ギャラリー新宿座へ
岩澤深芳 photo exhibition「ひざくりげ」 2013/5/14 (火) 〜 5/26(日)
歩くこと。見ること。記憶すること。
写真とはとても私的な記憶ツールだと考えています。
今回の展示では、自分がたどってきたいつかはこぼれ落ちて消えてしまうかも知れない記憶の記録を、旅をキーワードに振り返ります。
旅先は、自分にとっては非日常で見るもの全てが新鮮に映りますが、そこに暮らしている人たちにとっては普段と変わらぬ日常、しかし緩やかに変化してゆく日々なのだと思います。
ただ通り過ぎてゆくだけですが、だからこそ魅力的なのかもしれません。
写真を始めた1990年代は、旅に出ること=写真を撮ること、と考えていましたが、昨今は、写真を撮ること=旅に出ること、でもあるように感じられます。
共に歩いているような気分を、感じていただければ幸いです。 (岩澤 深芳)
■会期:2013/5/14 (火) 〜 5/26 (日)
■営業時間:12時〜20時 (日曜17時迄)
■休廊日:月曜休廊
■入場料:無料
■レセプション:5/18(土) 18時〜20時
なんとなく気になって見に行ってきました。
この右側の作品(ポストカードになっていて100円でした)
がとても気になってきにいって、
岩澤さんがいらっしゃったので、お聞きしたら、
10年位前のベルギーでの写真だそう。
グランプラスの近くの小道での風景。
ちょうど10年位前にベルギーに行ったことがあったので、
なんとなく、不思議な感覚になりました。
勝手に、
きっと私はこの作品を見るためにこの展覧会に行った気になった。
まったくの素人なので、よく分からないのですが、
白黒銀塩プリントで、フィルムの周りも一緒に焼くと、
頼んだのは、海老トマトつけ麺。850円。
麺の上に乗っている緑のものは、
バジルバターですね。
味が濃くて濃厚で、
海老の風味がかなり出ていました。
つけ汁の中に入った、
メンマが大きくて柔らかくて美味しかった。
評判通り美味しいのですが、
私は3口目で飽きましたw
でも、お水飲んで、気を取り直して、
食べ始めたら、最後まで美味しく頂けました。
最後にスープ割りを頂いて、完食です。
フランスパンが付いているのですが、
パンでなくて、もう少し薬味になるようなもの、
和食でいえば、お漬け物とか、はじかみ
みたいなものにしてくれたらいいのになと思います。
トマトソースに合う、口直しは何がいいんだろうね。
かえり道。近くのコンビニにて。
どう見ても私には大根に見える。
雨降りだったのですが、
20時ちょい前で、15人くらい並んでいました。
かなり回転が悪いのですね。
50分近く並んで、やっと店内に入れました。
頼んだのは、海老トマトつけ麺。850円。
麺の上に乗っている緑のものは、
バジルバターですね。
味が濃くて濃厚で、
海老の風味がかなり出ていました。
つけ汁の中に入った、
メンマが大きくて柔らかくて美味しかった。
評判通り美味しいのですが、
私は3口目で飽きましたw
でも、お水飲んで、気を取り直して、
食べ始めたら、最後まで美味しく頂けました。
最後にスープ割りを頂いて、完食です。
フランスパンが付いているのですが、
パンでなくて、もう少し薬味になるようなもの、
和食でいえば、お漬け物とか、はじかみ
みたいなものにしてくれたらいいのになと思います。
トマトソースに合う、口直しは何がいいんだろうね。
かえり道。近くのコンビニにて。
どう見ても私には大根に見える。