2019年12月4日水曜日

窓展:窓をめぐるアートと建築の旅




窓展:窓をめぐるアートと建築の旅
The Window: A Journey of Art and Architecture through Windows
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開催概要 
窓をめぐるアートと建築の旅に、さあ出かけよう。
マティスやクレー、デュシャンなど20世紀美術の巨匠から、リヒターやティルマンスなどの現代美術、ル・コルビュジエやカーンら建築家の作品まで。
ジャンルを超えて集まった、58作家、115点をご紹介します。







思っていたよりもだいぶ面白かった。


 


アンリ・マティス《待つ》1921-22年 愛知県美術館


この絵、めっちゃいいな。
 








タデウシュ・カントル《教室――閉ざされた作品》1983-85年 タデウシュ・カントル芸術ドキュメンテーション・センター、クリコテカ Tadeusz Kantor © Maria Kantor & Dorota Krakowska / Tadeusz Kantor Foundation








 ゲルハルト・リヒター《8枚のガラス》2012年 ワコウ・ワークス・オブ・アート







まったくチェックしてなかったのだけど、
リヒターのこの作品、何回も展示されているのね。

てか、ワコウ・ワークス・オブ・アートの持ち物なのか。


ゲルハルト・リヒターがワコウ・ワークス・オブ・アートで個展「PATH」を開催。世界初公開作品に見る新たな表現とは|美術手帖 https://bijutsutecho.com/magazine/news/exhibition/19684#.XenGfEMk-o4.twitter




















こちらも。

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Special Display of Rediscovered Tsukiji Akashi-cho Town of Kaburaki Kiyokata
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土曜日に行ったのは行ったのですが、
チケット売り場が行列になっていて、
近代美術館でこんなに並んでることとかってめったないので、
「えっ?窓展ってこんなに人気なの? 」
って思ったら、こちら目当ての方が多かったのですな。

















たしかに、この《築地明石町》《新富町》《浜町河岸》
の三部作がそろっているのは圧巻でした。

みとれちゃう。








常設展も。














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