バルト三国・ヘルシンキの旅まとめ
お土産いろいろ。
まずは、フィンランドのお土産。
小さい箱のやつは、
「キシリトール」って書いてあったので、
フィンランドと言ったら、
キシリトールガムよね!
と思い買ったらガムじゃなくて、グミだったw
最後の空港近くの大型スーパーで購入。
大きい方のグミは、
ムーミンショップでも売っているけど、
スーパーの倍くらいの値段。
空港のムーミンショップでは、3倍くらいしていた。
ヘルシンキ市内なら結構どこでも売っている。
ティーバッグの紅茶は、市内の24時間スーパーで購入。
空港近くのホテルの近くのショッピングモールで購入。
キッチンペーパーと、ティッシュ。
可愛い。
スープとチョコバー。
スープは、どこでも売っている。
チョコバーは、空港でバウチャーの
値段合わせでもらったもの。
ブルーの方は、カロリー半分であまり甘くない。
靴下は、
タリンの船のターミナルで購入。
アウトレット価格で安かった。
一足、5ユーロしなかった。
Tシャツは、ヘルシンキのムーミンストアで購入。
10ユーロ!
空港でもらったバウチャーで交換したグミ。
まずいでちょー有名な「サルミアッキ」入りでした。
黒いのがそう。
マジすげー味です。
https://twitter.com/FinEmbTokyo/status/413607009594769408
リトアニアのカウナスの
大型ショッピングモールで購入。
でも、ヴィウニスw
中に柔らかいクリーム状のチョコが入っていて、
チョコで包まれている。
同じく、カウナスの大型ショッピングモールで購入。
スープいろいろ。
「Tallin」って書いてある方は、
ラムの風味の効いた、ウエハースチョコ。
赤いのは、エストニアでロングセラーの
くまさんチョコ。
何種類かあるんだけど、
この赤のは、チョココーティグされていなくて、
クランチチョコっぽい感じ。
うさぎは、リガ市内のスーベニアショップで買った、
蜜蝋ろうそく。
十字架の丘の売店と、リガ市内で買ったペンダント。
どちらも琥珀の欠片がつけられています。
十字架の丘の売店で購入。
ここやすいです!
よく言われている通り、
バルト3国は、
北に行くほど物価が上がります。
リトアニアは本当に安かったし、
タリンは他の2国に比べると、
格段に観光地価格でした。
琥珀を買うならリトアニアが安い!
でも、デザインがなーって感じです。
ヘルシンキは、
感覚としては東京と同じくらいの物価。
タリンはSkypeの発祥地だけあって、
フリーWi-Fiはサクサク。
バルト3国全て、ほぼどこのお店でもフリーWi-Fiがつながる。
もちろんホテルも大丈夫。
日本だとホテルはロビーのみってところが多いけど、
各部屋でつながる。
ヘルシンキも同じく。
ヘルシンキ行きのフェリーもつながる。
ヘルシンキ行きのフェリーもつながる。
ヘルシンキ市内のフリーwifiがあるって調べていたんだけど、
最後までキャッチできず…。
http://www.visithelsinki.fi/ja/come/welcome-helsinki/free-wifi-in-helsinki
ヘルシンキを訪れる方々には、個別のログインもパスワードも不要な公衆無線LANを無料でご利用いただけます。街にご到着になりましたら、お手持ちのスマホやPCで「Helsinki City Open WLAN」をお探しください。安全にインターネットに接続することができます。
観光スポット、レストラン、ホテル、または交通手段の検索など、あらゆる場面でオープンネットワークがあなたのお役にたちます。
NextMesh Wi-Fiは現在、観光のお客様に人気のあるヘルシンキ市の中心カンピ地区からマーケット広場、カイヴォプイスト公園の海岸まで利用可能です。ネットワークは今後も拡大します。
利用可能な到達範囲の拡大をご確認ください。
ツアーだったら、
よっぽど地図検索したりする人以外は、
wifiとか借りて行かなくても大丈夫。
トイレはヨーロッパではどこでもだと思うけど
有料施設のトイレは無料で、
トイレだけ使うとか、ドライブインとかは有料。
バルト3国では、場所によって0.3ユーロから1ユーロぐらい。
ヘルシンキはテンペリアウキオ教会のトイレは、
トイレはヨーロッパではどこでもだと思うけど
有料施設のトイレは無料で、
トイレだけ使うとか、ドライブインとかは有料。
バルト3国では、場所によって0.3ユーロから1ユーロぐらい。
ヘルシンキはテンペリアウキオ教会のトイレは、
2ユーロでしたが、
他は使わなかったので確認できませんでした。
トイレットペーパーは、バルト3国は流せません。
フィンランドは大丈夫でした。
エストニアは、買い物をするときにクレジットカードを使うと、
パスポートの番号を記入しないといけないみたい。
あと、VISA➕のATMがあまりなくて、
探すのに苦労した。
リトアニアとラトヴィアは、
英語よりもロシア語が優勢。
当たり前なんだけど、まだまだロシアの影が濃い。
私が接した方々の印象では、
若い人でも英語よりロシア語を話せる人が多かった。
でも多分、若い人は英語を話せる人のほうが多いのかも?
アエロフロートは遅延が多いとは聞いていたけど、
まさか、フライトキャンセルになるとは。
アエロに乗るときは「航空機遅延費用」の出る保険に
入っておいたほうが良いかもですね。
オプションで何百円だと思いますし。
以上、終わり!
また、気がついたら書き足すかも〜。