石岡瑛子
血が、汗が、涙がデザインできるか
2020年11月14日(土)- 2021年2月14日(日)※会期が変更になりました。
東京都現代美術館
東京に生まれ、アートディレクター、デザイナーとして、多岐に渡る分野で新しい時代を切り開きつつ世界を舞台に活躍した、石岡瑛子(1938-2012)の世界初の大規模な回顧展。時代を画した初期の広告キャンペーンから、映画、オペラ、演劇、サーカス、ミュージック・ビデオ、オリンピックのプロジェクトなど、その唯一無二の個性と情熱が刻印された仕事を総覧します。
全て撮影禁止でした。
正直期待はしていないというか、
ファッションとかそれほど興味ないのですが、
ファッションとかそれほど興味ないのですが、
「あぁ、そうか、これもこれもこの方のプロデュースなのか」
って感じでした。
デザインの仕事に携わっている若い人は絶対に見に行った方がいい展覧会だと思う。
って感じでした。
デザインの仕事に携わっている若い人は絶対に見に行った方がいい展覧会だと思う。
特に、基礎から勉強していない人。
デジタルでしかデザインしていない人は特に。
デジタルでしかデザインしていない人は特に。
こちらも。
2020年11月14日(土)- 2021年2月14日(日)※会期が変更になりました
若手作家の作品を中心に、現代美術の一側面を切り取り、問いかけや議論のはじまりを引き出すグループ展、MOT アニュアル。第 16 回目となる本展では、人や物を動かしている自然界や社会の中の不可視の力の作用に着目し、そのメカニズムを再構築しようと試みるアーティスト 5 組を紹介します。