2026年10月16日金曜日

ルーヴル美術館展 ルネサンス

 ルーヴル美術館展 ルネサンス

Masterpieces of the Renaissance from the Musée du Louvre

2026年9月 9日(水) ~ 2026年12月13日(日)

国立新美術館

15世紀から16世紀にかけてヨーロッパ各地で隆盛を極めたルネサンス美術。本展は、ルーヴル美術館の膨大なコレクションから選び抜かれた50点余りの作品を通して、この豊かで複雑な芸術動向の本質をなす、いくつかの特徴に光を当てます。

ルネサンス期の人々は、人間の主体性がより重視された古代ギリシア・ローマの文化に再び価値を見いだしました。このたび初来日するレオナルド・ダ・ヴィンチの《女性の肖像》、通称《美しきフェロニエール》は、人間の個性への関心が高まった時代であるルネサンスの肖像芸術の傑作です。レオナルドは、人物の外見の特徴をとらえるだけでなく、その内面に潜む複雑な感情を描き出すという難問に挑み続けた芸術家でした。

本展では、まさにルネサンスを象徴する人であるレオナルド・ダ・ヴィンチから導き出した4つのテーマ ——旅、技法の革新と洗練、古代へのまなざし、肖像芸術の隆盛—— に基づいて、絵画から彫刻、版画、素描、工芸まで、多彩な作品を紹介します。ルネサンス美術の真髄に触れる貴重な機会となるでしょう。

日本語、英語 [PDF]


今期いちばんの話題の展覧会ですね。

















レオナルド・ダ・ヴィンチ《女性の肖像》、誤って付された別称《美しきフェロニエール》
1490‒1497年頃 パリ、ルーヴル美術館
© GrandPalaisRmn (musée du Louvre) / Michel Urtado






















私が行った時は正面で見るのは70分待ちってことだったので、
早々に諦めて、横からみました。

正直、結構な時間立ち止まっている人もいるのに、
係の人は誘導もせず、、、
そりゃ、70分待ちにもなりますよ、って感じです。

並ばせるならもう少し、流れを促した方がいいよ。



で、この展覧会、
誤って付された別称《美しきフェロニエール》がメインで、
あとは小作でそこそこいい作品がでているわけですが、
こんなの持ってきてくれたの〜〜
となったのがこの作品!




















南ネーデルラント(?) 《田園の合奏》
16世紀第1四半期 羊毛、絹 272 × 212 cm
パリ、ルーヴル美術館
Photo © Musée du Louvre, Dist. GrandPalaisRmn / Philippe Fuzeau / distributed by AMF-DNPartcom
https://collections.louvre.fr/en/ark:/53355/cl010106590


タペスリー好きとしては、ずっとみていたい。
千花文様(ミルフルール)だし。

タペスリーは贅沢な調度品ではあるけど、
日用品なので、食堂だったりに普通に風よけだったり、
仕切りだったりに使用されている場合があるし、
絹とか羊毛とか、絵画とは違って劣化は避けられない素材なので、
稀少なんですよね。

調べたら、「ルーヴルが1919年に購入し、
その作品を1948年にクリュニー美術館へ寄託した」になってた。
クリュニー美術館は、《貴婦人と一角獣》の美術館ですね。
しかも、通常展示されていないらしい、、?



あと、これ!




















ルカス・クラーナハ(父)《三美神》1531年
油彩/板(ブナ) 36.5 × 24.4 cm
パリ、ルーヴル美術館
Photo © GrandPalaisRmn (musée du Louvre) / Mathieu Rabeau / distributed by AMF-DNPartcom
https://en.wikipedia.org/wiki/The_Three_Graces_%28Cranach%29




小さな作品だけど、
完成度が桁違いだよね。







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