2015年2月15日日曜日

みちのくの仏像と新印象派


みちのくの仏像


岩手・黒石寺の「薬師如来坐像」が印象に残ったし、
強さを感じました。

862年、貞観4年の薬師様で、その7年後の貞観地震を見ていました。
東日本大震災の約1000年ほど前にあった、非常に大きな地震です。
東日本大震災は、貞観地震の再来と言われています。
2度の大地震を経験した「薬師如来」。

今の世の中をどう思っているのでしょうか…。





















東北の魂、鎮める重文も…特別展「みちのくの仏像」 :読売新聞(YOMIURI ONLINE) http://www.yomiuri.co.jp/culture/news/20150114-OYT8T50154.html?from=tw





特別展「3.11大津波と文化財の再生」と、常設展もちょいと見て。


内線用の黒電話。




















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新印象派-光と色のドラマ

もう、ドットドットの応酬。

最初は、すげーなー。きれーだなーと見ていたのだけど、
後半からぶっちゃけ、飽きてきて疲れた。


うーーーん。
やっぱり、新印象派はつまらない。
技法としては面白いんだけど、
絵として面白いと感じないんですよ。自分は。

スーラはやっぱり凄いと思うけど。




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