2013年2月24日日曜日

文化庁メディア芸術祭

文化庁メディア芸術祭

約10日間しか展示期間が無いので、
タイミングが必要ですね。
コアタイムも金曜夜間以外は、
昼間だけだし、見に行ける人が限られてしまうのが残念。

私は金曜日の夜に行きましたが、かなりの人出でした。



















Parfumeコーナーは人だかり。




















「おおかみこどもの雨と雪」の原画





















 「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」
の絵コンテと台本。

次に、この「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」
の上映を見るため、時間がなくてゆっくり見られなかったのが残念。





















壊れた傘にモーターが付いていて動く。
なんとも哀愁が漂うよね。







ミク3D
手のひらにも乗る。























〜移動〜
■イベント概要
アニメーション部門新人賞『LUPIN the Third ~峰不二子という女~』上映会(トーク付)
日  時: 2月22日(金)19:45~22:00 ※15分前開場

会  場: シネマート六本木[3階 スクリーン4]
出  演: 山本 沙代
モデレーター: 氷川 竜介(アニメーション部門審査委員/アニメ評論家) 

同世代の女性が監督だったのですね。
深夜にアニメ化された時に見ていたのですが、
見逃した回があったし、
凄く話も面白くて、絵も斬新だったし、
監督の話も聞けるとの事で参加。
グラサンで顔を隠していて、よくわからず…。
したったらずな感じの話し方でした。
検索しても画像はほぼ見つからず、メディアに顔出しをしないお方なのですね。


「私も初めて、このような大画面で見ますし、
テレビアニメ用で、映画のように大画面で見る為に作っていないので、
動きがないシーンがあったり、
不二子の顔がのっぺりしているーと思われるかもしれません(笑)」
的な内容の事を上映前のインタビューで話していたけど、
映画のスクリーンでも十分な絵作りになっていたし、
アニメで、深夜帯の予算を考えれば、静止シーンは少し気にはなったけど、
言われなければ、何ら違和感は無いと思いました。
それくらい、作り込まれたアニメだって事よね。

http://fujiko.tv/



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