2013年11月24日日曜日

いけぶくろあだむ 11/23

「ライトミュージックワンダーランド!リリース記念」アウトストアイベント@池袋Adm ■出演:The next! Liddell 1974/バックドロップシンデレラ
 ■open 12:30/start 13:00 
■チケット入手方法 11/6発売The next! Liddell 1974「ライトミュージックワンダーランド!」をタワーレコード渋谷店/新宿店/池袋店/秋葉原店にてお買い上げの方に特典として入場チケットが渡されます。 チケット枚数には限りがございます。各店舗つき先着順とさせていただきます。























なんとな〜〜〜〜く気になっている、
ネクストリデルを見に。

ヴォーカルのコグレさんがタイプなんすわ。
髭濃いけど。
もちろん、曲もキャッチーで、
歌詞も面白いです。

今更感がありますが、
the next!の時にマイスペースにフレンドリクエストがきて、
その時に知った訳ですが、
その時は、特に気にならなかったのです。
The next! Liddell 1974になってから、
たまたまライブを見て、
ヴォーカルさんて、化粧しないとこんな感じだったんだ。
MCも聞いて、ひとやま超えた感が
いいじゃん!
となったわけです。
んで、このライブの後にアップされたこのブログhttp://liddellkogure.seesaa.net/article/282591103.html
を読んでなんか気になってしまった訳です。



バックドロップシンデレラは、
初見でしたが、なんとなーくは分かっていたので、
ちょっと見て、途中退場しようと思っていたのだけど、
一番奥に入ってしまっていたので出られず。
アンコールのタイミングで脱出してきました。

これ系が、結構若い子たちに人気なのが私にはよく理解できんのですよね。
マキシマムザホルモンを好きな感じの子たちが、好きみたいですが、
私としては、全くもって別もの。
一緒の枠にして欲しくない。
芯にあるものが全然違う。

で、あまりにも出たすぎて、
満員なので、ドアを開けるのがやっとの人のつまり具合のところ、
ドアギリギリにコグレさんが立っていたのですが、
かわえぇ〜と思いつつも
「すみません!」と無理矢理ドアを開けて、
押しのける感じで出てきてしまいまいました。

昼間のライブはなんだか疲れる。




ADMの近くのタイ料理屋、
ニューアユタヤ。
ガパオ650円。まあまでした。


2013年11月23日土曜日

BEATCHILD

「ベイビー大丈夫かっ BEATCHILD 1987」






















ラストで、主催者の春名氏のコメントがあるんだけど、
「すみませんでした」「すみませんでした」
と謝罪の言葉ばかりで引いた。
自責の念がそうさせているんだろうけど、
最後に一言でも「ありがとう」の言葉があれば、
それで皆救われるのに。

なぜ謝りの言葉だけなんだ。
たしかに台無しにされ、謝って欲しい人も、
迷惑かけられたと思っている人もいただろうけど、
参加して楽しかった人、人生、考え方が変わった人、
いい思い出として心にしまっている人もいるだろう。
謝罪の言葉だけだと、
そんな人たちの考えや、人生を否定しているかのように思える。
この経験は間違いだったんだと。

このシーンで、このドキュメンタリー映画は台無し。

ついでに毒ずくと、主題歌を歌っているウラニーノのごりが押しひどい。
最後にプロモ的なのながされて台無し。
佐久間さんプロディースだからだろうが、
このプロモを流すことで、
かえって、ウラニーノの印象が悪くなるだけだ。

内容自体は良かったし、この時代のアーティストかっこいいし、
BOØWYの泥臭いライブを見られたのはよかった。

UP-BEATが削られちゃっているのは大人の事情だろうけど、
ちょっとだけ「KISS IN THE MOONLIGHT」がバックで流れていたのは聞き逃さなかった。
ブルーハーツとレッドウォーリアーズの間の、
ステージ裏でのシーンね。


最終的には、白井貴子が全部もって行っていたけど、
渡辺美里も21歳という年齢なのが驚いた。

アーティストも参加していた観客も皆がすげーです。


BEATCHILDのBOØWYの動画があがっていました。
 MARIONETTE~THE WILD ONE:


2013年11月22日金曜日

とうきょうどーむ 11/21

ポール・マッカートニー Out There Japan Tour 2013/11/21

最終日に行ってきました。
始まる少し前に、
アリーナの下手前の方がめっちゃざわついていて、
みんなが写真を撮っていて、
なんだろう??
って思っていたら、
きっとこれですね。
ポールに「キャ〜」ケネディ新駐日大使  @nikkansportscomさんから
近くにいた人はびっくりですよね。

そこまでビートルズが好きな訳ではないけれど、
そんな私でも、感動したし、
凄いなと思うライブでした。
あと10年後も同じパワーでステージに立っていそうでした。
最後に「See You next time」って言っていたしね!

















































ここまでいろいろとトラブルもあったけど、
キョードー東京頑張ったね。
成功だったんじゃないでしょうか。

・Eight Days A Week
・Save us
・All My Loving
・Listen To What The Man Said
・Let Me Roll It/Foxy Lady (instrumental)
・Paperback Writer
・My Valentine
・1985
・The Long And Winding Road
・Maybe I'm Amazed
・I've Just Seen A Face
・We Can Work It Out
・Another Day
・And I Love Her
・Blackbird
・Here Today
・NEW
・Queenie Eye
・Lady Madonna
・All Together Now
・Lovely Rita
・Everybody Out There
・Eleanor Rigby
・Being for the Benefit of Mr. Kite!
・Something
・Ob-La-Di, Ob-La-Da
・Band on the Run
・Back in the U.S.S.R.
・Let It Be
・Live And Let Die
・Hey Jude

アンコール:
・Day Tripper
・Hi, Hi, Hi
・Get Back

アンコール2回目:
・Yesterday
・Helter Skelter
・Golden Slumbers / Carry That Weight / The End


2013年11月20日水曜日

しぶやくらぶくあとろ 11/19


“毎週金曜深夜に放送中!フジテレビの音楽情報番組『ミューサタ』連動イベント!
次回のメガホンナイトは、2013年の集大成イベント「メガホンナイトFES.2013」
ゲストアーティストを招いてshibuya CLUB QUATTROにて開催

「メガホンナイトFES.2013」 【会場】渋谷クラブクアトロ 【日程】2013年 11 月 19 日(火) 【開場/開演】18:00開場 / 18:30開演 【出 演】 “THE COLLECTORS / Hermann H.&The Pacemakers / The Cheserasera / Menoz / 杏窪彌(アンアミン) / CRAZY WEST MOUNTAIN / Peaceful Mountain / ASH I GALL(日本工学院選抜ACT)

フジパブリックの新人発掘のショーケースイベントですね。

今回が5回目で、集大成的なイベントをやろうということで、
ゲストも入れてのイベントだったようです。

私的には、
杏窪彌(アンアミン) と
CRAZY WEST MOUNTAIN が良かったです。

杏窪彌(アンアミン)はヴォーカルの女の子が、
台湾人なのかしら。
相対性理論とか好きな人は好きな感じです。

CRAZY WEST MOUNTAINは、
メンバーみんな大学生みたいですね。
若いのに演奏も上手いし、
マキシマムザホルモン的に化ける可能性があるかなと思いました。


ゲストのヘルマンと、コレクターズは多分、10年くらい前に見て以来です。
ヘルマンを最初に見た時はまだ、
ヘルマンヘッセ&ザペースメーカーズで、
みんな大学生でした。
中退してなかった。
結構見に行っていたけど、いつの間にか行かなくなった。
そんな思い出。




















2013年11月18日月曜日

愛しのフリーダ

愛しのフリーダ

ビートルズのファンから秘書になったフリーダさんのドキュメンタリー映画。
バンドマネとか、スタッフとかやってる女の子には是非見て欲しい映画でした。
ちょっとしたシーンと台詞に、沢山のヒントが隠されていると思う。

世界一有名なバンド。
その秘書。
いちファンから秘書になり、
解散まで見守った。

ファンとして、スタッフとして。

世界一有名なバンドの秘書は
振る舞いも、考え方も、
そこにふさわしい人格なのだな。
だから、彼女ももちろん世界一なんだ。


ちなみにフリーダさんは、21日の最終日にポールのライブを見に行くそうです。

2013年11月17日日曜日

印象派と世紀末美術

三菱一号館美術館 名品選2013 ― 近代への眼差し 印象派と世紀末美術

初めて、三菱一号館美術館に行ったのですが、
なんとも素敵な建物ですね。























ルドンの大作の「グラン・ブーケ」がとても素敵でした。
最初、油絵なのかと思ったら、パステルで描かれたものでした。
お城の食堂に飾られていたものだそうです。


















クマのプーさんのツリーがありました。

2013年11月16日土曜日

特別展 京都

特別展「京都―洛中洛外図と障壁画の美」


まずは、夜間開館時(午後5時~午後8時)に表慶館で行われている、
10月17日に東京国立博物館東洋館に投影された、
3Dプロジェクションマッピング「KARAKURI」
の25分の1スケールでの投影を見に。

25分の1って結構小さい。
もう少し大きくできなかったのかな。

原寸の再演を強く希望するよね。

















↓このURLで、10月の様子が見られます。
http://vod.ntv.co.jp/f/view/?contentsId=5187#ooid=9tZXcwZzoFrjcO2dx5Zt08i1046VgXkN




移動して、京都展。
洛中洛外図が本当に素晴らしい。
あまり期待していなかった展覧会だったのだけど、
かなりいい内容でした。


















2013年11月12日火曜日

えびすりきっどるーむ 11/9


Lyu:Lyu
The 1st "Best of Lyu:Lyu" Tour


かなり久々にLyu:Lyuを見に。

間違いなく、今まで見た中で一番のライブだった。

一生懸命たくさんたくさんMCでコヤマくんが話していた。
伝えたいことが沢山あるのに、うまく言葉にできないけど、
丁寧にたくさんたくさん話していた。

でも、上手くしゃべれなくたって、
詩にして伝えるすべがあるんだもんな。







ライブ中ずっといろんなことを考えて、
少し泣きそうになった。
自分のだめさに。



2013年11月6日水曜日

ライトアップ日光





















ライトアップ日光2013
に行ってきました。
なにげに3年連続。

年々参加者が増えている気がします。
そして、毎回雨なきもします。

まぁ、日光は晴れの日少なく、
曇りか霧か雪か雨の合間に晴なのでね。

案内ツアーがあって、ガイドさんの話を聞くことができるんだけど、
人によって話すことが少し違うので、
毎年楽しみ。












二荒山神社にフードコートがあって、
さかえやの揚げ湯葉まんじゅうが売っていたので、
食べてみた。
初めて食べたけど、
けっこう美味しかった。
塩味が効いていました。

















輪王寺の裏手にある、
大護摩堂の横の紅葉。

私の古いガラケーで、
雨なのにこんなに真っ赤で綺麗。

昼間だと、
写真を撮る人の行列ができていて、
ここで、写真の時間を15分くらい取るそうです。

大人気のスポット。
本当に綺麗。

ライトアップ日光は、写真コンテストもやっているので、
ググるとプロ並みの素敵な写真が出てくると思います。

























帰りに近所の食堂でラーメン。
最近は凝ったラーメンが多いけど、
昔ながらのシンプルなのが旨いね。
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