2018年4月29日日曜日

成田山開基1080年祭記念大開帳


成田山1080年祭記念大開帳奉修




















4/28
11時からの「開白大護摩供」に間に合うように出たんだけど、
電車の乗り継ぎがうまく行かなすぎて間に合わないかと思ったけど、
かなり頑張って成田駅から歩いたらギリギリ間に合った。

よかった。








11時の大護摩ではお手つながなかったので、
頂けなくて、14時のお護摩に参加していただいてきました。


特別授与 内陣参拝「剣札守けんふだまもり」のご案内
大開帳奉修期間中の御護摩祈祷後、大本堂内陣参拝をされた方に倶利伽羅竜王の朱印を押印した内陣参拝「剣札守」を特別にお授けします。
期間中、大本堂で内陣参拝後に授与
「剣札守」とは
御本尊不動明王御宝前におまつりする倶利伽羅竜王御分身の護符です。お不動さまのお持ちになる利剣に龍が巻きついた御姿で、天を突く剣は煩悩と罪障を取り除くとされています。
心の迷いを断ち切り、皆様に平安をもたらすよう祈願した御札です。いつも身近にお持ちになりお不動さまの御加護をお受けください。



2018年4月28日土曜日

ミライテレビ推進会議

ミライテレビ推進会議Yahoo!LODGE特別編
詳細
ミライテレビ推進会議は、テレビとネットの融合の先にある新たなメディア像を探る勉強会です。ふだんは毎月会員のみのクローズな形で開催していますが、今回はYahoo!LODGEをお借りしていつもよりオープンな形での催しです。そこで、会員以外の方も参加できるようにします。限定20名様ですが早い者勝ちですので、どうぞ気軽にご応募ください。ただ、そんな形なので申し込んだら必ず当日来てください。来れなくなったら即キャンセルをお願いします。

【プログラム】
18時30分 開場
19時〜
NHK放送文化研究所・村上圭子氏講演
「規制改革議論を越えて考えるべきメディアの公共性」 
20時〜
 パネルディスカッション
「テレビとネットの境界を越えたメディアの公共性と社会的役割」
 パネリスト
  岡田聡氏(Yahoo! JAPANチーフエディター)
  村上圭子氏(NHK放送文化研究所)
 モデレーター 境 治(ミライテレビ推進会議主宰)
 ディスカッションでは会場のみなさんにも参加していただきます












2018年4月25日水曜日

Re 又造

Re 又造 MATAZO KAYAMA|加山又造アート展




金曜の夜に行ったのだけど、人が少なすぎ。
びっくりする。

まぁ、内容と知名度と展示量とを考えても、値段高すぎですね。

お金がかかっているのはわかるけど、当日2000円はないわー。
















やりたいこととかは分かるんだけど、
ちょっとづつなんだか残念な感じ。

「その絵は本物、原画が見たいでしょ!」
って作品がことごとく複製というか、映像だったり。

写真撮影全面OKなのに、
流している映像が反射しちゃったり、
光が反射しちゃってうまく撮れなかったり。










左2人は動きます。
右2人は動きません。




2018年4月24日火曜日

セーラー服と女学生とツツジ

セーラー服と女学生 ~イラストと服飾資料で解き明かす、その秘密~

セーラー服=女学生。しかし、これは日本人独特のイメージであるようです。
セーラー服とは19世紀中頃のイギリス海軍の水兵服にはじまり、その後、子ども服、女性服としても流行したファッションの一つのスタイルです。
本来は着る人の年齢を問わないユニセックスなファッションであるセーラー服が、
なぜ、日本においては女学生服として定着し、100年もの間、愛されているのでしょうか?
本展覧会ではイラストレーションと服飾資料により、その秘密と魅力に迫ります。
武内直子『美少女戦士セーラームーン』の原画(合計3点)、中村佑介の最新作を含む原画20点を展示いたします!
日本で最初のセーラー制服といわれている福岡女学院(夏服・冬服)、平安女学院(当時のもののレプリカ)を展示します。
東洋英和女学院、都立八潮高校、都立第五商業の工夫を凝らしたタイ結びも実物展示いたします。

【開催概要】
「セーラー服と女学生」
場所:弥生美術館 東京都文京区弥生2-4-3
期間:2018年3月29日(木)~6月24日(日)
開館時間:午前10時~午後5時(最終入館4時半まで)
休館日:月曜日 ※ただしGW期間を含む4月24日(火)~5月6日(日)は無休で開館
入館料:一般900円 / 大・高生800円 / 中・小生400円 (税込)



ギャラリー・トーク企画展担当学芸員が展示を解説いたします。
4月21日(土)、5月13日(日)、6月16日(土) 午後2時~



ちょうどギャラリートークに間に合う時間だったので参加してきた。

展示の説明書きも丁寧に書かれているので、
ギャラリートークに参加しなくてもだいたいの説明は、
説明書きに入っている内容でした。





















でも、中村さんが学生時代に描かいた、
女子高生が2人描かれている絵があるんだけど、
その裏に描かれている絵をコピーで見せてもらえました。

ケント紙が高かったので、
裏にも書いていたとのことでした。

よく見ると、四隅に画びょうの跡があって、
学生時代に学校の掲示板に頼まれてもいないのに
「俺の作品を見て!」って感じで勝手に掲示していたからだそうな。
























あまりツツジって興味なくって見に行っていなかったのだけど、
近くに用事があったので行ってみた。

せっかくなので200円払って、観覧通路内に。

























思っていたよりもすごく良かった。

それにしても人がすごい!海外の方もたくさん。

参拝の列もものすごかったので、
この日は参拝はせずに帰りました。










2018年4月20日金曜日

水晶玉子「運命の出会い」をよぶトークショー

トークショー開催決定!水晶玉子さんが“運命の人”に会える日を発表!女性自身編集部から昨年末に刊行された占いムック『水晶玉子2018縁結び開運バイブル』の発売感謝イベント開催が決定!

“運命の出会い”をよぶための対人運アップ指南から、5月~7月の“出会い運の吉兆日”発表、質問コーナーなど水晶さんから直に占いの神髄を聴けるチャンスです!

■水晶玉子「運命の出会い」をよぶトークショー
開催日時:4月16日(月)18:30~19:30
開催場所:光文社(東京都文京区音羽1-16-6)
参加人数:100人(応募多数の場合は抽選、当選者にはイベント出席券を送付)
応募方法:郵便はがきにて受付(下記応募要項どおりに)。当選者おひとりのみ有効。会場で『水晶玉子2018縁結び開運バイブル』を購入いただいた方には水晶さんからサインを入れていただけます。なお会場までの交通費は自費でお願いいたします。

























まぁ、野次馬な感じで、
お顔を見てみたかったから行ったよね。

優しそうなお方でした。



へたっぴーだけどこんな感じ〜。


















転職の時期

次にやりたいことがあるとき、
本当に辛いか、
次にステージ、
次のビジョンが浮かんだとき

やりがい お金 時間
このうち2つがあれば動いたら?

2018年4月18日水曜日

名作誕生-つながる日本美術

創刊記念『國華』130周年・朝日新聞140周年 特別展「名作誕生-つながる日本美術」 / 平成館 特別展示室 2018年4月13日(金) ~ 2018年5月27日(日)


重要文化財 仙人掌群鶏図襖(部分) 伊藤若冲筆 江戸時代・18世紀 大阪・西福寺蔵


日本美術史上に輝く「名作」たちは、さまざまなドラマをもって生まれ、受け継がれ、次の名作の誕生へとつながってきました。本展では、作品同士の影響関係や共通する美意識に着目し、地域や時代を超えたさまざまな名作誕生のドラマを、国宝・重要文化財含む約130件を通してご紹介します。

展覧会のみどころ



前期、後期の区別はないけど、
6つの期間に分けて展示替えが結構あるので、
前半の期間と後半の期間で2回行ってもよさそうな感じ。



『國華』っていう美術史の記念展示ってことで、
「つながる」ってのがテーマだけど、
そこまで私はつながりを感じなかったかな。
まぁ、つながりは歴史なんだからなんだってあるし。

2018年4月15日日曜日

プーシキン美術館展

プーシキン美術館展──旅するフランス風景画
Masterpieces of French Landscape Paintings from The Pushkin State Museum of Fine Arts, Moscow



○みどころ
1. ロシア・モスクワから65点が来日
革命前のモスクワで財をなした伝説的な2人のコレクター、セルゲイ・シチューキンとイワン・モロゾフが19世紀末から20世紀初頭に収集したコレクションを中心に、モスクワのプーシキン美術館からフランスの近代風景画65点をご紹介します。
2. フランス近代風景画の流れがわかる
17世紀半ばから20世紀初頭のフランス風景画を、描かれた時代と場所を軸に展示します。芸術家たちの自然に対するまなざしと表現の変化をご堪能いただけます。
3. クロード・モネ《草上の昼食》初来日!
《草上の昼食》は、モネが印象派の画家として花開く前、20代半ばで描いたみずみずしい作品です。マネの《草上の昼食》に刺激を受け着手した、若きモネの挑戦が初来日します。





































ユベール・ロベールの《水に囲まれた神殿》

18世紀にも「廃墟ブーム」があったらしく、
ユベール・ロベールは「廃墟のロベール」と言われていたそう。

実際はそこまで崩れていないんだけど、
実際よりも廃墟感を出すために崩れさせて描いたそうだ。
観光する人々も描かれていて、
廃墟は昔からロマンを感じさせるものなのだなーと。






見終わったところでちょうどロビーで係りの方が、
「講演会がありまーす」と呼びかけていて、
シャンシャンの見学時間まで時間があったし
(上野動物園でシャンシャンチケットゲットしてから移動)、
ちょうど良いので聞いてきた。


第1回
日時
2018年4月14日(土) 14:00~15:30
テーマ
「プーシキン美術館と珠玉のコレクション」
講師
マリーナ・ロシャク氏(プーシキン美術館 館長)
会場
東京都美術館 講堂(交流棟 ロビー階/定員225名)


















もちろんロシア語でのお話なので、
通訳さんがいるのですが、必然的に時間が半分になるわけですね。
全然話したりない感じでした。

ちゃんとメモを取っていた方のブログ見つけた。
https://blog.goo.ne.jp/a_log/e/d6c358c6ceb31b7bda60ca3359460fb6

シャンシャン5回目

シャンシャンまた見てきた。



かなり大きくなりました。

お腹の付近のパンダ感すごくなってきた。
胴も長くなってきたね。




4月14日(土)16:10〜の最終回です。
シャンシャンちょっとだけ起きてくれました〜。
































やっと買えたーー!!

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