11月のおそーい夏休みにどこに行こうかなと考えていたんですよ。
本当は沖縄に行きたかったんですけど、
一人部屋料金高いしどうしよっかなと。
「うーん、この時期は北海道は安いか」って思って
調べている中で、東京から函館に6000円で行けるって記事を発見。
ホテルも調べたら、函館駅近くでもビジネスホテルなら、
朝食ついても高くて4000円ちょっと。
安いところで素泊まりなら3000円とかあるし!
「これは、函館だな」って感じで函館行き決定。
函館山の要塞も見たかったし!!
東京駅-青森駅を毎日結ぶ「弘南バス」と青森港―函館港を毎日結ぶ「津軽海峡フェリー」がコラボする大好評の「東京・函館きっぷ」!
ってやつです。
下り 11/20日(月)夜
21:30発 東京駅 八重洲南8番乗り場
22:10発 新宿高速バスターミナル
7:30着 青森港フェリーターミナル
10:00発 青森港フェリーターミナル ※ブルーハピネス
13:40着 函館フェリーターミナル
上り 11/23日(木祝)夜
17:30発 函館フェリーターミナル ※ブルーハピネス16:50までに受付
21:10着 青森港フェリーターミナル
22:10発 青森港フェリーターミナル
7:20着 新宿高速バスターミナル
8:00着 東京駅 日本橋口
さすがに「パンダ号」を利用できるほど若くないので「津軽号」です。
下り 11/20日(月)夜
21:30発 東京駅 八重洲南8番乗り場
22:10発 新宿高速バスターミナル
7:30着 青森港フェリーターミナル
10:00発 青森港フェリーターミナル ※ブルーハピネス
13:40着 函館フェリーターミナル
上り 11/23日(木祝)夜
17:30発 函館フェリーターミナル ※ブルーハピネス16:50までに受付
21:10着 青森港フェリーターミナル
22:10発 青森港フェリーターミナル
7:20着 新宿高速バスターミナル
8:00着 東京駅 日本橋口
さすがに「パンダ号」を利用できるほど若くないので「津軽号」です。
行きは「あづましーと」がとれなかったけど、
帰りは1000円プラスで「あづましーと」にしました。
真ん中の席は誰もいませんでした。
「あづましーと」じゃなくっても、
普通の体型の方ならそこまで窮屈じゃないと思う。
「あづましーと」は、
横幅は同じで前後感覚が広いのと、コンセントがあるってくらいでした。
運転手さんは津軽弁ばりばりで、
2名体制での運行なんだけど、
運転席から2人の会話が聞こえてくるんだけど、ほぼ分からずw
津軽号はトイレ付きです。
紫波SAと佐野SAの2カ所でトイレ休憩。
あと、一箇所は運転手交代で停車のみ。
トイレ休憩の時は、
運転手さんがちゃんとナンバーカードを渡してくれて、
人数確認してくれます。
親切!
7:40発の「ブルードルフィン」の乗船手続きに間に合ったので、
急いでチケットを引き換えて、
乗船場所まで乗せてくれるバスへ。
やった。函館の滞在時間が増えるぜ。
「ブルードルフィン」が2016年、
「ブルーハピネス」が2017年就航みたいです。
帰りは「ブルーハピネス」だったのですが、
ほぼ同じつくりで、どっちもとてもきれいでした。
というわけで、
行きのスケジュール
下り 11/20日(月)夜
21:30発 東京駅 八重洲南8番乗り場
22:10発 新宿高速バスターミナル
7:00着 青森港フェリーターミナル
7:40発 青森港フェリーターミナル ※ブルードルフィン
11:20着 函館フェリーターミナル
シャワーは無料で使える。
タオルとかはないので、カウンターで購入するか自前で。
前日まで大雪で、この日は少し雪が舞っている感じでした。
天候が悪いので、出航してしまうとデッキに出られないので、
出航前に写真だけ。
この便は、中国人の団体客がバス3台分いまして、
だいぶうるさかったです。
でも、ちゃんと船会社で部屋の割り振りと、
廊下側の外が見えるテーブル席を、
一般客用にロープで柵を作ってくれていたので、
まぁまぁ、普通に過ごせました。
レディースルームも、
一般のお客さんは連れのいない一人の女性客しかいなかったので、
うるさくもなくけっこう熟睡してしまいました。
家族連れとか、小さいお子さんがいる家庭は、
個室を予約してる人がほとんどだったっぽい。
定刻通りに函館港につきました。
先に車で乗船の方をおろし、
その後、一般客、最後に団体客が下船。
案内とかもちゃんとしていて良かった。
一階の待合室件レストラン。
ホテルは函館駅の近くなので、
一度ホテルに寄って荷物を預けることも考えたのだけど、
以外と時間がかかりそうなので、
フェリーターミナルから直で五稜郭に行くことにしました。
バスの時間も五稜郭行きの方が時間的に良い感じなので。
11:51のバスに乗りました。
後ろ乗り、整理券とって降りる時に運転手さん脇の運賃箱に払うタイプです。
では、五稜郭に行きますー。
〜つづく〜
「ブルードルフィン」が2016年、
「ブルーハピネス」が2017年就航みたいです。
帰りは「ブルーハピネス」だったのですが、
ほぼ同じつくりで、どっちもとてもきれいでした。
というわけで、
行きのスケジュール
下り 11/20日(月)夜
21:30発 東京駅 八重洲南8番乗り場
22:10発 新宿高速バスターミナル
7:00着 青森港フェリーターミナル
7:40発 青森港フェリーターミナル ※ブルードルフィン
11:20着 函館フェリーターミナル
シャワーは無料で使える。
タオルとかはないので、カウンターで購入するか自前で。
前日まで大雪で、この日は少し雪が舞っている感じでした。
天候が悪いので、出航してしまうとデッキに出られないので、
出航前に写真だけ。
この便は、中国人の団体客がバス3台分いまして、
だいぶうるさかったです。
でも、ちゃんと船会社で部屋の割り振りと、
廊下側の外が見えるテーブル席を、
一般客用にロープで柵を作ってくれていたので、
まぁまぁ、普通に過ごせました。
レディースルームも、
一般のお客さんは連れのいない一人の女性客しかいなかったので、
うるさくもなくけっこう熟睡してしまいました。
家族連れとか、小さいお子さんがいる家庭は、
個室を予約してる人がほとんどだったっぽい。
定刻通りに函館港につきました。
先に車で乗船の方をおろし、
その後、一般客、最後に団体客が下船。
案内とかもちゃんとしていて良かった。
一階の待合室件レストラン。
ホテルは函館駅の近くなので、
一度ホテルに寄って荷物を預けることも考えたのだけど、
以外と時間がかかりそうなので、
フェリーターミナルから直で五稜郭に行くことにしました。
バスの時間も五稜郭行きの方が時間的に良い感じなので。
函館バス(日吉営業所前行き)時刻表
【平成29年4月1日改正】 | ||||||||||||||
フェリー前→五稜郭 | ||||||||||||||
時 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
平日 | 06 16 32 51 | 04 26 51 | 11 25 51 | 21 51 | 21 51 | 21 51 | 21 51 | 21 51 | 21 51 | 21 51 | 21 45 | 14 52 | 24 | 13 |
土・日・祝日 | 05 23 43 | 26 46 | 06 25 55 | 25 55 | 25 55 | 25 55 | 55 | 55 | 25 55 | 25 55 | 25 56 | 26 56 | 54 |
11:51のバスに乗りました。
後ろ乗り、整理券とって降りる時に運転手さん脇の運賃箱に払うタイプです。
では、五稜郭に行きますー。