2015年3月16日月曜日

ミステリーはエロスの香り


官能挿絵画家八人展 
「ミステリーはエロスの香り」
◆日程:2015年3月10日~15日
◆時間:12:00~20:00(最終日17:00まで)
◆入場無料(エリアAにて有料カフェ展示を行っております。)
◆出展作家:いしいのりえ、石川吾郎、冴羽日出郎、佐藤ヒロシ、佐藤与志朗、摩周子、レオ澤鬼、中村成二
性が如何なるものかを知らなかった時代、私たちの感受性は無限だった。夏の昼下がりの木陰に、路地裏で横たわる猫に、猫に群がる虫に、エロスは潜んでいた。それは自分が独りであることを実感する、妖しいひとときでもあった。
ある推理小説の巨人のエロス世界に焦点を絞り、官能画家八人が描いたイメージ画の数々。甘美な秘密を湛える空間で、幼いあなたが蹲っているだろう。   

推薦文・うかみ綾乃(作家)


かなり久々に新宿座へ。

扉にいつもなら展覧会のポスターとかポストカードとか張ってあるのに、
なんにもない…

内容がないようだからかなー?


















「有料カフェ展示」は緊縛師の永遠さんのイラスト展示でした。

『「自己受容の森」縄は心を解放する… 』

500円とのことなので、
払いまして、こちらも見てみる。


これ↓実際に使っている柱を持ってきたそうです。
で、ここで、お客さんを縛ったりするとのことで、
この日も午前中にパフォーマンスをしたそうです。

















ドリンク付きなので、アイスコーヒーを。




















永遠さんいたのですが、
知り合いの方々がたくさんいらっしゃっていて、
その方々とお話しされていたので、特に話すこともなく、
絵も、特に凄いこともなく、
まぁ、こんなものよね、
といった感じの絵なので、特に質問もなく…















同じタイミングで入った子が、
どうもMの子みたいで、
永遠さんに話しかけられて、
「縛られる方になってみたいです」
とか、天然な答えをしていて笑えました。
「なってみたいんかいっ!」とか突っ込まれてたw






































で、無料の方、
「ミステリーはエロスの香り」












まぁ、こんなものかー
って感想でした。











トイレに飾ってあった絵。
























2017/3/24
AdSense から警告が来たので、
該当と思われる画像を削除しました。




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