2024年7月25日木曜日

北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画

 北欧の神秘―ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画

2024.03.23(土)- 06.09(日) SOMPO美術館

本邦初、北欧の絵画にフォーカスした本格的な展覧会

ヨーロッパの北部をおおまかに表す北欧という区分は、一般的にノルウェー、スウェーデン、フィンランド、デンマーク、アイスランドの5 か国を含みます。このうち最初に挙げた3 か国はヨーロッパ大陸と地続きにありながらも、北方の気候風土のもとで独特の文化を育みました。
本展覧会は、この3 か国に焦点を定め、ノルウェー国立美術館、スウェーデン国立美術館、フィンランド国立アテネウム美術館という3つの国立美術館のご協力を得て、各館の貴重なコレクションから選び抜かれた約70点の作品を展覧するものです。
19 世紀から20世紀初頭の国民的な画家たち、ノルウェーの画家エドヴァルド・ムンクやフィンランドの画家アクセリ・ガッレン=カッレラらによる絵画などを通して、本展で北欧の知られざる魅力に触れていただければ幸いです。

「北欧の神秘」展作品リスト(PDF)
「北欧の神秘」展プレスリリース(PDF)








こんな感じで北欧の絵画をまとめて見られる機会ってなかったと思うので、
意外とよかった。











ガーラル・ムンテって、
結構マニアックに人気があるのかな。

すごく好きそうな方が
「この作品知らない」「あっこれこれ」
とか言いつつ写真を撮りまくってた。

今回初めて認識した画家さんだけど、
確かにファン多そう。
ロールプレイングゲームのイメージ画っぽい感じ。












タペスリー好きなので、こういうの好き。
というか、これタペスリーの下書き。








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