ガールズ・ハウスとルクリ@TIFF 2015
【MOVIEブログ】2015東京国際映画祭 Day8 http://www.cinemacafe.net/article/2015/10/30/35284.html @cinema_cafeさんから
ガールズ・ハウス
The Girl's House [ Khaneye Dokhtar ]
80分 ペルシア語 カラー | 2015年 イラン |
まぁ、ありがちと言ってしまうと、
もの凄く語弊があるんだけど、
いまだにイランではこうなのかと…。
結婚式当日の純血検査。
そして自殺。
大学に通っている才女と、高卒の修理工との結婚。
どっちが妥協なのか…。
映画で訴えていかなければ、
女性の尊厳が守られる社会が来るのはまだまだ先なのだなと。
ルクリ
Roukli [ Roukli ]
©Filmiühistu "Roukli"
99分 エストニア語 カラー | 2015年 エストニア |
ウクライナ危機に着想、精鋭13人で製作した「ルクリ」にオウンプー監督「映画としての実験」 - Ameba News [アメーバニュース] http://news.ameba.jp/20151029-1069/ #news @newsamebaさんから
同じ監督の作品と言うことで、
今回のTIFFで一番見たかった作品。
まぁ、マジよく分かんなかったし、
ハンドカメラでの撮影がほぼなので、
三半規管が弱い私は、すっかり酔ってしまいました(汗
でも、伝えたいことは最後のQ&Aを聞いて何となく分かった。
流れる音楽もいい感じで、
やっぱり、この監督の音楽センス好きだなと。
ロンリープラネットの10/28の記事で、
旅行におすすめの国2016でエストニアが選ばれてた。
Estonia is Lonely Planet's best value destination for 2016 http://estonianworld.com/life/estonia-is-lonely-planets-best-value-destination-for-2016/ @EstonianWorldさんから