特別展
会期
2020年7月23日(木・祝) - 9月6日(日)
午前10時 - 午後5時(入館は閉館の30分前まで)
※7月30日(木)は12時からご観覧いただけます
休館日
月曜日、8月11日(火)
※ ただし、8月10日(月・祝)は開館
会場
東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、2
観覧料
無料
主催
東京藝術大学、NHK、文化庁、独立行政法人 日本芸術文化振興会
共催
障害者の文化芸術国際交流事業実行委員会
助成
公益財団法人 一ツ橋綜合財団
協力
アール・ブリュットネットワーク
既存の美術や流行、教育などに左右されず、誰にも真似できない作品を創作し続けるアーティストたちの特別展を開催します。それらの作品は、美術の世界ではアール・ブリュット、アウトサイダー・アートなどと称されます。日本の場合、その担い手は知的障害や精神障害のある人も多く、自宅や福祉施設で創作活動に取り組むため、作品がなかなか世に出てこない傾向がありますが、圧倒的な迫力に満ちあふれています。
共生社会実現への関心が国内外で高まる中、障害の有無に左右されず、人知れず表現し続ける人たちが創るあるがままの表現、その作品から垣間見えるアーティストたちの人生を、NHK ワールド・Eテレで放送中の「no art, no life」、2017年から放送を続けている「人知れず表現し続ける者たち」の映像と共に紹介します。
公式サイト
https://www.nhk.or.jp/event/art2020/
いわゆる「アウトサイダー・アート」「アール・ブリュット」の作品。
幾何学模様、らせん、トンネル、網目模様、水玉なんかの模様を
細かく繰り返すパターン系とか、
幻聴、幻想系の絵画はよく見かける、というか、そうなんだけど、
違ったものも結構あって楽しめた。
今回の展示では、この渡邊義紘さんの作品が私的には一番良かった。
枯葉を折り紙にして動物を折ったり、
どうぶつの切り絵(カッターは使わずはさみのみ)だったり。
普通にアートとして成り立っていると思う。
金崎将司さんの、
ちらしを刻んでその破片をひたすら糊付けしていくっていうの、狂気だよね。
でも、なんだか芸術っぽくなっちゃうのね。
吉本直子さんの作品とか、
Derick Melanderさんの作品とかを彷彿させるよね。
本人はそんなこと全然思ってないだろうけども。
■吉本直子(現代美術 2006年度派遣 イギリス)
古着の白いシャツを圧縮して糊で固め、ブロック状のパーツを組み合わせる作品。
「鼓動の庭」を含め、4点を展示。
Derick Melander
The Ocean is the Underlying Basis for Every Wave, 2008 (black side)
