チロルから旅するヨーロッパ3ヵ国7日間
★お土産一覧。
アルムドゥードゥラー(Almdudler)と
ラッテンベルグで買ったお酒。
スワロフスキー本店で買ったネックレスと、
プレゼントのチャーム。
ミュンヘンのビクトリアマルクトのショッピングトート。
ハルシュタットで買ったお塩と、
インスブルックで買った金の屋根チョコ。
ゼーフェルトのスパーで買ったおかしとスープの素。
ボルツァーの行く途中で買ったチョコ。
まだ食べていない。
味は分からない。2.99ユーロ、安い。
★ミュンヘン空港での免税手続き
手荷物にするよりトランクに入れた方が良いっぽい。
手荷物にするとちょっと面倒。
手荷物にするとちょっと面倒。
チェックインする。
タックスリファインドプリーズ!と言う。
タックスリファインドプリーズ!と言う。
預けるトランクにタグをつけてもらい、荷物を戻してもらう。
免税書類と、免税対象の商品が入ったタグをつけてもらったトランクを持って、
免税手続き場に行く。
書類にハンコを押してもらって、そこで荷物を預ける。
ロイヤルブルーなら、カウンターに行き書類を提出。
購入した時に使ったクレカを提示。
ロイヤルブルー以外の場合は、ポストに投函。
↓ 右端のカウンターがロイヤルブルーのカウンター。
↓ 右端のカウンターがロイヤルブルーのカウンター。
反対側。
もし、同じようにワルシャワなど、
シェンゲン内で乗り継ぎならば、
ここ、ミュンフェンでやるのが一番いいと思う。
添乗員さんも、ワルシャワは分かりづらいと言っていたし、
飛行機が遅れた場合、
免税手続きの時間が無くなるので。
★バス移動
トイレはだいたい2時間ごとによってくれます。
EUはだいたいそうね。日本より厳しいから。
★9月上旬のチロル地方の服装
長袖秋物シャツ(下キャミ)に、
ウインドブレーカー、ジーンズとかで大丈夫かと。
一応、カイロとシャツの下に着るように長袖カットソーを持って行ったけど出番なし。
ボルツァーノだけは、まだ夏です。
半袖で大丈夫。私は薄めの長袖シャツにしました。
下はチノパン。
フェネスの谷は、山だから寒いかと思いきや、
昼間は長袖秋物シャツ一枚で大丈夫な感じでした。
ボルツァーノと同じ日だったので、
私は薄めの長袖シャツにウインドブレーカー
下はチノパンで、サファリハットでしたが、
山登りで暑くなりました。
まぁ、山なんで、
どんな天候にも対応できる感じにしておいた方が良いとは思いますが。
雨降りだと突風になるらしいので、
カッパは持って行った方が良いかと思います。
★ホテル チロル - アルペンホフ (Hotel Tyrol - Alpenhof)
ゼーフェルトの町の中心からは少し離れていて、徒歩10分くらい。
プールもあったみたいだけど、私たちは使った人はいなかった。
アメニティ類は、シャンプー件、ボディーソープと、石鹸のみ。
ティシュはあったけど、エチケット袋がなかったよ。
部屋によって違うかもだけど、
ドライヤーは壁付けタイプのもの。
冷蔵庫とセーフティーボックスはあり。
部屋にお茶セット類はありません。
この地域自体が火気厳禁のようで、
部屋でポットやアイロンを使うことを禁じられています。
フロント近くにでっかい給湯器があるので、
カップラーメンとかコーヒーとか飲みたい場合は、
ここでお湯を調達。
カップは頼めばバーカウンターで貸してくれる。
フロントは20時だったか、22時以降は、
たんに夜番のスタッフが一人いるだけ(オフシーズンだからかな?)
なので、部屋にタオルがないとか、
コップがないとか、
その他の不具合の対応も早めに言わないと対応してもらえないよ。
トイレットペーパーは夜遅くてももらえたけど。
本館と新館があるようで、
新館になった方はラッキーかと。
あと、一日目だけなんだけど、
チューゴク人の団体さんが同じ階で、
めっちゃうるさかった。
このあたりもチューゴク人多いんだねー。