重要文化財 仙人掌群鶏図襖(部分) 伊藤若冲筆 江戸時代・18世紀 大阪・西福寺蔵
日本美術史上に輝く「名作」たちは、さまざまなドラマをもって生まれ、受け継がれ、次の名作の誕生へとつながってきました。本展では、作品同士の影響関係や共通する美意識に着目し、地域や時代を超えたさまざまな名作誕生のドラマを、国宝・重要文化財含む約130件を通してご紹介します。
展覧会のみどころ
前期、後期の区別はないけど、
6つの期間に分けて展示替えが結構あるので、
前半の期間と後半の期間で2回行ってもよさそうな感じ。
『國華』っていう美術史の記念展示ってことで、
「つながる」ってのがテーマだけど、
そこまで私はつながりを感じなかったかな。