2013年10月30日水曜日

しぶやくらぶえいじあ 10/26

DJ Bar EdgeEnd 18th Anniversary
Venus Peter 

Loco Holidays 
film son tango
and edgeend djs 





















「ロコホリ…ロコホリ復活ですと!!」
ってことで、
エッジにチケットを買いに行ったら、
「1番」だったチケットを持って見に行ってきましたよ!

















film son tango
Vocals:Ayano
Guitar:小野眞一 (100s, フィッシュバスケット, bathbeer)
Guitar:Yujin (babamania, NACANO, bathbeer)
Bass:山口寛雄 (100s)
Drums:miiina

2年以上前に結成していたんだけど、
ライブをやらずにきてしまい、
今回が初ライブだとのこと。


















2番目はLoco Holidays
もちろんリアルタイムで知っていた訳ではないし、
ライブも見たことは無いけど、
なんか、もうよかった。見られて。





















んで、Venus Peter
初めてライブ見ました。
意図せず、古閑さんの真ん前に陣取ってしまい、
こーーーーーい古閑さんを見てしまった。

沖野さんと古閑さんの掛け合いが面白かった。













2013年10月26日土曜日

KINBAKU


「KINBAKU: Form & Emotion ―日本人の知らない日本美」 
2013/10/23 (水) ~ 11/3 (日)

縄や結びは日本の稲作文化の基層をなし、緊縛の起源は古の武芸に遡る。
日本人が知らない日本文化の奥深さを、アメリカ人が丁寧に紐解く。
今や“KINBAKU”は、世界共通語。緊縛の日本美に魅せられた著者が、

40年にわたる探究の成果を、4年の歳月を費やしてまとめあげた渾身の作。
カワイイだけが日本じゃない。大人のための、真にクールな日本がここにある。






























ここのところ、
「甘い鞭」とか「R100」とか
立て続けに、縛り系のやつを見てしまっていて、
なんかそういうの好きみたいな印象になっているけど、
違いますから〜〜。
世の中的に流行なのかしらね。

あまり、作品数が多くなくて、
あっという間に見終わってしまいまいました。
モデルも外人さんなので、エロさがあまり無かったし。

昔のそれ系の雑誌が展示してあって、
自由に見ることができたのだけど、
そっちの方が面白かった。

ディズニーハロウィーン

10年以上ぶりにディズニーランドに行ってきた!

ホーンテッドマンションが、
ハロウィーン&クリスマスバージョンとのことで、
10時に到着して、すぐにファストパスを取りに行ったよ。

ホーンテッドマンションファストパス

ジャングルクルーズ

ウエスタンリバー鉄道

ビッグサンダーマウンテンファストパス

ホーンテッドマンション

ランチ

ビッグサンダーマウンテン

ホーンテッドマンションのファストパス

ロジャーラビットのカートゥンスピン

スペースマウンテン

スターツアーズ

キャプテンEO

アリスのティーパーティ

蒸気船マークトウェイン号

ホーンテッドマンション

白雪姫と七人の小人


この日は、台風直撃か!?
といった予報で、
午前中は雨降りだったけど、
午後には雨がやんでいました。
厳重装備をしていったのでとても暑かった。

ハロウィーン期間は全身仮装OKの日が設定されていて、
最初の一週間と最後の一週間なんだけど、
この日が最後の一週間の最初の日だったので、
通常の平日にくらべるとかなりの人出だったと思います。
ドレスを着た姫がビッグサンダーマウンテンに
乗っていたりして笑った。

最初、スプラッシュマウンテンも休止で、
途中から開始されたんだけど、
すぐに2時間待ちだったし、
バズも途中で中止になっちゃうし、
プーも、モンスターズインクも90分待ちで乗れなかった。
ロジャーラビットとスモールワールドも休止中だったしな。







和食の
北斎にてランチ。

普通の感覚だと
1.5倍価格。

静かでくつろげる。






ハロウィーンのパレード







モンスターズインクの
マイクのメロンパン!

2013年10月25日金曜日

tiff2013

今年見た作品は、
二作品とも監督自身の経験を元にした物語でした。

















ハッピー・イヤーズ

作品解説
前衛美術家の父に振り回される家族の姿をユーモラスに、そして感動的に描くドラマ。名匠ルケッティ監督の自伝的内容であり、70年代の空気が完璧に再現される。人気俳優キム・ロッシ・スチュワート(『家の鍵』)主演。

『マイ・ブラザー』(07)と『我らの生活』(10/カンヌ映画祭主演男優賞受賞作)で様々な家族の形を描いてきたルケッティ監督による自伝的作品。監督は、両親をイメージして創作したグイドとセレーナの「産みの親」でありつつ、一方では彼らの「息子」であるという奇妙な状況に身を置きながら、自分の家族の物語をもう一度生きることになった。フィクションも多く用いながら真実を描いたと監督は語るが、一方で絶妙に再現されるイタリアの70年代のルックも注目である。本作は8mm、16mm、そして35mmで撮影されており、それは劇中で8mmカメラを廻す少年時代の監督自身と、フィルム映画に対するオマージュにもなっている。
  • ハッピー・イヤーズ
  • ハッピー・イヤーズ









何と言っても子役の2人が可愛過ぎ。
他の配役もとてもいい。
70年代を再現しているのだけど、
当時の映画を見ていると感じるくらいに
服装も生活用品も雰囲気も、
すべてがナチュラルだった。

兄弟のお兄ちゃん(監督自身)が海に飛び込むシーンがあるんだけど、
本編の途中では、助けられたところしか描かれていなくて、
最後に回想シーンみたいな感じで本当のことが描かれて、
エンディングなんだけど、
この流れが本当に良かった。





































空っぽの家

作品解説
父の死をきっかけに絆が壊れたある家族の風景。母は精神的に落ち込み、息子は家を出てしまう。長女の肩に責任がのしかかる…。新鋭デニズ・アクチャイ監督はコミュニケーション再生のありかを繊細なタッチで探っている。

父が死んだのち、母ヌルジャンと3人の子ども(長女フェリデ、長男イルケル、次女オズゲ)が残される。フェリデは一家の大黒柱となって働くが、責任の重さに耐えかねて、早く結婚して家を出たいと思うようになる。唯一の男子イルケルは反抗的になって家を飛び出してしまう。大きな喪失感のなかで崩壊した家庭はいかに復活できるのか、家族とはいったい何なのか。トルコの新鋭アクチャイ監督は、登場人物それぞれのキャラクターを丁寧に彫琢し、コミュニケーション再生のありかを繊細なタッチで探っていくが、16歳のときに父を亡くした経験を反映させたと語っている。イスタンブール国際映画祭で初監督作品賞と観客賞を受賞。

監督メッセージ
父を亡くしたのは16歳の時でした。父の死をきっかけに家族がばらばらになっていくなか、私は安全だと信じきっていた場所がもはやそうではないと、認識せざるをえませんでした。これからは誰が悪役を引き受けてくれるのかという疑問が浮かび、これが解決されない限り、不安は増すばかりでした。そのうえ、家族の誰もがこの疑問を解決する気がありませんでした。誰が家族の舵をとるのか? 誰が生活費を稼ぐのか? 誰が家長となるのか?



監督兼脚本の女性がとても綺麗で、ミニスカで登場でした。

トルコの習慣や宗教も関係あるだろうけど、
どこの国でも当てはまる問題だと思った。
Q&Aでは出なかったけど、
監督自身の自分の悩みと照らし合わせながら、
模索しながら作ったのではないかなといった印象でした。

最後に、本当は心から好きでもない大分年上の男性との結婚を選び、
結婚式のシーンで終わるんだけど、
この先この女性は幸せになるのか、
なって欲しいけど、どうなんだろうかという、もやっとした気分で終わりました。

おばあちゃん役は、本当の監督のおばあちゃんだそうです。

2013年10月19日土曜日

出雲大社と鳥取砂丘① 2013 10/18~20

四季の旅のこのツアーで行ってきたよ。
出雲大社&鳥取砂丘バスツアー
ツアー行程食事
1日目

 【集合】 千葉駅東口 NTTビル前 (20:00出発) =バスにて=
   ※千葉駅出発は、11月1日発と11月26日発の2日程限定となります。
   ※ワイドシート便のみとなります。
 【集合】 東京駅南口 鍛冶橋公共駐車場 (21:00出発) =バスにて=
 【集合】 新宿駅西口 都庁大型バス駐車場 (21:45出発) =バスにて=

 =バスにて= (車中泊) =
   ※移動途中、トイレ休憩を設けさせていただいております。

-
2日目

 = 徒歩鳥取砂丘 (自由散策/約60分)=バスにて=
   ※当日は砂の入りにくい靴でのご参加をお願いいたします。

 = 徒歩出雲大社 (自由参拝・自由散策/約240分)=バスにて=

 = 徒歩温泉 (ご入浴/約120分 ※施設は当日ご案内)= (車中泊) =バスにて=
    ※温泉施設は当日添乗員よりバス車内にてご案内させていただきます。
   ※手ぶらでご入浴頂けます(タオル貸し出し・シャンプー等備え付けあり)

-
3日目

 = ( 車中泊 ) =バスにて= 新宿駅周辺(7:30頃) =バスにて= 東京駅周辺(8:00頃)
 =バスにて= 千葉駅周辺(9:00頃)
   ※千葉駅到着は11月1日発と11月26日の2日程限定となります。
   ※ワイドシート便のみとなります。
 
-



ワイドシートプラスの日でした。
ほぼ女性で、男性は6名くらいだったかしら。

東京駅からの方は1号車で半分くらい乗って来て、
あとは新宿駅からの人たちで、大型バス2台でした。

ワイドシートは、横幅は広くないけど、
前との間隔が広いタイプで、
けっこうシートを倒すことができたので、だいぶ楽でした。

ブランケットを用意しておいてくれているのですが、
薄いタイプのものだったので、少し寒かったです。



















ほぼ2時間づつ計4回のトイレ休憩。




鳥取市内


もうちょっとで
鳥取砂丘。

鳥取砂丘が見えてきた。


朝8時前に鳥取砂丘に到着。

朝一で着くので、
私たちのツアーの他は、
ほぼ誰もいません。

が、、、
なぜかNHKさんが撮影していて、
勝手に撮られましたわ。

←撮影されてます。



ちゃんとガイドさんがついていました。
ガイドは駐車場のところの
「砂丘会館」の人で、
ここで、無料で長靴を貸してくれます。
靴を入れるロッカー代は100円だけど、
使っても使わなくても大丈夫。





 ←撮影されてます。

  勝手に!

この日は明け方まで、
雨が降っていたので、
少し湿り気があるので、
普段よりも歩きやすいとのこと。





←クジラ島








砂丘だけど、
オアシス。





結構、勾配があって、
登るのが大変でした。






早朝のため、
ラクダさんいませんでした。
馬車もいなかった。
がっかり。


意外とそんなに広くないのですね。
まぁ、広くないといっても広いですけど。

今回見学したところは一部で、
全体的にはもっと広範囲みたい。




なんか変なオブジェあった。






















梨ソフト。

















梨がとても美味しいとのことで、
東京からのガイドさん(何度もこのツアーのガイドしている)
は梨を買い物をしていました。


鳥取から出雲へ移動


深刻なお悩み発見。
ごめんねバスツアーで。
貢献できてない。



白兎神社。
神話「因幡の白うさぎ」の舞台。




途中のトイレ休憩兼、
お買い物のお店。

お菓子の寿城

まじ、城だった。
米子城がモチーフ。


天守閣は展望台になっていました。

天守閣からの眺め。


2階に鬼太郎コーナーがあった。
鬼太郎顔ハメ。


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