ムンク展―共鳴する魂の叫び
Munch: A Retrospective
2018年10月27日(土)~2019年1月20日(日)
複数描かれた《叫び》のうち、ムンク美術館が所蔵するテンペラ・油彩画の《叫び》は今回が待望の初来日となります。愛や絶望、嫉妬、孤独など人間の内面が強烈なまでに表現された代表作の数々から、ノルウェーの自然を描いた美しい風景画、明るい色に彩られた晩年の作品に至るまで、約60年にわたるムンクの画業を振り返ります。
すげー良かった。
もう一回行く。
28日、日曜日15:30ごろ。
見られない!ってほどではないけど、
結構混んでいた。
「叫び」の前はやはり人だかりで、
係りの人は「順番は作っていません!列は作っていません!」
とうるさいくらいに叫んでいたけど、
並ばないと一番前では見られないです。
5重、6重には人の塊ができていたので。
ってか、並ばせて欲しいくらいですけど。
ホールにはサイネージ展示。
グッズ。
私、あまりグッズは買わないのですが、
流石にこれは可愛すぎた。
ムンクの叫びピカチュウ。
※11/4に再度。
「叫び」の前は、列を作るようになっていました。
最初からそうして欲しかった。
前で見たい人は列へ。
ゆっくり見たい人は、少し遠目から。
「叫びピカチュウ」は欠品。
最初に行った時は、「叫び」のポストカードが売り切れだったけど、
大量入荷されたようで、「絶望」と共に購入。