが気持ち悪い。

ドラムのキャラは良いんだけど、

リズム隊のリズムキープに問題ありかな。

門田匡陽 with CalmCalm

あぁ、そうか、元BURGER NUDSか。

上手すぎて、まとまりすぎて、
綺麗すぎて面白みが無いなと感じてしまった。

若いバンドを見ると、こういうことばかり考えながら見ちゃう。
嫌な客だな。

「夢見る Myマイメロディ展」

マイメロかわゆすな。
なんか知らんが
クロミちゃんに似てると言われた事があるんだよねー。

クロミちゃんいなかったけど。