宇宙と芸術展
結構とっちらかってる感あり。
「宇宙」ってくくりでかすぎですね。
曼荼羅から、竹取物語、チームラボの「カラス」まで、
なんでもありなので、頭がついていかなくて、
集中できない感じ。
「あー、あの展覧会でこれ見たな」
ってのが何点かあった。
1時間くらいで見終わりました。
岡吉国宗《流星刀》 1898年.
《追われるカラス、追うカラスも追われるカラス、そして衝突して咲いていく - Light in Space》
チームラボ 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地 と パスキン展
で見たときよりも、進化していた。
前は平面を3面組み合わせていたと思うんだけど、
四角い部屋で、立体的になっていて、
三半規管が弱い私は、若干よってしまった。
万寿堂『小笠原越中守知行所着舟』(「漂流記集」より)
のトートバックほしかったけど、
高いし、少し小さいしやめた。