2020年6月9日（火）－ 9月27日（日）
東京都現代美術館は、アイスランド系デンマーク人アーティスト、オラファー・エリアソンの個展を開催します。本展覧会「オラファー・エリアソン ときに川は橋となる」は、日本で10年ぶりの大規模な個展です。
行ったらすごい人気で、チケット購入に10分、
入場に10分待ちだったんですよ。
まぁ、会期も終わりに近いのでそこそこ混んでいるだろうとは思っていましたが、
正直「まじで！？」って感じです。
そんなに人気ありましたっけ？
そんなに知名度ありましたっけ？？
で、「若い人にくっそ人気でびっくりした、あれか？インスタか？」
的なつぶやきをしたら、
「そうですよ」的なお返事が。
そうですか、そうですか。
インスタ映えですか。
土曜日の13時ちょい過ぎだとチケット10分、入場10分で入れたけど、
18:00閉館で17時時点の入場待ち列は30分。
公式のツイート見ると16時で50分待ちとかだったのね。
「おさなごころ」は待ち時間なしです。
なんだかんだで、途中、気分が萎えちゃったのだけど、
最後のベルリンとか、各地でのパフォーマンスの写真は面白かった。
こうやって人気になって潤ってくれるんなら。
