３０日に行ってきました。
５月にも行きましたけどw
３１日だと、記念のチョコとか貰えたみたいだけど、
混むだろうしと思って、前日にしました。
私、全くもって浮いた話も無く、肉食でもないので、
エロいのどうのこうのでなくて、
サブカル的に興味があるって感じです。
見物として面白いし。
早速、三脚を立てて…
いや、横にして写真を撮っている方発見。
この日の受付は、娘さんのようでした。
「東宝」の張り紙は無くなっていた。
これ太秦とかで保管できないのかなー。
勢い余って、我慢しきれずに上がっちゃう人が多かったんですなー。
足の指紋とかしわとか、人形リアルすぎてマジすげーよ。
ストーリー性のある展示とか、面白いし。
温泉地だし。
これまでに閉館してしまった秘宝館とは、
一線を画していて、
「和風」ってのがまたエロいんだよなー。
時代を感じるエロシネマ。
このシネマの奥に、
事務所に通じているであろう扉があるのですが、
そこから「岡本夏生」が出てきました。
最初、短髪、スッピンだし、
なんかダッサイ、ボーダーのセーター着てたし、
全く分からなかった。
プライベートで来てたみたい。
さすがに触らんかった。
さよならモンローさん。
さよなら番長。
物販はほぼ空。
かなりたくさんの人が入っていまして、
年配のご夫婦とかも２組ほどいました。
若い女の子もいっぱいだった。
三日月と秘宝殿。
