2019年2月10日日曜日

河鍋暁斎 その手に描けぬものなし

河鍋暁斎 その手に描けぬものなし
2019年2月6日(水)~3月31日(日)
出品作品リスト(PDF) 













開催はじめの金曜夜間としては、かなりの人でした。
いつもの展覧会の3倍くらいは人がいたんじゃなかろうか。


画鬼・暁斎― KYOSAI  幕末明治のスター絵師と弟子コンドル
で見たもの、国立博物館で見たものも何点か。




京都文化博物館管理の「処刑場跡描絵羽織」
は初めて見ましたが強烈ですね。

調べると、京都文化博物館管理だけに、
関西で開催された暁斎展では出展されていたのですね。

発注者不明だとか・・



出血大サービス
処刑場跡描絵羽織。。 この方のブログから拝借。
























http://www.hyogo-c.ed.jp/~board-bo/kisya30/3012/301227kenbi.pdf






2019年2月5日火曜日

第67回 東京藝術大学 卒業・修了作品展

第67回 東京藝術大学 卒業・修了作品展


2019年1月28日(月)-2月3日(日)
9:30 - 17:30(入場は 17:00 まで)/ 最終日 9:30 - 12:30(入場は 12:00 まで)

東京都美術館 / 大学美術館 / 大学構内 東京藝術大学卒業・修了作品展によせて

学生生活の集大成として毎年ご好評を頂いております卒業・修了作品展は、今回で67回目を迎えます。美術学部全科が上野に一堂に会し、東京都美術館、大学美術館、また、学内の各科の特徴のあるアトリエのスペースや屋外のロケーションなどを活用しながら、見応えのある展覧会を構成していきます。展覧会を通して本学の恵まれた制作・研究環境を楽しみながら、本学卒業・修了生のこれまでの質の高い成果と、これからの更なる成長の兆しを感じ取っていただけることでしょう。 どうぞ広くご高覧、ご高評いただき、本学卒業・修了生の成長に期待していただければ幸いです。

東京藝術大学 卒業・修了作品展運営委員会




まずは、大学美術館から。


骨壺を海に沈めてお墓になる。
骨壺はお魚たちのよりどころとなる。

これいいなー。
世界的に墓不足が問題の昨今。
みんなこれでいいんじゃないか?









































美術館のうえから野外展示作品を。

赤ちゃんも作品かと思ったw
なんだか絶妙。







































ここからは校舎内。
総合工房棟。

ガラスで水滴を表現。
























漫才のボケとツッコミについての考察。























かなり手作り感がある、
アナログなインスタレーション作品。





















レアンドロ・エルリッヒっぽい作品。
鏡に映っているみたいに対称な空間がある的な。




















こちらもインスタレーション作品。
でも、何が言いたかったのかイマイチわからんかった。
見せ方も、もう少し工夫できたんじゃなかろうか。























電気コードで怪獣みたいな。




















ピアノ線が広場の壁中に張り巡らされていて、
弾くとちゃんと音がする。
低音部分に繋がれている線を弾けばちゃんと低音だし、
高音部分に繋がれていればちゃんと高音。





















写真を撮り忘れていて、お名前も全くわからないんだけど、
多分デザイン科の方の作品だと思うんだけど、
ストロボでチカチカさせて目の錯覚を使った
グレゴリーバーサミアンのジャグラーを彷彿させる作品があって、
作家さんがいたので、
「ジャグラーって作品を思い出しました」って話をしたら、
知らなかったようで、
見ることをオススメしたのですが、
「これ系はもう作りません・・」ってことでしたw

ニュアンス的には、
なんか、大変だったんでもうやりたく無いって感じですかね。

↓こんな感じの作品。ピンポン玉がエンドレスに上から落ちてくる。



















《ジャグラー》 [1997] “Juggler” グレゴリー・バーサミアン 
http://www.gregorybarsamian.com/




他も見たかったんだけど、時間切れでこれにて撤退。

2019年2月4日月曜日

イケムラレイコ 土と星

イケムラレイコ 土と星 Our Planet


























日本よりも海外で人気なんですね。

意識したことがなかった作家さんだけど、
栃木県立美術館にある、 黒の中に青いミコと は記憶があった。

絵よりも、テラコッタの作品がすごく味があってよかった。

金曜夜間。人はあまり多くなかったな。

2019年2月3日日曜日

ラファエッロの秘密


コスタンティーノ・ドラッツィオ講演会「ラファエッロの秘密」

 
イベント開始日:2019年01月31日(木)
イベント終了日:2019年01月31日(木)

この天才画家にまだ秘密があるなら、答えはここにすべてある。
37歳で自らの誕生日に死すという完璧な伝説を作った巨匠(マエストロ)。
成功に成功を重ね、貴族のように富を蓄え、性愛に生きる。
ラファエッロほど開放的で柔軟かつ優れた者はいなかった――

『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き』、『カラヴァッジョの秘密』に続く<秘密>シリーズの最終刊、『ラファエッロの秘密』(河出書房新社, 2019 Raffaello segreto,Sperling & Kupfer 2015)。本書邦訳の出版を機に三度目の来日となる著者ドラッツィオが、謎多きルネッサンスの巨匠ラファエッロの人生と作品について語ります。(日伊逐次通訳付)

お申し込み方法:こちらをクリックしてください。
お問い合せ: eventi.iictokyo@esteri.it 

コスタンティーノ・ドラッツィオ
Costantino D’Orazio

1974年生まれ。美術史家、随筆家。ローマ市文化財局幹部。ローマLUISS大学およびLink Campusで教鞭を執っている。Rainews24、RaiRadio2などテレビ、ラジオ番組でイタリアはじめ世界の美術作品を紹介、解説している。また、アニッシュ・カプーア、トニー・クラッグ、マリオ・メルツ、ヤニス・クネリス、田中功起など、数多くの現代美術の展覧会を監修している。
美術に関する著書多数。主なものに、『カラヴァッジョの秘密』(河出書房新社, 2017 Caravaggio segreto, 2013)、『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密 天才の挫折と輝き』(河出書房新社, 2016 Leonardo segreto, 2014)、Michelangelo. Io sono fuoco. Autobiografia di un genio (ミケランジェロ、われ炎なり。ある天才の自伝, 2016)、L’arte in sei emozioni (2018)がある。2017年には初めての小説 Ma liberaci dal male(悪より救い出したまえ)を出版した。

<インフォメーション>
開催日: 2019年1月31日
時 間: 18:30
主 催: イタリア文化会館
入 場: 無料
会 場: イタリア文化会館 アニェッリホール 




初めてイタリア文化会館に行ったけど、いいところだね。
駅から遠いけど。




































途中からだったし、疲れていてぜんぜん頭に入ってこなかったんだけど、
最終的には、
『誕生日に情事のし過ぎで死ぬという偉業wを成し遂げ、
3代巨匠のなかでは断トツに絵もうまく、情緒的。
19世紀中頃にラファエル前派がイギリスで誕生するまで、
ラファエロが絵画の基準でお手本だったし、
やっぱラファエロだよね』
ってことでしたw






ダ・ヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロ 誰が一番ヘンタイか? (1/5) 〈ダイヤモンド・オンライン〉|AERA dot. (アエラドット)
https://dot.asahi.com/dol/2016022200194.html












2019年1月30日水曜日

石川直樹 この星の光の地図を写す

石川直樹 この星の光の地図を写す











石川さんって、芸大の院卒だったのねー。

TBSの「クレイジージャーニー」に出ていそうで出ていない人。



































「気球おじさん」に同乗してた人だったのか~。

冒険家・神田道夫さんのゴンドラを見た
ttps://mixedmoss.blog.so-net.ne.jp/2010-05-30

2019年1月27日日曜日

21st DOMANI・明日展



未来を担う美術家たち
21st DOMANI・明日展
文化庁新進芸術家海外研修制度の成果

会期 2019年1月23日(水)~2019年3月3日(日)


ここ数年、毎年、

年々、パワーが落ちていっている感じ。
ことしもほぼパッとしたのなかったな。

って事を書いているのだけど、今年もまた。
じわっといいんだけど、驚くようなものはないよね。

いや、まぁ、みんな凄いんですけどね。



和田的 Akira WADA

























蓮沼昌宏 Masahiro HASUNUMA さんのパラパラ漫画。

去年の「20th DOMANI・明日展PLUS」(日比谷図書文化館、東京、2017)
に出展されていた方ですね。

慈愛の慈で、メグミって名前いいな〜
って、そこに惹かれたw



























加藤翼 Tsubasa KATO

Woodstock 2017
2017
collaborated in working with “Dentaru no Tsuba”

ばからしくってこういうの好き。









































ゲスト作家 の 三瀬夏之介 Natsunosuke MISE

流石に違った。

すごく膨大な作品。
これ、裏側全部金箔と銀箔で覆われているんだぜ。
すげー。























日本列島311?





















志村信裕 Nobuhiro SHIMURA さんの
《Nostalgia, Amnesia》2019。
40分もあるドキュメンタリー映像なんだけど、
全部見てしまった。

すごくシンプルなことなんだけど、
「そうだよね。そういうことなんだよね」と。

悲しい現実っていうのは身近にいくらでもある。

何に目を向け、何に気持ちが動くのか。
それは人それぞれ違うけど、
そのひとかけら、一つの視点が「ひつじ」。
















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