に、茶摘み体験をしに行きました。
茶摘みの最盛期はすでに終わってしまったのですが、
私たちのために、茶畑の一角に、
一番茶の葉を残しておいてくれたとのこと。
お茶の香りと、この富士山。
↓富士山ここね。
顔を出している感じで残念だったのですが、
雲がなければ絶景の茶畑ですな。
一番茶の葉の天ぷら。
茶そば。茶飯。
おばちゃんがなかなか良いキャラしてまして、
話も面白くて和みました。
セシウムのこともあるのか、もともとこの、
お茶園がお客さんがいなかったのか、
凄く喜んでくれて、手厚い歓迎を受けました。
《茶況》 セシウム 静岡市全域検出せず
工場の中も見せてもらいました。
家族経営の茶園だったのですが、
跡継ぎの息子さんにまだ、お嫁さんがいないらしく、
しきりに「来てくれるような方いないかしら〜」
って話をしていました。
このあたりでも、嫁問題は切実のようですね。
「お茶の栽培は、農家に比べて、綺麗な仕事だし、
重労働でもないからよいわよ〜」
とも言っていましたね。
確かに、生産業としては、かなり綺麗なお仕事ですよね。
私たちが摘んだ茶葉は、量も少ないし、
加工しなければいけないので、
すでに出来上がっている新茶と
みのぶまんじゅうをお土産にいただきました。
茶摘みの後は
富士山本宮浅間大社 へ。
ってのに参加してきたのです。
運気アップするかしら〜〜