一日で5展覧会回ってみた。
足が棒とはこのことねってくらいクタクタ。
「クリーブランド美術館展─名画でたどる日本の美」
本物を触れるんだけど、
骨って言うよりも、
石だね。石。
15体の赤ちゃんの化石。
足を踏ん張ったままの姿。
卵の化石。
ゴビ砂漠・恐竜発掘隊員に聞いてみよう
モンゴルで恐竜発掘を実施してきた、林原自然科学博物館のプレパレーター(化石技師)の河原さんが登場し、専門の分野についてお話ししたり、モンゴルから持ち帰った化石をクリーニングします。クリーニングとは、化石のまわりの岩石をとりのぞく作業のこと。発掘のこと、クリーニング作業のこと、いろいろ聞いてみましょう。
って言うイベントがちょうど行われていて、
色々とお話を聞きつつ、
クリーニングしているところが見られました。
ちいさなトカゲの化石でした。
調度、スライドトークが行われていたので、聴講してみました。
日時:2013年12月13日(金)、2014年1月17日(金)、2月7日(金)
各回18:00から約30分
会場:国立西洋美術館講堂
解説者:陳岡めぐみ(国立西洋美術館主任研究員)
定員:各回先着140名(参加無料。ただし、本展の観覧券が必要です。)
※直接講堂にお越しください(開場時間は各日とも開演の30分前)。
でも、この日は6:30起きだったため、
疲れすぎていて、始まったとたんに寝てしまった。
はぁ。
途中起きたり、寝たりしてしまったけど、
最後の方はちゃんと聞いた。
45分くらいしゃべっていました。
[新館 版画素描展示室]生誕150周年記念 国立西洋美術館所蔵 エドヴァルド・ムンク版画展
調度、スライドトークが行われていたので、聴講してみました。
日時:2013年12月13日(金)、2014年1月17日(金)、2月7日(金)
各回18:00から約30分
会場:国立西洋美術館講堂
解説者:陳岡めぐみ(国立西洋美術館主任研究員)
定員:各回先着140名(参加無料。ただし、本展の観覧券が必要です。)
※直接講堂にお越しください(開場時間は各日とも開演の30分前)。
でも、この日は6:30起きだったため、
疲れすぎていて、始まったとたんに寝てしまった。
はぁ。
途中起きたり、寝たりしてしまったけど、
最後の方はちゃんと聞いた。
45分くらいしゃべっていました。
[新館 版画素描展示室]生誕150周年記念 国立西洋美術館所蔵 エドヴァルド・ムンク版画展
- っていう物語のリトグラフが作品の大半なんだけど、
- すごく面白かった。こういう作品も書いていたのかとビックリ。
- ムンクが入院していたときに、
- 医者に進められて書いた物語だとのこと。
- この方のブログにまとまっているので、
- 読んでみて!