予定ではラッテンベルグ→アルプバッハでしたが、
時間を調整しやすいラッテンベルグが後になりました。
この日は朝からちょっと天気が良くなくて、
小雨が降ったり止んだり。
たくさん降ることはなかったのだけど。
アルプバッハの街が見えてきました。
ここの駐車場で降りて、坂道を少し登ります。
「ヨーロッパで一番美しい村コンテストで優勝しました!」
的な石碑っぽい。
ここが街の入り口。
メルヘンなちっさな街。
ほぼ、ホテルというかペンションですね。
冬の間はスキー・リゾート地で、
かなりの観光客が来るみたいです。
聖オズワルド教会。
この教会の裏側に綺麗な墓地があります。
綺麗な景色などがあまりの人気で、
50年??って言っていたかな?
正確には忘れてしましたけど、
50年くらい順番を待たないと、
この墓地には入れないそうです。
つまり、50年はこの墓地を使えるけど、
50年たったら、掘り返されて、
他の方に場所を譲るってことみたいです。
確かにこの墓に入りたいと思うわ〜。
このお墓を目指して来た方の記事がありました。
ノーベル賞受賞者の方のお墓があったのですね。
墓標はいつしか、森羅万象を表す方程式に書き換えられた http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20150724/429341/?n_cid=nbptec_twbn_t
中は小さいながら素敵な教会でした。
民族衣装ディアンドルを売るお店も。
駐車場の手前にお手洗いがあるので、
ここによって移動します。
約30分くらいの滞在でした。 15:40くらい。
バスで走ること20分くらいで、ラッテンベルグに到着。
まずは、添乗員さんが展望台まで案内してくれました。
日本で調べても、ほぼこの街の地図とか情報ってなかったから、
勘違いしてもっと田舎と思っていたけど、
ちゃんと観光地でした。
街の入り口には駐車場があって、
メンインストリートがあり、その両端には商店街。
街の入り口にはミュージアムが。
Handwerkskunstmuseum
Museum in den Nagelschmiedhäusern
この向かい側にトイレもありました。
この黄色いポストのところが女性用トイレ。
男性用入り口が別にあります。
↓ここから、展望台行きのエレベーターがあります。
エレベーターは小さいので、2回に分けて乗りました。
私は先に乗ったのですが、
降りた瞬間、
「あぁーーーーー!!
ここは調べていたビューナー塔Bienerturmに行けるところだー。
エレベーターなんかあって、ちゃんと天望台になっているんだー」
と気がついて、
添乗員さんはまだなのに、
先頭を切ってさっさと一目散に歩き出してしまいましたw
事前に調べた時は行き方とかがわからなくて、
グーグルさんの地図でも何も記載がなく、
古い旅行記だと、坂道を登って行くってなっていたんですよね。
エレベーターができていたとはな。
わーい。
城跡が見えてきたよ。
イン川が良く見えます。
ラッテンベルク城は、クーフシュタインの隣にある、
16世紀のチロルアントゥランドの最も重要な要塞でした。
私以外の皆さんは、ビューナー塔を見て、
エレベーターで降りて行ってしまったようですが、
要塞好きなので、もう少し堪能しますよ。
塔の麓には劇場ができていて、
夏の間などはイベントが行われているみたいです。
蚊が凄そうですけど。
公式サイトに載っていた、
この丸い塔?城の跡は見つけられなかった。
たぶん、もっと上に登らなきゃいけなかったのかな。
時間的に無理だった。
Schlossberg Rattenberg mit Burgruine - ganzjährig geöffnet
Aufstieg ca. 5 Minuten - traumhaft schöne Aussichtspunkte! Für Rollstuhlfahrer ist die Auffahrt mit Lift im Malerwinkel möglich!
エレベーターを使わないで、
徒歩で降りられるコースで降りてみた。
振り返ってみると、
こちらが正式なビューナー塔への道のようですね。
エレベーターができる前は、
こちらから登って行っていたわけですね。
これが、「坂道を登るとある」
っていう古い旅行記の記載の道だったみたいです。
線路沿いに出ました。
Schlossbergの看板が。
線路をくぐると左手に教会。
聖ノドブルカの泉の所に出ました。
地図だと、「sparkassen platz」ってなっていますね。
「エレベーターのある建物の1階部分にトイレがあった」
と、前々回の同ツアーの添乗員さんの情報があったようで、
教えてもらっていたので、
トイレに寄ろうと、エレベーター乗り場のところに戻って、
エレベーターで行ったり来たりするものの
ない!!
後で確認したところ、どうも
夏のハイシーズンのみ開いているようでした。
もうっ。プンプン!
でも、そのおかげで、
どこにあるのかが良く分からなかった、
洞窟のマリア様を見つけた。
エレベーター乗り場のところの横の階段を登るとあったよ。
実は、添乗員さんに案内されて、
エレベーターに乗る前に、
この階段のところに外国の方々の団体さんがいて、
なにやら説明を受けていたのよ。
で、エレベーターに並んでいるのか、
混んでいるのかと心配したのだけど、
違っていて、
何だろうとは思っていたんだよねー。
ここの説明受けていたんだねー。
ルルドのマリア様。
青いリボンを前に結んでいるのが
ルルドのマリア様のシンボルだそう。
奥の教会の方へ。
この教会は、ビューナー塔から降りてきた時に、
左手にあった教会でした。
何だー。
ここと繋がっていたのか!
聖ノトブルカの礼拝所。
ノドブルカのシンボルは鎌なので、
ここが街の入り口。
メルヘンなちっさな街。
ほぼ、ホテルというかペンションですね。
冬の間はスキー・リゾート地で、
かなりの観光客が来るみたいです。
聖オズワルド教会。
この教会の裏側に綺麗な墓地があります。
綺麗な景色などがあまりの人気で、
50年??って言っていたかな?
正確には忘れてしましたけど、
50年くらい順番を待たないと、
この墓地には入れないそうです。
つまり、50年はこの墓地を使えるけど、
50年たったら、掘り返されて、
他の方に場所を譲るってことみたいです。
確かにこの墓に入りたいと思うわ〜。
このお墓を目指して来た方の記事がありました。
ノーベル賞受賞者の方のお墓があったのですね。
墓標はいつしか、森羅万象を表す方程式に書き換えられた http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20150724/429341/?n_cid=nbptec_twbn_t
中は小さいながら素敵な教会でした。
民族衣装ディアンドルを売るお店も。
駐車場の手前にお手洗いがあるので、
ここによって移動します。
約30分くらいの滞在でした。 15:40くらい。
バスで走ること20分くらいで、ラッテンベルグに到着。
まずは、添乗員さんが展望台まで案内してくれました。
日本で調べても、ほぼこの街の地図とか情報ってなかったから、
勘違いしてもっと田舎と思っていたけど、
ちゃんと観光地でした。
街の入り口には駐車場があって、
メンインストリートがあり、その両端には商店街。
街の入り口にはミュージアムが。
Handwerkskunstmuseum
Museum in den Nagelschmiedhäusern
この向かい側にトイレもありました。
この黄色いポストのところが女性用トイレ。
男性用入り口が別にあります。
↓ここから、展望台行きのエレベーターがあります。
エレベーターは小さいので、2回に分けて乗りました。
私は先に乗ったのですが、
降りた瞬間、
「あぁーーーーー!!
ここは調べていたビューナー塔Bienerturmに行けるところだー。
エレベーターなんかあって、ちゃんと天望台になっているんだー」
と気がついて、
添乗員さんはまだなのに、
先頭を切ってさっさと一目散に歩き出してしまいましたw
事前に調べた時は行き方とかがわからなくて、
グーグルさんの地図でも何も記載がなく、
古い旅行記だと、坂道を登って行くってなっていたんですよね。
エレベーターができていたとはな。
わーい。
城跡が見えてきたよ。
イン川が良く見えます。
ラッテンベルク城は、クーフシュタインの隣にある、
16世紀のチロルアントゥランドの最も重要な要塞でした。
私以外の皆さんは、ビューナー塔を見て、
エレベーターで降りて行ってしまったようですが、
要塞好きなので、もう少し堪能しますよ。
塔の麓には劇場ができていて、
夏の間などはイベントが行われているみたいです。
蚊が凄そうですけど。
公式サイトに載っていた、
この丸い塔?城の跡は見つけられなかった。
たぶん、もっと上に登らなきゃいけなかったのかな。
時間的に無理だった。
Schlossberg Rattenberg mit Burgruine - ganzjährig geöffnet
Aufstieg ca. 5 Minuten - traumhaft schöne Aussichtspunkte! Für Rollstuhlfahrer ist die Auffahrt mit Lift im Malerwinkel möglich!
エレベーターを使わないで、
徒歩で降りられるコースで降りてみた。
振り返ってみると、
こちらが正式なビューナー塔への道のようですね。
エレベーターができる前は、
こちらから登って行っていたわけですね。
これが、「坂道を登るとある」
っていう古い旅行記の記載の道だったみたいです。
線路沿いに出ました。
Schlossbergの看板が。
線路をくぐると左手に教会。
聖ノドブルカの泉の所に出ました。
地図だと、「sparkassen platz」ってなっていますね。
「エレベーターのある建物の1階部分にトイレがあった」
と、前々回の同ツアーの添乗員さんの情報があったようで、
教えてもらっていたので、
トイレに寄ろうと、エレベーター乗り場のところに戻って、
エレベーターで行ったり来たりするものの
ない!!
後で確認したところ、どうも
夏のハイシーズンのみ開いているようでした。
もうっ。プンプン!
でも、そのおかげで、
どこにあるのかが良く分からなかった、
洞窟のマリア様を見つけた。
エレベーター乗り場のところの横の階段を登るとあったよ。
実は、添乗員さんに案内されて、
エレベーターに乗る前に、
この階段のところに外国の方々の団体さんがいて、
なにやら説明を受けていたのよ。
で、エレベーターに並んでいるのか、
混んでいるのかと心配したのだけど、
違っていて、
何だろうとは思っていたんだよねー。
ここの説明受けていたんだねー。
よかったー。
青いリボンを前に結んでいるのが
ルルドのマリア様のシンボルだそう。
奥の教会の方へ。
この教会は、ビューナー塔から降りてきた時に、
左手にあった教会でした。
何だー。
ここと繋がっていたのか!
聖ノトブルカの礼拝所。
ノドブルカのシンボルは鎌なので、
鎌を持っています。
時間も迫ってきたので、
駐車場近くのトイレにも寄りたいし、
お土産類何にも見てないしw
ここでしか買えないっていうお酒も見てないし!
急いで、メイン通りを戻りました。
ディアンドル安い。
可愛い。
そーいえば、ガラス細工が有名な街だったのに、
要塞に気を取られて全く見てこなかったw
17:15出発で、ギリで戻りました〜。
この後は、インスブルックに戻って夕食です。
着きました。18:10くらい。
このホテルのレストランで食事です。
サラダと。
スタッフドキャベツ。
名前の通り、
ザワークラウトっぽいキャベツがパイで包んであって、
焼かれていました。
味ない。
たんぱく質っぽいものない。
ひき肉ぐらい入れて欲しい・・・。
ってかひき肉入っていたらうまいと思う。
蒸かし芋が一番美味しかったぜ。
デザートはまぁうまい。
そんな感じで20時くらいにホテルに到着です。
〜つづく〜
時間も迫ってきたので、
駐車場近くのトイレにも寄りたいし、
お土産類何にも見てないしw
ここでしか買えないっていうお酒も見てないし!
急いで、メイン通りを戻りました。
ディアンドル安い。
可愛い。
そーいえば、ガラス細工が有名な街だったのに、
要塞に気を取られて全く見てこなかったw
17:15出発で、ギリで戻りました〜。
この後は、インスブルックに戻って夕食です。
着きました。18:10くらい。
このホテルのレストランで食事です。
サラダと。
スタッフドキャベツ。
名前の通り、
ザワークラウトっぽいキャベツがパイで包んであって、
焼かれていました。
味ない。
たんぱく質っぽいものない。
ひき肉ぐらい入れて欲しい・・・。
ってかひき肉入っていたらうまいと思う。
蒸かし芋が一番美味しかったぜ。
デザートはまぁうまい。
そんな感じで20時くらいにホテルに到着です。
〜つづく〜