2015年7月6日月曜日

長崎の旅 ⑩ 5日目 後半 軍艦島ふたたび 15/3/26

と言うわけで、軍艦島再びです。



やまさ海運の窓口がある、
長崎港ターミナルへ。

















窓口で受付をします。

やまさ海運は、
障がい者割引が、この軍艦島クルーズにも適用されるのですね。
ということは、定期観光船ってくくりなんですかね。
他の3社は適用がないっぽいので、
定期便でなくて、ツアーのくくりってことかな。
適用される方は、やまさ海運を使うとお得ですね。

たぶん、船も大きめだし、
島への乗り降りも楽なんじゃないかと思う。




















ターミナルビルの中なので、
椅子もあるし、トイレもあるので安心。























乗船時間になったので乗り込みます。


















マルベージャ号。



















やまさ海運のいいところ。

・受付が長崎港ターミナルビルなので安心。
・障がい者割引がある。
・対応人数が多いので、当日でも予約できた。
・2階デッキも1階船室も椅子がかなり多いので、座れないってことはないと思う。
・2階デッキに屋根がある。
・帰りに、おみやげや軍艦島関連の書籍の船内販売がある。
・オリジナルの軍艦島ストラップも販売している。
・ガイドは長崎市のボランティアガイド(長崎さるく)。
・見学場ごとに1人ずつで、3人のガイドさんが担当。
・やまさ海運の方が、先導してくれて、
 各見学場で、写真の時間をきちんとってくれるて、写真も撮ってくれる。
・帰りに島を一周して西側の様子も見ることが出来る。
 病院側も見ることが出来る。
・写真や録画をしたい人はやまき海運おススメ。
・船内で、説明VTRを見ることが出来るし、マイクで説明してくれる。
・上陸後に「上陸証明書」をもらえる。
・船が大きいので、船酔いしなくてすむ。



さて、出向です。

















軍艦島 三菱造船所 15 03 26




この日は結構波も穏やかでした。


















台湾人っぽい若い子たちの団体がいたのですが、
2階のデッキでお弁当食べていましたw








出航から30分ほどで軍艦島が見えてきました。























船が大きいので、いい感じで桟橋に着いて、
乗り降りも楽チン。



















13:40頃上陸。






























人数が多いので、
2班に分かれて説明を受けます。
私の班は第一見学広場からスタート。
もう一つの班は、第二見学広場へ。


説明は「さるく」のガイドさん。
実際に軍艦島に住んでいた方々が話してくれます。






















軍艦島 第一見学広場① 15 03 26







第二見学広場に移動。


































軍艦島 第二見学広場① 15 03 26







第三見学広場に移動。







すでに見学路の柵の金具はさびついていました。




















「写真お撮りします!」って声をかけてくれて、
こんな感じで、
やまさ海運のお兄さんが写真を撮ってくれます。
一人旅でも安心ね。




















三脚立てて、プロっぽい機材を持ち込み、
バンバン撮影していたお兄さんも、
やまさのお兄さんに写真をお願いしていました。

やっぱり、建物バックで自分が写っている写真は欲しかったらしいw





















軍艦島 第三見学広場① 15 03 26




軍艦島 見学路② 15 03 26






14:20分くらいに船に戻ります。
















さよなら軍艦島。

















軍艦島 外観 遠くから15 03 26






軍艦島 外観 遠くから説明あり病院側 15 03 26





軍艦島 外観 灯台側 15 03 26







































14:50分過ぎくらいに軍艦島を離れていきます。






















帰りも、三菱造船所などを眺めつつ。



























長崎港内に到着。



















船内で、軍艦島グッズの販売がありました。


船の中に置いてありました。


















15:30には長崎港に到着。
降りたところで、
軍艦島上陸証明書をもらいました。

















降りてからも、
船内でも販売していた、軍艦島グッズを買うことが出来ます。








ホテルに戻る時間までまだ余裕があったので、
出島ワーフの
海鮮市場 長崎港@出島ワーフ店へ。
15:45分。



















「地げ丼」1720円。
美味しかったけれど、
この値段のわりには…って感じでした。

海老とハマチがゆでてあったんだよねー。
ハマチとか昨日の残りなんじゃね??って思ってしまった。



















店内に、軍艦島で、
写真を撮りまくっていて、
第三見学広場でやまさのおにいさんに、
写真を撮ってもらっていたお兄さんがいましたw








歩いてホテルに戻ります。



出島駅。


















出島工事中。



















ホテルに戻り、荷物を受け取り、
空港行きのバス停へ。

16:49分のバスに乗ります。
来る時に往復でチケットを買っておきました。





















17:30前には空港についていたと思います。

チェックインを済ませて、空港内を散策。



















顔はめ写真大切。





















チーズハトシ食べてみた。



















軍艦島ネクタイ。



















さよなら長崎。



















おみやげ一式。























以上!
長崎の旅終わり~~。





「明治日本の産業革命遺産」世界遺産登録おめでとう。
「明治日本の産業革命遺産」これが世界遺産になる全23施設だ(画像集) 



平成27年7月5日 「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」世界遺産登録に当たっての総理メッセージ | 平成27年 | 総理指示・談話など | 総理大臣 | 首相官邸ホームページ 
「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の世界文化遺産登録を心から嬉しく思います。
 幕末から明治にかけ、日本が西洋技術を取り入れながら、自らの力で人を育て、産業を興し、産業国家となったことを物語る「明治日本の産業革命遺産」。
 海外の科学技術と自国の伝統の技を融合し、わずか50年あまりで産業化を成し遂げた日本の姿は、世界でも稀有であり、人類共通の遺産としてふさわしい、普遍的な価値を持つものです。
 8県11市にわたる23の構成資産の保全に取り組み、支援してこられた地域の方々、100年を超えて産業資産を稼働させながら維持し、保全に取り組んでこられた企業の皆様方に、深く敬意を表します。
 今日の「ものづくり国家日本」の原点であり、先人の偉業を伝える、この素晴らしい遺産の保全と次世代への継承に向け、決意を新たにしたいと思います。
 平成27年7月5日
内閣総理大臣 安倍晋三


2015年7月2日木曜日

ヴァチカン教皇庁図書館展Ⅱ




ヴァチカン教皇庁図書館展Ⅱ 特別ページ https://www.printing-museum.org/collection/exhibition/t20150425.php

印刷博物館に初めて行きましたが、
すごい施設ですね。
社会科見学的な学生も多くいました。

以前見に行った
栄光の都ローマと悲劇の街ポンペイで上映されていた、
VRも凸版印刷の制作だもんね。

これ、上映されていたので見てみました。
ポンペイ展の時に見たものより改良されていた感じがする。
しかも、ポンペイ展では録音のナレーションになっていたと思うけど、
印刷博物館では、ちゃんと係のおねぇさんがその場で、
解説ナレーションを付けてくれていて、生ナレーションなのでした。
きっと、こういうところにこだわりがあるんだろうな。


で、展示の方ですが、
イタリアの首都ローマ市にあるカトリックの総本山、
ヴァチカン教皇庁(ヴァチカン市国)にある図書館の収蔵品を公開する展示でして、
キリスト教に詳しい方には、
何時間あっても足りないくらいの展示内容なのではないかと思います。

第4章で、フランシスコ・ザビエルら、
イエズス会による布教活動で用いられた史料や、
日本のキリシタンにまつわる資料が展示されていて、
さらに知識が深まった感じです。

活版印刷術の広がりの歴史が書いてあって、以下抜粋。
1468年  チェコ
1474年  ポーランド
1557年  インド(ゴア)
1591年  日本(長崎)
1638年  アメリカ(ボストン)
1821年  ギリシャ

チェコとポーランドが早いってのが面白いな。
この辺の歴史とか全く分からないんだけど、
アメリカやギリシャよりも日本が早かったんだね。

でも、この年号で検索しても記事が出てこないんだよね…。
近い記事がコレ。

活版印刷術の誕生と発展
印刷術の伝播
 15世紀後半の約50年間で活版印刷術はマインツから各地に伝播。ドイツではシュトラスブルク(1459)、バンベルク(1460)、ケルン(1464/65)、イタリアではスビアコ(1464/5)、ローマ(1467)、ヴェネツィア(1469)、スイスではバーゼル(1468)、フランスではパリ(1470)、さらに1470年代に低地地方、スペイン、ハンガリー、チェコ、英国に広がった。15世紀中にヨーロッパの300都市以上で約1200の印刷所が設立されたとみなされている。印刷業の中心地となったのは商業都市ヴェネツィア。ドイツやフランスからも多くの職人が集まり、150以上の印刷所が軒を並べてこの時代に印刷された版数の約1割を生産した。ヴェネツィアの印刷書はヨーロッパ各地で販売された。ヴェネツィアに次ぐ印刷業の中心地はパリ、ローマ、リヨン、ケルンなど。


イエズス会が活版印刷機を日本に持ち込み、
いわゆるキリシタン版と呼ばれる印刷物を制作したのが、
日本最古の活版印刷とされているってことね。

最後に、お好みのカリグラフィーで、
メッセージカードが作れるコーナーがあって、
自分宛にバースデーカードを作ってみました。























企画展だけではなく、
常設展ももの凄く面白かったです。

2015年7月1日水曜日

東京見仏ツアー

東京見仏ツアー

まずは九品仏駅から

九品仏浄真寺






































境内も広くて、楓の新緑が綺麗だった。
秋には紅葉が綺麗だろうな。
















目黒に移動。
 「目黒のらかんさん」として親しまれている当寺の羅漢像は、元禄時代に松雲元慶禅師が、江戸の町を托鉢して集めた浄財をもとに、十数年の歳月をかけて作りあげたものです。五百体以上の群像が完成してからもう三百年の星霜を重ね、現在は東京都重要文化財に指定されています。(現存305体)
 天恩山五百羅漢寺はもともと本所五ツ目(現在の江東区大島)に創建され、五代将軍綱吉さらに八代将軍吉宗の援助を得て繁栄を誇り、「本所のらかんさん」として人びとの人気を集めていました。
















羅漢堂のいちばん最後に、
悪夢を食べてくれる獏像があるのですが、
凄い迫力でした。

拾い物。























お言葉のチョイスのセンス…。
なぞ。

















移動しまして、大圓寺。


以前、一度来たことがあるのですが、
その時は知らずにスルーしてしまったのですが、
釈迦堂ってのがありまして、
以前は国宝だった清涼寺式釈迦像模刻の中では最も古いとされている、
「生身釈迦如来像」が安置されているんですって。

で、ご開帳日が決まっていまして、
本来なら扉が開いていない日だったのです。

だったのですが、行ったら開いてる…。
なんで????

とりあえず、ラッキー!と思って、
参拝の列に並んで待っていると、
どうも、何かの団体さん(たぶん檀家さんとか、講とかの方なのかなー)
のために特別にご開帳していたところだったらしく、
とりあえず並んでいた方たちだけは、
参拝させてくれたのですが、
その後すぐに扉を閉じてしまいました。

まじ、ラッキーとしか言いようがない。ありがたい。


↓扉閉めるの待ちの僧侶。
























東京都指定有形文化財の「大円寺石仏群」ってのもありまして、
その中に、明らかに石の質感、色が違うものがまぎれているんです。
赤ん坊を抱く母親の姿など、何体か、マリア様を思わせるような、
女性のものがあるんですね。

この辺りには、隠れキリシタンが居たのではないか?
と言われているそうです。

このかたのブログがとても詳しいので参考に。
とおくの細道 東京散歩 目黒界隈 (3)行人坂-山手通り-権之助坂 C.大圓寺 Ⅱ.五百羅漢像の謎






















移動しまして、中井出世不動尊。

















なんとこの小さなお寺には、
円空作の不動尊像が祀られていて、
お不動様の縁日である、毎月28日午後に開帳されるのです。
新宿区有形文化財に指定されていて、
都内で実際に信仰されている円空仏としては唯一のものだそう。
めっちゃ近くで円空のお不動様を拝めます。

で、たまたま通りかかった近くにお住まいと思われる方が、
普段は閉まっているので、開いているところを始めてみたらしく、
「なんで開いてるの〜??」と不思議がっていました。

この日は28日の日曜日だったので、
結構ちょこちょこと人が訪れていたようです。

住宅街にひっそりと…って感じなのでビックリですね。


















移動しまして、護国寺へ。
















この前の道は結構通っていたのですが、
初めて参拝してみました。

んで、隣にある「日大豊山」がなんで
「豊山」なのかがようやく分かりました。
「豊山派」から来ているんですね。


本堂の内陣左側の座敷に、
「出山釈迦像」が居るのですが、
これが、現存する「出山釈迦像」のなかでも、
いちばんガリガリってことで有名?らしいです。
確かに鬼気迫る感じ。

拾い物。





















この座敷は、普段は柵が張られていて中に入れないのですが、
なんやかんやありまして、
お坊さんに開けてもらい、
中に入らせていただき、説明もしてもらいました。

「これでがっぽり稼いだ」らしいです。はい。




「拝観謝絶」。こわい。










護国寺のにゃんこたち。


























ん??なんか落ちてる。


















ご、み、? なんかもふもふで丸いのがふたつ…。






にゃ、にゃんこ!!
















仲良く並んで寝ていてめっちゃかわいい。




こんな感じで、
都内の、知らないだけで本当は凄いお寺巡りでした。
Powered By Blogger