2017年6月28日水曜日

小江戸川越に行ってきた

川越に行ってきた。


東武東上線川越市駅からスタート。

小江戸巡回バスが便利かと思ったので、
1日フリー切符をバスの中で運転手から購入。

まずは喜多院。









ニャンコ発見!




















五百羅漢。

なんか思ってたのと違ってた。
まぁ、すごいんだけど、なんか違う。
























川越城本丸御殿をみようと思い移動したら休みだったorz

木曜日が休みとかおかしいよ・・・


ってことで、お隣にある、三芳野神社。
わらべ唄「とおりゃんせ」発祥の地だそうで。

絶賛、修復中。













氷川神社に移動。

↓これおみくじ。300円。




























蔵の街のエリアへ移動。

まずは、菓子屋横丁。

以外と狭い範囲なのね。
「駄菓子」と言いつつ、
本当にいわゆる駄菓子を売っている、
「駄菓子やさん」的なお店は、一軒だけ。


















時の鐘。

























10時くらいに川越駅について、
川越城跡は見られなかったけど、
そこそこゆっくりして15時くらいまで。

5時間あれば十分かと。



小江戸巡回のイーグルバスですが、
停留所で待っていても、
満員の時は乗れずにスルーされてしまうこともあるので注意。


三芳野神社の近くの停留所で、
バスが来たので乗ろうと近づいたら、
なんか「ごにょごにょ」と聞き取れないことをマイク
で言われたと思ったら、
一瞬も止まらずに減速しただけで、スルーされてしまった。
意味がわからなくてパニック。

営業所に電話したら、「満員だから通過した」って言われた。
「次のバスをお待ちください」だと。
えっ???
次のバス、20分後ですけど???

平日だったのに!
しかも、ノンステップの大きなバスだったのに!!

氷川神社に行くのに、
このバスの一本前を目の前で逃して、
歩いてもすぐだけど、
フリーパス買ったし、かなり暑い日だったので、
20分も次のバスを待っていたのに、この仕打ち!

歩いても10分かからないのに、40分も待てというのか、
このバス会社は・・・


この後、結局歩いて行きました。
あほらし。



感覚としては、小江戸巡回のイーグルバスは小道に入れるのはいいけど、小さいのから乗れない可能性大。
乗り放題の切符を買っても、2〜3回しか乗らない可能性も。

駅から喜多院までの一回と、蔵の街から駅までの帰りの一回で、
後は歩けると思う。


朝早い便がないのと、駅からのバスの本数は少ないけれども、
ちゃんと大きなバスの東武バスを使った方が便利な気がするよ!

2017年6月25日日曜日

アルチンボルド展

アルチンボルド展 


ジュゼッペ・アルチンボルド(1526-1593年)は、16世紀後半にウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷で活躍した、イタリア・ミラノ生まれの画家です。自然科学に深い関心を示したマクシミリアン2世、稀代の芸術愛好家として知られるルドルフ2世という神聖ローマ皇帝たちに寵愛されたアルチンボルドは、歴史上でもひときわ異彩を放つ、宮廷の演出家でした。そんな「アルチンボルド」の名は何よりも、果物や野菜、魚や書物といったモティーフを思いがけないかたちで組み合わせた、寓意的な肖像画の数々によって広く記憶されています。奇想と知、驚異と論理とが分かちがたく交錯するそれらの絵画は、暗号のようにして豊かな絵解きを誘い、20世紀のシュルレアリスム以後のアーティストたちにも、大きな刺激を与えました。
本展は、世界各地の主要美術館が所蔵するアルチンボルドの油彩約10点や素描を中心に、およそ100点の出品作品により、この画家のイメージ世界の生成の秘密に迫り、同時代の文脈の中に彼の芸術を位置づけ直す試みです。日本で初めて、アルチンボルドのユーモアある知略の芸術を本格的にご紹介するこの機会を、どうかご期待ください。
この他、講演会、スライドトークも予定されています。詳細はそれぞれのページをご覧ください。




















開会早々に行ってしまったので、
《火》と《大気》はまだ到着しておらず。

てか、3日ぐらいだったら、
会期を延期しても良かったんじゃないかと思うんだけど、
ダメだったんですなー。


自分の顔が野菜でできあがる「アルチンボルドメーカー」は、
人が並んでいたので、見終わってからやろうと思っていたら、
出口が全然違うので、やれなかった。

そうだ、ここには出ないんだったわーーーーー。
みなさんは、ちゃんと展覧会を見る前にやってください。


アルチンボルドって知らなくても、
「あぁ、この野菜とかで顔ができてるやつってアルチンボルドなんだー」
って感じですよね。

「アルチンボルドにもとづく」っていう、
顔を他の何かで形作る作品がたくさん出展されているんだけど、
やっぱり、全然できが違うね。


2017年6月24日土曜日

EUフィルムデーズ2017 あと見たやついろいろ


明日、戦争の後で
ルクセンブルク


原題: Eng nei Zäit
英語タイトル: Tomorrow After the War
監督: クリストフ・ヴァグナー
製作年: 2015年
上映時間: 106分
製作国: ルクセンブルク
言語: ルクセンブルク語、ドイツ語(日本語・英語字幕)
ジャンル:ドラマ、犯罪、歴史
1945年。徴兵を逃れてフランスでレジスタンス運動に参加したジュールは母国に帰る。生活を立て直そうと努力するが、母国は4年にわたる戦争で荒廃していた。ジュールの婚約者が、働いていたドイツ人の農家で、その一家と共に殺害され、補助警官として雇われていたジュールは、警察の捜査に参加する。真相を究明しようとする彼の前に立ちふさがったのは、ドイツ軍による占領期間中の陰の部分を闇に葬り去ろうとする当局であった。激戦で知られる「バルジの戦い」の陰で実際に起きた出来事を基にした歴史スリラー。

Eng nei Zäit (2015)



自分の身を守るためには、
仲間も裏切らなければならない。

そして、それを黙認することも必要。
戦争は終わっても、終わっていない。






検事、弁護人、父親、そして息子
ブルガリア


オランダ・ハーグにある旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷。ボスニア紛争の司令官だった男の戦争犯罪を問う裁判で2人の法律家が相対峙する。弁護人ミハイルは、これまで被告人に対する告発をすべて退けてきた。一方、被告人の有罪を確信した検事のカトリーヌはある若者を証人として召喚する。兵士として被告人の指揮下にあったという若者の証言に疑問を抱いたミハイルは、ボスニアに若者の家族を探しに行く。実話に基づくヒューマンドラマ。




「あぁ、そういう終わり方なのか」と。
どんでん返しというか、
なんともすっきりしない。
それが事実なんだな。





エディットをさがして
オーストリア
題: Auf Ediths Spure
英語タイトル: Tracking Edith
監督: ペーター・シュテファン・ユンク

1930年代の英国で社会派の写真家として活躍したオーストリア出身のエディット・テューダー・ハートを取り上げたドキュメンタリー。英国秘密情報部(MI6)の最高幹部でありながらソ連に機密情報を流し続けた悪名高い二重スパイ、キム・フィルビーをKGBに勧誘したエディットの不幸な生涯を、彼女の従甥にあたる監督が、歴史家や文書館員、元諜報部員、遺族等関係者へのインタビューを挟みつつ、オーストリア、英国、ロシアと彼女の足跡を丁寧にたどる。


ヨーロッパの歴史を知ると、
日本の歴史も同時に見えてくるっていうね。
「世界はつながっているんだな」と実感させられる映画だった。

エディット・テューダー・ハートって知らなかったけど、
本当にそこまで特別じゃない一般人が、
こうやってスパイになって行ったのかと。







猫はみんな灰色
ベルギー
原題: Tous les chats sont gris
英語タイトル: All Cats Are Grey
監督: サヴィナ・デリクール
ブリュッセル中心部の高級住宅街で育ったドロティーは15歳。母親との間には距離があり、なんとなく居心地の悪い日々を送っている。ある日、43歳の孤独な探偵ポールに出会い、彼に実の父親探しを依頼する。次第に2人の間に強い絆が生まれていくが、実はポールにはドロティーの知らない秘密があった…。2016年のマグリット映画賞(ベルギー・アカデミー賞)で「長編第1回作品賞」を受賞。映画のタイトルにもなっている、英国のロックバンド「ザ・キュアー」の曲をモチーフに綴られる家族の物語。



英語の字幕のみで、あらすじもなかったので、
細かなところがわからなかったけど、なんとなくはつかめた。

「「ザ・キュアー」の曲をモチーフ」ってうたい文句だけど、
思っていた感じの内容とは違っていたし、
そこまで「秘密が…」的な感じでもなく、
動きも少ない感じだったけど、
少女の心の動きとか、短い時間ながらもうまくできていたのかな。





特別プログラム: OKI (沖) / Oki — In the Middle of the Ocean
ラトビア


原題: Oki — In the Middle of the Ocean
監督: マーリス・マルティンソーンス
製作年: 2014年
上映時間: 85分
製作国: ラトビア、米国
言語: 英語(字幕なし)
ジャンル:ドラマ、ミステリー
上映フォーマット: BD
(本作品の上映フォーマットはDCPからBDに変更になりました)
元不動産業者で無職のロブは、次々と家を替える不思議な日本人女性「オキ」の後をつけるようになるが、次第に暗い過去が明らかになってくる…。
2011年のEUフィルムデーズ上映の『雨夜 香港コンフィデンシャル』のマリス・マルティンソンス監督がロサンゼルスに舞台を移し、同じく桃井かおりとタッグを組んで撮った2作目。なお、3作目の『ふたりの旅路』(原題Magic Kimono)は本年日本公開予定。




こちらも英語字幕のみで日本語訳はありませんでしたが、
日本語の要約を配ってくれました。

上映後に監督と、主演の桃井かおりさんのトークがありました。

思っていたよりも、気さくな感じで、
オーラはやっぱりすごいんだけど愛らしくて、
話も面白いし、プロを感じた。

あまり好きな人ではなかったけど、
芸能人の方々にも好きな人が多いってのが、
この短時間でもわかった気がする。

というか、見る目変わった。


































ラトビアの強さ
★言葉がわからないってことを恐れていない。
(戦争で侵略されてきた)


説明できることではない繋がり。


戦争⇆天災
愛しい人をなくす。
思い出が成長する。
死んだ人と共存していく方法。
死んだ人を育てて行ってもいいじゃない。


★どんな魂を吹き込む映画にしますか?






追記
アンケートを書くと、
抽選でEUグッズがもらえるというので、
アンケートを書いたのですが、
嬉しいことに、当たりましたーーーーー!
わ〜い。



2017年6月17日土曜日

片山正通的百科全書

片山正通的百科全書

世界的に最も注目を集めるインテリアデザイナーの1人であるワンダーウォール片山正通。プロジェクトのヴィジョンを共有し、ブランディングにおける空間コンセプトを構築する片山は、訪れる人の潜在意識に触れることを常に意識し、その環境を創造することを強みとしています。現在までに、ユニクロ グローバル旗艦店(NY、パリ、ロンドン、銀座ほか)、INTERSECT BY LEXUS (青山、ドバイ、予定:NY)、ユナイテッドアローズ(六本木)、PASS THE BATON(丸の内、表参道、京都祇園)、ピエール・エルメ・パリ 青山など、数々のプロジェクトを手がけています。

片山はコレクターとしても知られ、代表を務めるワンダーウォールのオフィスには、買い集めたCDや書籍の膨大なコレクションのほか、旅先で手に入れた骨董、ジャン・プルーヴェやシャルロット・ぺリアンらの家具、さらには、ライアン・ガンダー、サイモン・フジワラ、村上隆などの国内外の現代美術が所狭しと展示されています。
本展は、デザイナー歴25年の節目に、片山が自身のコレクションを美術館という場にいかにディスプレイするかを通して、その関心の所在やクリエイションの本質を探ろうとするものです。
片山正通的百科全書
Life is hard... Let's go shopping.
The Encyclopedia of Masamichi Katayama "Life is hard... Let's go shopping."
「節操がない」とはこの事である。
出逢った物や事に翻弄され、たじろぎ、影響され、そして嫉妬する。
その劣等感に辛うじて勝利する為、僕は散財を続けてきたのだ。

PUNK ROCKを聴いてしまった少年時代、僕の価値基準はたった一つになった。
「既成概念に蹴りを入れる物が好き」そんな暴力的な理由で集まってきた物、モノ、もの。
カテゴリーについての意味なんて知ったこっちゃない。

マハトマ・ガンディーは言う
「明日死ぬつもりで生きなさい。永遠に生きるつもりで学びなさい。」

そう、蹴りを入れた後が大変なんだよ・・・
片山正通的百科全書 は現在もこんがらがったまんまなのだ。

“Life is hard... Let's go shopping.”

片山正通





片山さんのコレクションをこれでもかーと見せる展覧会。

以前ここでやった
高橋コレクション展 ミラー・ニューロン
に比べると、やっぱり見劣りするけど、
近い将来有名になるかもしれないアーティストたちの作品なんだろうなーと。









































最後は福助さん。



2017年6月15日木曜日

EUフィルムデーズ2017 お母さん


お母さん
エストニア

原題: EMA
英語タイトル: Mother
監督: カドリ・コーサール
製作年: 2016年
上映時間: 89分
製作国: エストニア
言語: エストニア語(英語・日本語字幕)
ジャンル:ドラマ、スリラー、ミステリー

エストニアの田舎の小さな町を舞台に繰り広げられるダークでコミカルな犯罪ミステリー。50歳のエルサは、銃で撃たれ昏睡状態となった息子ラウリの世話をするため、仕事を辞めて家にいる。息子を襲ったのは誰なのか、なぜ撃たれたのか、そして事件直前に彼が引き出した金はどこに行ったのか。誰もがお互いのことを知りすぎている狭い田舎町で、意外にも誰も目の前のものが見えていない。果たして事件の真相は明らかになるのか…。



ここ毎年見ているエストニア映画が、
自分的にハマるものばっかりだったので、
期待していたエストニア映画。

ハマるとか、すごくよかったとかって感じではなかったけど、
面白い視点の映画だった。

センスとかはやっぱりエストニア映画好きだわ。































全て女性のスタッフで作られた映画
普通2〜8年かかるようなところを半年で完成
ラジオドラマを元に脚本


愛のない人生
家は牢獄
だから「家」そして「庭」


2017年6月7日水曜日

EUフィルムデーズ2017 パティーとの二十一夜


パティーとの二十一夜
フランス





原題: 21 nuits avec Pattie
英語タイトル: 21 nights with Pattie
監督: アルノー&ジャン=マリー・ラリユー
製作年: 2015年
上映時間: 115分
製作国: フランス
言語: フランス語(日本語字幕)
ジャンル:ドラマ、コメディ
盛夏。キャロリーヌは疎遠であった母が亡くなったとの報せを受け、パリから南仏の小さな村に赴く。母が遺した家に着くと、管理人のパティーが出迎えてくれた。2人で散歩に出かけるが母の話もそこそこに、パティーは自分の性生活を赤裸々に語り始め、奥手のキャロリーヌは唖然とするばかり。そんな不思議な出会いの中、母の遺体が消えてしまう…。エロスとタナトスへのおおらかな賛辞に満ちた大人のコメディドラマ。



TIFFでも上映された作品ですね。

坂本安美さん(アンスティチュ・フランセ日本 映画プログラム主任)のトークが、
上映後にありました。


この方も、「ザ・おフランス」って感じの人だった。







スペインの国境近くのオクシタニ地方の
カスタン村?という人口108人の村での撮影とのこと。

2016年1月1日にフランスで州合併が行われ、モンペリエを州都とするラングドック・ルシヨン州と、トゥールーズを州都とするミディ・ピレネー州が合併し、現在のオクシタニ州(州都はトゥールーズ)となった。

2017年6月5日月曜日

EUフィルムデーズ2017 テキールの奇跡

テキールの奇跡

ルーマニア







原題: Miracolul din Tekir
英語タイトル: Miracle of Tekir
監督: ルクサンドラ・ゼニデ
製作年: 2015年
上映時間: 90分
製作国: ルーマニア、スイス
言語: ルーマニア語(日本語・英語字幕)
ジャンル:ドラマ、ミステリー
広大な湿原が広がる黒海沿岸のドナウデルタ。30歳のマラは、その土地の「黒い泥」を用いて病を癒す力を持つ。独身のマラが妊娠すると、彼女はそれが男との交わりではなく奇跡の泥によるものだと言い張り、村を追われる。テッケルギョル湖畔のホテルで働き始めたマラは、不妊症に悩むリリと出会い、次第に彼女の身に危険が忍び寄る。監督の長編デビュー作”Ryna”(2005)でも主演を務めたD・ペトルと、ハル・ハートリー作品でお馴染みのE・レーヴェンソンが対照的な2人の女性を演じる。







上映前にタティアナ・ヨシペル駐日ルーマニア特命全権大使
の挨拶がありました。








ルーマニアの景色とか、
空気感とかはすごくよかった。

すごく閉鎖的なお国柄なんだろうけど、
景色や自然は雄大な感じ。



私的には、なんとなく不発。




上映前には、ガスなしのルーマニア産のお水を。
上映後にはガス入りのお水をもらいました。



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