2022年6月4日土曜日

Polska - Japonia - Ukraina ウクライナ難民支援イベント



otwarty dom : Polska - Japonia - Ukraina ウクライナ難民支援イベント
https://coubic.com/atelierdominika/744013
Ukrainian and Polish Food stand in Ueno

*ポーランド人シェフ・ドミニカが作る、ビュッフェ形式のウクライナとポーランド料理をご用意します(椅子席あり)。東京ではなかなか味わえない両国の現地の味を、是非ともお楽しみください。当日得た利益は全て、ポーランド在住のジャーナリストであるTomasz Gorazdowskiを通じて、ポーランドに避難されたウクライナ難民支援に使います。義援金の金額や用途等は、SNSやe-mailを通じて後日ご報告いたします。




● 日時:2022年5月29日(日) 2) 15:00 - 16:00 3) 16:00 - 17:00

*混雑緩和のため、事前のご予約をお願いいたします

*14:00スタートの回のご予約が定員に達しました。

 15時、もしくは16時スタートでのご予約をご検討ください。

● 料金:2,000円

● 会場:ROUTE89 BLDG YUKUIDO工房/東京都台東区東上野4-13-9

*普段は家具工房として使われているスペースです。道を挟んでお向かいは、植物が並ぶブックカフェ。

ウクライナでの戦争が始まり既に3ヶ月が立ち、ポーランドに到着するウクライナ難民の状況にも変化が見られます。当初の難民の多くはポーランドを拠点に他のEU諸国へと移動したため、彼らへの移動手段の支援が最優先されていました。ただ、現在は状況が異なり、ポーランドに到着する難民の多くは物資や金銭的な支援を求めており、NGOや多くの民間人がボランティアで難民の支援にあたっているのが実情です。


◎ Tomasz Gorazdowski トマス・ゴラゾウスキ | ポーランド人ジャーナリスト、radio357所属

戦争開始当初より、難民をウクライナから避難させ、シェルター提供し必要物資を提供する活動を続けており、難民のためのシェルターとして空き家をリノベーションするプロジェクトにも参加しています。

◎ Dominika Giordano ドミニカ・ジョルダノ | シェフ

フランス、イタリアでのトレーニングの後、神奈川のフレンチレストランにてシェフとして就任。現在は、パーソナルシェフとして活動の幅を広げており、不定期にて上野でレストランをオープン。2010年に在日ポーランド大使館の領事として来日して以来、一貫してポーランド文化、特にその食文化を日本に伝えることに注力しています。

主催:maison warszawa

協賛:ポーランド広報文化センター、ゆくい堂

Twitter : @maison_warszawa / instargam : @maison_warszawa


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ポーランド広報文化センターのツイッターをフォローしているので、
情報が回ってきて、ウクライナ料理とか食べたいし、
黒パンも食べたいし、、それが支援になるなら良いかなと思って行ってみた。


予約時間を最後の 3) 16:00 - 17:00 にしたのだけど、
ちょっと早めについたら、入っていいよとのこと。

「ビュッフェ形式」ってことだったんだけど、
普通に一人分よそってもらって終わりでした。

黒パン食べたかったので、
もう一枚もらおうと、「ください」って行ったら、
明らかに嫌そうな顔をされた。まぁ、もらったけど。

でも、その黒パンが最初分からずに食べてしまったのだけど、
(黒パン酸っぱいからわからんかった)
カビ生えててびっくりした。
(特に誰にもなにも言わずに帰ってきたがちょっと引いた)


同じテーブルに座った方と少しお話しして分かったのだけど、
シェフ・ドミニカさんが全ての料理を作っているのではなくて、
料理教室に来ている生徒たちに事前にレシピを渡して、
当日までにパンを焼いてきてほしいと依頼があったらしい。

全然知らん人たちが持ち寄ったパンだったのか。。。

まじ引く。

出された料理も炭水化物ばっかで、美味しくもなく。。

ポーランド行っていますが、こんな美味しくなかったかしら??



いくら支援イベントといえども、これはもう二度と行かないわ。


























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