マリー・アントワネットが使用していたプライベート空間、
「プチ・アパルトマン」を原寸大で再現したところは、
撮影が可能でした。
全体的には、
「なんだかピンとこない」
って感じでした。
ベルバラ好きで、読み込んでいる人とか、
普通にフランスの歴史好きな方には、ピンときたのかなー?
「ベルサイユ宮殿監修」ってことだけど、
やっぱり、貸出するのを厳選して(いい意味でない厳選)
貸し出している感じは受けました。
結局、ベルサイユ宮殿に行かないと意味ないないというか、
来させるのを狙ってるのかと思いました。
一番最後に展示されていた、タペスリーは良かったけど!