会期早々の金曜夜間に行ってきたのですが、
金曜夜としては、かなり混んでいた印象です。
会期の早いうちに行っておいたほうがよさそうな気はします。
期待していたよりは、
いわゆる、「ダリ」な作品の、
数も、クオリティーも低かった気がしたのは、私の思い違いかな。
でも、今まで見たことがなかった、
いわゆる「ダリ」の作風になる前、
若き時代の作品とか、
舞台のデザイン画などが見られたのは良かった。
会場に入る時に、作品リストを見たら、
すごい数の作品数だったので、
2時間で見終わらそうと思ったので、
スピードアップしたら、
舞台関連のデザイン画系の作品数が多かったので、
出店作品数としては、かなりの多さになっていたけど、
そこまで時間はかからなかった。
ただ、映画がフルサイズで放映されているものがあって、
それが60分とかだったので、
映像系をちゃんと見たい人は、
映像だけで、1時間半は確実に必要だと思う。
「アンダルシアの犬」ももちろん上映されていたよ。
出口を出たところに撮影OKコーナー。
入り口付近で見れたのはここだったのか。
こんな感じで自撮りできます。