2017年10月30日月曜日

alicetales x LOVE LOVE STRAW 2MAN LIVE

2017/10/28(土)
桜台pool 
alicetales x LOVE LOVE STRAW 2MAN LIVE
『She is Red』 
18:00 / 18:30
¥2,000(+1d)
 





















LOVE LOVE STRAW @ pool
10282017 
set list 
1 daisy 
2 love to slip 
3 don't worry baby 
4 sweet memories 
5 california 
6 faye
7 secret 
8 rising sign 
9 every single day 
10 helen 
11 hawaii 
12 red


「グレープフルーツジュース」が聞きたいんだけど、
私が行くライブではやらないという。
セットリスト見ると行けないときはやっているんだよね。
タイミング悪いね私。



poolは、海外のアンダーグランドな箱っぽくて、
雰囲気的にはよかった。

壁の防音材とか真っ白で、ふつう黒にしちゃうと思うんだけど、
いい感じだった。

地下2階だし、階段の幅狭くて急だし、
機材運ぶの大変だろうなーとか、
消防法的に大丈夫なんだろうか?
防災の許可おりてんだろかー?とか、
大雨の時とか浸水、水漏れは大丈夫なんだろうかとか、
トイレも一個しかなくて汚いし
そんなところは気になってしまった。

2017年10月29日日曜日

『アンダーグラウンド』と『殺人の権利』


東京国際映画祭2017 TIFF

『アンダーグラウンド』と『殺人の権利』
2本続けて見てきた。
どちらもフィリピン映画で実話が元の作品。


アンダーグラウンド
ダニエル・R・パラシオ監督、ジョエム・バスコンさんがQ&Aに登壇。





















盗掘した遺体は一体何に使うのだろうかそれが分からなかった。
金品だけじゃなくてなぜに埋葬されたばかりの遺体が売買されるのか??
ググったけど出てこねー。








殺人の権利

アーネル・“アルビ”・バルバローナ監督がQ&Aに登壇。









いまだに原住部族がこうやって虐げられているとは。

30年以上前にタイに行ったとき、
そのころは直行便がなくて、
マニラ経由だったの。
空港に降りるだけでもすごく怖かったって記憶がある。

そのころと何ら変わっていない感じがして恐ろしい。

2017年10月22日日曜日

ニューオータニ・ガーデンタワーに泊まってきた

東都クリニックのスーパー人間ドックを受けると、
ニューオータニに泊まれるんですよ。

で、泊まってきました。

スタンダード ツインのお部屋ですね。 26階。

多分【ガーデンタワー】日本庭園側 スタンダードツイン (27.3㎡)
ってお部屋だと思う。

検索したら2〜3万円ぐらいする。
自腹じゃ一生泊まらんだろうなー。



日本国内でも、安いビジネスホテルしか泊まらないし、
海外のホテルとかと比べると、
もう、非の打ち所がないよね。

不備なんてどこにもないw
























事前に電話で確認したら、
寝間着は浴衣タイプですって言っていたんだけど、
浴衣っていうか、バスローブっすね。

























スーパー人間ドッグだと、
1日目は昼、夜。2日目は昼ご飯がつきます。
昼は、バウチャーで1300円までなので、
差額は自腹です。


1日目のお昼は、「ふみぜん」というとんかつ屋さんにしました。
ここは安いメニューもあるので、
1300円で食べられます。

1300円でちょうど食べられる
上ミックスフライにしました。

写真はなしです。

味は美味しいのですが、ホールを担当しているのが、
80歳くらいにはなるであろうおばあちゃん一人で、
慣れてはいるんだけど、
「大丈夫なのか??」と心配な感じでした。




夜は、メインタワーの方の大きなレストラン
SATSUKI|ホテルニューオータニ - ニューオータニホテルズ

一応ちゃんとしたコースメニューでした。
HPを見ると6000円からのコースに該当する感じですね。

「あぁ、これで6000円もするのかー」とは思います。
庶民なんでね。
味はもちろん美味しいですし、サービスもちゃんとしていますよ。

最後に出てきたコーヒーがすごく美味しくて、
こういうところが流石なのかなと。




























ハンバーグは和風ソースにしました。
大根おろしのソースです。
ハンバーグステーキは普通に美味しかったんだけど、
大根おろしソースの味が濃かったです。
万国向けの味付けなのかな?
日本人にはちょっと濃いかなと。

添えられていた、ポテトのグラタンが美味しかった。
多分、ポテト、チーズ、クリームソースを重ねて焼いている感じ。














2日目のランチは、
ガンシップGUN-SHIPにしました。

サラダバーに惹かれて行ったのですが、
大したものはなかったです。
フツーのサラダバーです。
でも、蒸し野菜でレンコンがあったのは、
レンコンは単価が高いので、よかったのかなと。

デザートはケーキ2種類、パンナコッタ、杏仁豆腐、ぶどうゼリー。

1300円以下のメニューはないです。


限定20食. ハンバーグステーキ ポルチーニ茸風味のソース。
1800円+税。

私的にはビミョー。

ハンバーグステーキは美味しいんだけど、
ハンバーグの下にマッシュポテトが敷かれていて、
必然的に一緒に食べなきゃいけないし、
なんか嫌な感じ。美味しくない。
下にひかずに添えてほしかった。

夜に食べた、SATSUKIのポテトは美味しかったけど。

2017年10月21日土曜日

葛飾北斎冨嶽三十六景奇想のカラクリと三沢厚彦 アニマルハウス 謎の館

葛飾北斎 冨嶽三十六景 奇想のカラクリ





















ここのところ、ドラマになったりしていて、
応為ブームにもなっているので、
事前に、かなり混んでいると聞いていたし、
会期終了も近かったので心して行ってきました。

土曜日の12時ちょい前についたのですが、
ついた時は少し混み気味で、
受付が途切れない状態だったのですが、
全部見終わって一階に降りたら、
人出がひと段落していて余裕があったので、
もう一度一階部分をゆっくりと見ました。

応為の「吉原格子先之図」も結構ゆったり見られてよかった。

応為の「吉原格子先之図」は、
縦長の掛け軸に「横」の作品だったのですね。 

チラシのビジュアルとかでは想像できていなかった。

軸装の作品だと思っていなかったので、
「あぁ〜お軸なんだー。しかもこの幅で横なんだー」と。

事前にA3くらいの大きさで大きくない作品とは聞いていたので、
「ほぉ。こういうことかー」って思いながら愛でてきました。


もちろん、冨嶽三十六景もよかった。

有名シーンはいろんなところで見る機会もあるけど、
全部揃って見られるんだもんね。













移動しまして

三沢厚彦 アニマルハウス 謎の館





































美術館についたら、
ちょうど三沢さんが車で来場してきたところに遭遇。



一階に展示してあるこの作品だけ撮影可でした。





















んで、このイベント見てきた。

三沢厚彦×舟越桂 公開制作 粘土で首像をつくる
2人の作家がそのとき展示室にいる方をモデルに、粘土で首像の公開制作をおこないます。
10月21日(土) 終了しました
11月18日(土)
時間:午後3時~4時
場所:B2ホール 
★場所が変更になりましたのでご注意ください。
★準備の関係上、B2階には午後2時までお入りになれません。
★ホールの開場は、午後2時30分です
※要入館料 ※事前予約の必要はありません。
※ホールの設備上、定員は最大約80名様になります。




かなり面白かった。

会場からモデルとなる2人を開場して、
お客さんが揃ったところで決めて、お願いしていました。

骨格がわかりやすい方を選んだとのこと。
男性女性1名づつ。

20分でひとり作ります。
講評した後、
また20分でひとり。

舟越さん、すげー汗かいていた。


撮影は禁止だったけど、
後日公式の図録だかなんだかができるそうです。


舟越さんの作品はやっぱりすらっとした感じで、
普段から人物を作り慣れているってのもあるだろうけど、
やっぱりすごく特徴を捉えるのが上手いなと。

三沢さんはやっぱり、どっしりとマッスな感じ。
大きく重厚な感じ。

お二人とも気さくなおじさんな感じで、
偉そうな感じもなくすごくいい時間でした。

もともとは学芸大の学祭でやったイベントを元にした
イベントとのことでしたが、
企画してくれた学芸員さんありがとー。

2017年10月18日水曜日

チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 もくじ


HIS【イタリア/オーストリア/ドイツ】
●添乗員同行●無料で選べる192通りの組合せ 
チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国7日間

2017/9/5~9/11

チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 1 1日目 出国


チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 3 2日目② アルプバッハ→ラッテンベルグ

チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 4 2日目③ ゼーフェルト夜のお散歩

チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 5 3日目① ミュンヘン市内

チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 6 3日目② ニュンフェンブルク城

チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 7 4日目① ザルツブルク市内観光 前編

チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 8 4日目② ザルツブルク市内観光 後編 自由時間

チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 9 4日目③ ハルシュタット

チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 10 5日目① フネスの谷(サンタマダレーナ村)

チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 11 5日目② ボルツァーノ ロープウェイ&レノン鉄道乗車




ご参加コース名 : チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国7日間
ご出発日 : 2017年9月5日(火)
ご帰国日 : 2017年9月11日(月)
ご集合時間 : 7:50 *お時間は厳守でお願い致します。
ご集合場所 : 成田国際空港 第1旅客ターミナルビル4階 南ウィング K1 カウンター
カウンター名 : <H.I.S. impresso> 前集合
ご出発便名 : LOTポーランド航空(LO) 80便
出発時間 : 10:20 出発予定


以上!!

2017年10月17日火曜日

チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 13 まとめ

HIS ●添乗員同行●無料で選べる192通りの組合せ 
チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国7日間



★お土産一覧。

アルムドゥードゥラー(Almdudler)と
ラッテンベルグで買ったお酒。

























スワロフスキー本店で買ったネックレスと、
プレゼントのチャーム。
























ミュンヘンのビクトリアマルクトのショッピングトート。

























ハルシュタットで買ったお塩と、
インスブルックで買った金の屋根チョコ。























ゼーフェルトのスパーで買ったおかしとスープの素。





















ボルツァーの行く途中で買ったチョコ。
まだ食べていない。
味は分からない。2.99ユーロ、安い。









★ミュンヘン空港での免税手続き

手荷物にするよりトランクに入れた方が良いっぽい。
手荷物にするとちょっと面倒。

チェックインする。
タックスリファインドプリーズ!と言う。
預けるトランクにタグをつけてもらい、荷物を戻してもらう。
免税書類と、免税対象の商品が入ったタグをつけてもらったトランクを持って、
免税手続き場に行く。
書類にハンコを押してもらって、そこで荷物を預ける。
ロイヤルブルーなら、カウンターに行き書類を提出。
購入した時に使ったクレカを提示。


ロイヤルブルー以外の場合は、ポストに投函。
↓ 右端のカウンターがロイヤルブルーのカウンター。
















反対側。
















もし、同じようにワルシャワなど、
シェンゲン内で乗り継ぎならば、
ここ、ミュンフェンでやるのが一番いいと思う。

添乗員さんも、ワルシャワは分かりづらいと言っていたし、
飛行機が遅れた場合、
免税手続きの時間が無くなるので。





★バス移動

トイレはだいたい2時間ごとによってくれます。
EUはだいたいそうね。日本より厳しいから。





★9月上旬のチロル地方の服装

長袖秋物シャツ(下キャミ)に、
ウインドブレーカー、ジーンズとかで大丈夫かと。
一応、カイロとシャツの下に着るように長袖カットソーを持って行ったけど出番なし。

ボルツァーノだけは、まだ夏です。
半袖で大丈夫。私は薄めの長袖シャツにしました。
下はチノパン。

フェネスの谷は、山だから寒いかと思いきや、
昼間は長袖秋物シャツ一枚で大丈夫な感じでした。
ボルツァーノと同じ日だったので、
私は薄めの長袖シャツにウインドブレーカー
下はチノパンで、サファリハットでしたが、
山登りで暑くなりました。

まぁ、山なんで、
どんな天候にも対応できる感じにしておいた方が良いとは思いますが。

雨降りだと突風になるらしいので、
カッパは持って行った方が良いかと思います。





ホテル チロル - アルペンホフ (Hotel Tyrol - Alpenhof)

ゼーフェルトの町の中心からは少し離れていて、徒歩10分くらい。
プールもあったみたいだけど、私たちは使った人はいなかった。

アメニティ類は、シャンプー件、ボディーソープと、石鹸のみ。
ティシュはあったけど、エチケット袋がなかったよ。

部屋によって違うかもだけど、
ドライヤーは壁付けタイプのもの。

冷蔵庫とセーフティーボックスはあり。

部屋にお茶セット類はありません。
この地域自体が火気厳禁のようで、
部屋でポットやアイロンを使うことを禁じられています。
フロント近くにでっかい給湯器があるので、
カップラーメンとかコーヒーとか飲みたい場合は、
ここでお湯を調達。

カップは頼めばバーカウンターで貸してくれる。

フロントは20時だったか、22時以降は、
たんに夜番のスタッフが一人いるだけ(オフシーズンだからかな?)
なので、部屋にタオルがないとか、
コップがないとか、
その他の不具合の対応も早めに言わないと対応してもらえないよ。
トイレットペーパーは夜遅くてももらえたけど。

本館と新館があるようで、
新館になった方はラッキーかと。


あと、一日目だけなんだけど、
チューゴク人の団体さんが同じ階で、
めっちゃうるさかった。
このあたりもチューゴク人多いんだねー。

2017年10月13日金曜日

ポーランド祭2017


ポーランド祭2017Roppongi Hills 六本木ヒルズ











初日金曜日の13:00~13:30頃の様子です。

今年はポーランド産の蜂蜜を売るお店が出店していました。https://www.facebook.com/PianoforteJapan/


ポーランド料理のキッチンカーと
ポンチキ屋さんは去年とおなじお店ですね。

食べ物の値段の高さについては、
去年もかなりいろいろな意見が出ていたようですが、
栃木県のお店から、お店をお休みにして準備をしたりして、
キッチンカーで来ているみたいだし、
出店料などがどのようになっているのかは分からないけれど、
往復の交通費、人件費などを考えると、
私も料理の値段は高いなーと思いますが、
何とも言えないというか、許容範囲なのかと。

普段から六本木価格は見慣れているのでびっくりではない。

同じくヒルズのおなじ場所で毎年クリスマスシーズンにやる、
クリスマスマーケットでのお店も、
ホットワインとかソーセージとかも、同じような値段だし。











2017年10月10日火曜日

チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 12 6日目 帰国


帰国日です。

5:00ホテル発なので、
サンドイッチを作ってもたせてくれました。























朝から雨降り。
滞在中は大降りの雨には合わなかったのでよかった。













8:00前には、
ミュンヘン空港に到着しました。





















免税手続きをする人は、
先にチェックインをさせてもらって、
税関カウンターに行き手続きして、
グローバルブルーのカウンターで手続き。
グローバルブルー以外の方は、ポストに投函。


この右側に写っているのが、
グローバルブルーのタックスリファンドカウンター。






















免税手続きにちょっと時間がかかってしまったので、
他の方々はチェックイン後に、
みなさんでベンチで朝食の時間だったようです。

この後すぐに手荷物検査になってしまうのでね。


免税の手続きをした私たちは食べる暇がなかったので、
お水のペットボトルは、
現地のHISスタッフさんにあげてきました。

オレンジとサンドイッチはもちろん破棄しなくても大丈夫です。





















ちなみに、LOTは、ルフトハンザのカウンターでチェックインします。
私たちはツアーなので、
添乗員さんに案内してもらったので問題は全くなかったのですが、
私が見た感じではLOTのマークはどこにも出ていませんでした。

個人の方で、ミュンヘンからLOTを使う方は、
ルフトハンザのカウンターで大丈夫ですよ。

チケットもルフトハンザのチケットで、
チケット内に「LOT POLISH AIR」と書かれていました。





手荷物検査と入国手続き後、
免税店をぷらぷら。


ミュンヘンなので、
FCバイエルン・ミュンヘンのお店。












ミュンヘン空港は、昔は無料のコーヒーがあったみたいなのですが、
2、3年前から有料になったんだって。
2ユーロだったかな。
↓ここがそのコーヒーマシーンのコーナーね。





















電子掲示板にはLOTの表示がちゃんとあるけど、
登場ゲートもルフトハンザの標識。












機材の到着が遅れたみたいで30分遅れで搭乗開始。

欠航にはならんかった。
欠航でもよかったのに。
ミュンヘン滞在したかった(下心)


ミュンヘンの街を見たかったので、
窓側にしてほしいと頼んだんだけど、
してくれなかったよ。


しかたがないかーと思っていたんだけど、
後ろに乗っていたチューゴク人のカップルが、
椅子をガンガンしてくるし、うるさかったので、
途中、席を立って見てみたら一番後ろの席が空いていたので、
CAさんに声をかけて席を移動した。


ミュンヘンの街は見られなかったけど、
ワルシャワは見れた。

ザクセンハウゼンを上から見られたらうれしかったんだけど。















































11:50ぐらいにワルシャワ空港到着。

出国審査はワルシャワで。


出国後のエリアはそんなに広くないので、
ぐるぐる3周ぐらいしちゃった。


ジュレックのスープの素があれば欲しかったんだけど無かった。
もう少しスーパー的なお店も入れてくれたらいいのになー。

琥珀も安くてデザインが良いのがあったら欲しかったんだけど、
めぼしいものがなかったので、今回は何も買わず。

ポーリッシュポタリーはやっぱり空港だと高い気がする。


いろいろ探索していたら、
地下階のプライオリティラウンジの近くに無料の休憩所を発見。

一応、充電できるコンセントもあった。





















休憩所の中にちゃんと電子掲示板もあったので、
急なゲート変更も確認できる。

























時間になったので、成田行きに乗ります。




















鳥ひき肉のあんかけみたいなやつ。





















乾麺のうどんで作った焼うどん的な奴。











ってことで、定刻通りに無事に到着。

荷物も破損はなくって良かった。
傷はついていたけど。

ヨーロッパ系って意外と荷物の扱い雑だよねー。



帰りは、銀座経由の東京駅行きの1000円バスに乗ろうとしたんだけど、
時間的にものすごく混んでいる時間帯だったようで、
第3ターミナル➡︎第2ターミナル➡︎第1ターミナルで回ってくるので、
チケットなしで乗れるJRには、待っていたけど乗れなくて、
急遽、チケット売り場まで戻って(戻るのはけっこう遠くて疲れる)
京成バスのチケットを購入。

結局、1時間くらい後のバスになってしまいました。

待っていればもう少し早いJRバスに乗れたかもしれないけど、
この時間帯で第1ターミナル着の方は、
京成バスのチケットを到着ロビーで買ったほうが確実な気がします。


京成バスのチケット売り場と、バス乗り場は遠い!




まとめも書くよ!


チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国 もくじ

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