2018年3月31日土曜日

またまたパンダのシャンシャン見てきたよ。





春休み最終土曜日 3/31(土)
8:45に優先列に並んで9:00ちょい過ぎに開門してくれて、11:10~の整理券。

ここのところのシャンシャンの動きを考えると、
絶対寝てる時間じゃんか~~~~~




とりあえず、リーリー見よう。
























リーリー見てたら、
毎日パンダのぱんだうじさん発見!

↓この中にいるよ!










時間まで、プレーリードッグ。



















アビシニアコロブス。
赤ちゃんと子供もいたよ。

























時間になったので並んでシャンシャン見ます。

ぎりぎりまでパンダライブで確認しましたが、
起きる様子もなく時間になってしまった。






















なんか、白くて丸くてもふもふしたのが転がってただけだったよw




2018年3月26日月曜日

十手と錦絵

アンコール展示「十手と錦絵-描かれた捕者の世界」

 昨年、明治大学博物館刑事部門の代表的コレクションの一つである「十手」と「錦絵」を組み合わせた「十手と錦絵」展を行い、大変な好評を得ました。会期が短く見逃したという声にお応えして、アンコール展示を行います(一部展示品の入れ替えがあります)。
 本展示では、小説やドラマでおなじみの与力や同心の十手、火付盗賊改の十手、捕縛場面を演じた歌舞伎の錦絵など、実物の十手類と錦絵を組み合わせ、当時の捕者のイメージを豊かに描きます。

アンコール展示「十手と錦絵-描かれた捕者の世界」
2018年3月10日(土)~4月8日(日)  入場無料 会期中無休
時間:10:00~17:00(最終入場16:30)
会場:アカデミーコモン地階 特別展示室
主催:明治大学博物館








明大博物館の企画展をさらっと。
















水道橋にある、金刀比羅宮東京分社(水道橋のこんぴらさん)。
桜が綺麗でした。



2018年3月25日日曜日

プラド美術館展

プラド美術館展 - アート・エキシビション・ジャパン




概要
マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂です。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599-1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点(うち9点は資料)をご紹介します。



https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/pdf/2018prado_list.pdf






















ディエゴ・ベラスケスの 《バリェーカスの少年》、
表情が何とも豊かですごく引き付けられる絵でした。









ディエゴ・ベラスケス の《マルス》なんですが、
左足の部分の筆のタッチが変なのですよ。

足にテーピングしているみたいに、
筆の向きが横なんです。

係りの人に聞いてみたんだけどわからなくって、
受付で質問票を書くと、
回答を手紙で(メールじゃなくて手紙なんだって!)
送ってくれるってことで書いてきた。

多分、経年劣化で上に書かれた色が落ちたんだと思うけどね。
(他の作品でも、下書きというか、
書き直しがうっすら見えていたところがあるので)




追記:国立西洋美術館から回答が手紙で送られてきました!




















もともと、太ももの半分くらいまで青い布が書かれていたのをのちに書き直したら、
そこの部分が経年劣化で褪せてしまい、
元の絵が見えてきてしまっているってことでした!








ついでにVOCA展も見てきた。























平良優季さんの作品が好きでした。

2018年3月24日土曜日

寛永の雅江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽

寛永の雅江戸の宮廷文化と遠州・仁清・探幽

2018年2月14日(水)~4月8日(日)


※作品保護のため、会期中展示替を行います。
※各作品の出品期間は、出品作品リスト(PDF) をご参照ください。















お茶に興味があったり、茶道具が好きな人には、
かなり良い展覧会なのではないかと。

サントリー美術館の十八番ですな。

2018年3月21日水曜日

DeNAトラベル旅知るフェスタ

DeNAトラベル旅知るフェスタ


『奇界遺産』でおなじみの佐藤健寿さんのお話が聞けるってんで行ってきた。

Daigoは思っていたよりもきさくな感じのにぃちゃんで、
橋本マナミも実物で見る方がキツさがなかった。

佐藤さんのコーナーは写真撮影禁止だったので、写真なし。






















開演ぎりぎりで行ったので、
イベントブースを回るともらえる粗品にはありつけなかった。

最後に抽選会があって、航空券のプレゼント。
ロス、セブ、マニラ、ソウル、香港とか。
無料イベントなのに太っ腹。


エティハドのヨーロッパビジネス航空券には会場が湧いたよね。

もちろん私は当たらなかったよ。

2018年3月20日火曜日

人体展

【公式】特別展人体 神秘への挑戦




ぜんぜん知らなくていってしまったのだけど、
NHKスペシャルの
「人体~神秘の巨大ネットワーク~」
って番組との連動企画だったのね。




最近は、ほぼ写真撮影OKの展示だったのだけど、
今回はメインの展示はすべて撮影NGでした。



まぁ、倫理的なことを考えてってことなんでしょうね。

本物の内臓標本とかあったし。



「アインシュタインの脳切片」と
「キンストレーキ」が目玉でしょうかね。




















DNAの総体であるゲノムのデータから復顔した
「船泊23号の人骨」および「複顔像」。
北海道礼文島の船泊遺跡で出土した、
およそ3800年前の縄文人女性の臼歯から抽出したDNAを分析して複顔したもの。
























グッズ。
心臓ぬいぐるみ。



















土曜日の夜に行ったのだけど、
若いカップルが多かった。


人間の体の神秘を学べる国立科学博物館の特別展「人体-神秘への挑戦-」が面白い! https://gunosy.com/articles/R02oj

2018年3月18日日曜日

アサシヌムシ

映画「アサシヌムシ」


知人が自主映画を撮りまして、
上映会をやるってことで行ってきました。























一応、3部作みたいで、
1作目の「ユーフォーを呼ぶおんな」に続く第二弾。

撮影地が荒川区尾久なので、「尾久三部作」だそうで、
次作で完結らしいです。


タイトルの「アサシヌムシ」は「朝死ぬ虫」。
劇中の「俺は弱虫だから」ってセリフがキモ。


2018年3月16日金曜日

MJ’s FES みうらじゅんフェス!

MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958


「マイブーム」「ゆるキャラ」などの命名者であり、現在の「仏像ブーム」を牽引してきたみうらじゅんは、2018年2月1日で還暦を迎えます。
本展では、みうらじゅんの生誕60年を記念し、「MJ’s FES みうらじゅんフェス!」と銘打って膨大かつ深遠な創作活動に迫り、「マイブーム」の起源と全貌を明らかにします。





















MJ’s FES みうらじゅんフェス!マイブームの全貌展 SINCE 1958
会場企画展示室1、アートギャラリー1・2・3
2018年01月27日-2018年03月25日 
休館日 毎週月曜日(ただし2月12日は開館)、2月13日(火)、3月22日(木)
観覧料 一般 800円(640円)学生・65歳以上 600円(480円)中学生以下 無料*( )内は20名以上の団体料金。*障害者手帳をお持ちの方およびその介護者は無料。
主催 川崎市市民ミュージアム
協賛 株式会社スズヤ協力みうらじゅん事務所 / 制作協力:ARK / 監修:みうらじゅん



ってコトで、川崎くんだりまで行ってきました。

武蔵小杉なのに、間違って武蔵小山で降りてしまうって、
ポンコツっぷりも発揮。

「市民ミュージアム行きのバス停がない!」って思って駅員さんに聞いたら、
「もしかして、武蔵小杉と間違っていませんか?」とww



そんなこんなで、土曜日の14時ごろについたのですが、
チケット購入に20人ほど並んでいて、
こんなに人気とは思っていなかったよ。


多分本人もこんなにたくさんの入場者がくるとは思っていなかったのでは?
ってくらいには人気。


VTRもたくさんあるし、
展示量もかなりあるので、結構時間がかかる。


最近は、「断捨離」が流行っているけど、「逆断捨離」の境地。

才能がある人はやっぱり小さい頃からすごくて、
小さい頃の作品や宝物をちゃんととっている人が多いなと、
いろいろな展覧会に行って共通して思う。
ビジネスの才能とかではなく、
芸術とか、表現者として才能がある人はってことね。


学校とは同じ人間を作る工場、社会に出ると…「毒がありすぎ」ボツになった就活用のプレゼン資料が話題に「もっと自由な教育を」「真理ほど毒が強い」 - Togetter https://togetter.com/li/1208376https://togetter.com/li/1208376











この作文は読んでほしい。



















50年も前から御朱印集め。





















親からのクリスマスプレゼントが三鈷杵

































大島渚























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