| ツアー行程 | 食事 | |
| １日目 |
【集合場所】 新宿西口 都庁大型バス駐車場内(7:15集合/7:30発) =
 =
= 高速利用（ 約2時間毎に1回休憩 ） =
=
=
 沼津港散策（ 約90分/自由昼食 ） ==
※新鮮な地魚を使った海鮮バイキングやお手軽価格のお寿司屋などございます。
=
黄金崎（ 約30分/自由散策 ） ==
=
 堂ヶ島遊覧船・洞くつめぐりクルーズ（ 約40分 ） ==
※クルーズ代金は旅行代金に含まれております。
※遊覧船が欠航の場合は、二日目に温泉入浴となります。
※遊覧船欠航の代替の温泉は、３歳以下のお子様は大浴場の利用ができません(入館は無料)。
=
奥石廊崎展望所にてサンセット（ 約30分 ） ==
= 南伊豆町協定民宿 (泊) 豪華伊勢海老料理をご堪能ください。
【宿泊先】ひがし、村田荘、他同等クラスの南伊豆民宿施設
| 朝：― 昼：― 夜：○ |
| ２日目 |
民宿（9:00発） =
=
＝
南伊豆アロエセンター（30分自由散策）==
＝
南伊豆直売所 （約30分） ==
※獲れたての新鮮な魚介類をお買い求めいただけます。
※オプションにて伊勢海老つかみ取りが出来ます（1,500円当日申込み）。
※ツアー参加者全員に伊勢海老の味噌汁の振る舞いがございます。
※お土産「磯のめぐみ」プレゼント。
=
下田市内散策 （自由昼食／約90分) ==
※開国の舞台となった町を散策してください。
=
城ヶ崎海岸・門脇吊橋散策 （約60分) ==
※切り立った断崖と雄大な海の眺望の中にあるスリル満点の吊り橋散策！
=
 丸達ひものセンター （約30分) ==
※焼きたての干物の試食が食べ放題です。
= 高速道路 =
= 新宿駅周辺(19：00頃) | 朝： ○ 昼： ―夜： ― |
※東京地区の集合時間は出発時間の15分前となります。
※スケジュールは道路状況等により変更となる場合があり、又帰着地への到着が遅れる場合がございます。渋滞や交通状況などにより行程が前後する場合がございます。万が一帰着が遅れ、タクシー利用あるいは宿泊が利用となる場合でも請求には応じられません。
※天候や混雑などで滞在時間が短縮、又中止となる場合がございます。荒天で中止の場合は代替観光地に行程を変更する場合もございます。
※旅行代金に含まれるものは、バス代、ホテル代、堂ヶ島遊覧船代、特別補償等となります。
※申込員が少ない場合には、当社の判断で限定割引として特別料金を提示する場合もございます(既にお申込の方の振替は致しかねます)。
※車中にお手洗いはありません。約2時間に1度、休憩を取るためサービスエリア等に立ち寄ります。
※伊勢海老お刺身（イメージ）
※黄金崎からの富士山ビュー（イメージ）
※南伊豆直売所（イメージ）
※城ヶ崎吊り橋（イメージ）
※丸達ひものセンター（イメージ）
※石廊崎先端（イメージ）
直前割りで、１００００円と言う破格値だったので。
伊勢エビも食べたかったし！
新宿西口都庁地下駐車場。
７時３０分定刻通りに出発。
バスは2台でした。
私は一号車。
途中、足柄SA。
富士山が綺麗。
連休初日と言うことで、
かなりの渋滞ではあったけど、
30分遅れぐらいで沼津に到着。
11時到着で、12時半まで自由行動。
駐車場がちょっと離れているので、
実質的には1時間15分くらいです。
からすみ干してる！
私は、沼津港深海水族館へ。
「港八十三番地」と言う区画にあります。
「佐政水産」という水産会社が経営しているのですねー。
事前に調べたりしたところ、
沼津市のHPやら、公的な地図やらに記載がない。
観光施設だろうに、沼津の観光施設にも記載がない…。
地図なんて、そこだけ何もない感じで何も書かれていない…。
ハブられているんだろうか…。
まぁ、とりあえず、
一時間ぐらいで回れるってHPにあったので、
ちょうど良い感じで時間内で見られるね。
ちんあなごさん。
はこふぐさん。
深海の水圧の実験してた。
ラブカさん。
めんだこさん。
だいおうぐそくさん。
だいおうぐそくさんの標本。
ミュージアムショップ。
「グソクムシより」大事なお知らせ。
クリスマスプレゼントにぐそくさん。
帽子をかぶってうかれぎみのぐそくさん。
丁度一時間ぐらい見まして、
少しお腹も空いたし、
時間もないので、回転寿し。
「港八十三番地」内のお店だと、水族館のチケットを見せると、
１０％引きになります。
まぁ、経営が同じってことね。
「活けいけ丸」
せっかくなので深海魚を食べてみる。
「ニギス」と「金目鯛」。
まぁ、おいしかったけど…。
あと、サーモン食べて３皿で１０００円してしまったよ。
安いんだか高いんだか分からん。
これなら、普通に違うお店で丼もの食べた方が満足感あると思う…。
食べログでは評価高いけど、私的には不発。
１５分ほどで食べて、時間なので駐車場まで戻る。
ちなみに、これがもらった地図。
ぜんぜん分からんwwwww
でも、この地図はなくても迷うことはないです。
説明してくれます。
だいたい、駐車場（沼津魚仲介商協同組合）から、
「千本港町交差点」まで５分くらいです。
駐車場（沼津魚仲介商協同組合）の隣の公園。
ここにトイレあります。
駐車場（沼津魚仲介商協同組合）。
自販機ありました。
黄金先へ移動。
途中の水道橋。
１４：１０くらいに「黄金崎」に到着。
１４：３０まで散策。
馬の横顔に見える岩。
馬ロック。
売店の「馬ロッククッキー」。
堂ヶ島へ。
１４：４５到着。１５：２５まで。
あれれっというまにフェリーに乗り込み、
乗り込んだと思ったら、すぐにクルーズに出発。
流れ作業のようだよw
堂ヶ島遊覧船・洞くつめぐりクルーズ 15.11.21
２０分なんてあっという間だよ。
クルーズから戻ると、１０分くらいしか時間ありません。
変な銅像あった。
本当は、「石廊崎」までいって夕焼けを見る予定でしたが、
この日の日没は１６：３０くらいとのことで、
最初の渋滞がひびいてしまい、
「石廊崎」まで行くと、夕日が終わってしまう時間とのことで、
途中の「夕陽が丘」という展望台？へ。
添乗員さんもここに止まるのは「初」だと言っていたよ。
１６：２０位から、１６：４０くらいの日が落ちるまで。
「猿」
「五猿 ご縁の猿」
夕焼けと猿。
昼間は晴れていたのに、
なぜか夕日の時間になって雲が…。
あまりいい感じには見れなかったけど、綺麗でした。
こんな感じのところ。
移動してお宿へ。
今回はバス2台で100人近くなので、
6カ所に分かれて宿泊。
私は民宿「ひがし」でした。
民宿がある所は、道が細くて大型バスが通れないので、
大通り沿いの駐車場に止めて歩きます。
駐車場には、各民宿のおかみさんが迎えにきてくれます。
歩くと言っても一分もないくらいです。
17:20くらいに到着。
虫侵入注意！！
浴衣のサイズはでかい。
バスタオルと手ぬぐい（これは持ち帰り用）と歯ブラシはありました。
ドライヤーはフロントに置いてあるので持ってくる感じです。
部屋にティッシュはなかったです。
１８時から夕食。
お待ちかねの伊勢エビ！！
私が泊まった「ひがし」では、
金目鯛は煮付けでしたが、
他の所に泊まったかたに写真を見せてもらったら、
金目鯛は蒸してありました。
たぶん、伊勢エビ、金目鯛、刺身、さざえ、
天ぷらがマストで、その他は、裁量な感じなのかな。
あと、希少品種の日本酒が付いたんだけど、
私はお酒が飲めないので、
お願いしたらジュースを出してくれました。
自販機あり。値段も普通。
お風呂は、内風呂とその奥に露天がありました。
露天は温度が低かったです。
リンスインシャンプーとボディソープはありました。
他はないです。
洗面台。お湯が出なかった…。
トイレは、大体６〜８部屋で２つ。
和式と洋式一つづつ。
コンビニ徒歩30分。
弓ケ浜までは10分くらい。
夕ご飯が18時からだったので、
夕飯後に弓ケ浜までお散歩。
人通りはほぼ無いけど、
真っ暗なわけではないので、懐中電灯とかは要らないです。
途中、飲食店とかもあったし。
廃業している所多いね。
海に近づくにつれて、波の音が凄かった。
海に着いたとたんに、
この白いにゃんこがすり寄ってきた。
ずーーーっと、にゃーんにゃーん言いながらすり寄ってきたり、
道案内するかのように先を歩いたりしていたので、
何が目的なのかが最初は分からなかったけど、
結局えさが欲しかったんだろうね。
金目鯛食べたし、指に魚のにおいが残っていたのかな。
20分くらい海を見ながら、にゃんこと戯れた。
結局、何も持ってないし、あきらめたみたいで、
何処かに行ったと思ったら、
向こうからご夫婦が歩いてきたのを見つけて、
そっちにソッコー走って行ったよw
げんきんだな。
でも、ご夫婦も何も持っていないからそのまま歩いて行ってしまったら、
何処かに行ってしまった。
野良にしては毛並みも綺麗だったな。
海の近くに海鮮を食べられる食堂があったから、
お客さんに昼間はそこでいい物もらえるだろうにな。
そんな感じで、
お風呂が21:30までなので、
２０時くらいに戻って、お風呂に入って、
やることもないので早々と就寝しました。
二日目につづく〜
まぁ、とりあえず、
一時間ぐらいで回れるってHPにあったので、
ちょうど良い感じで時間内で見られるね。
ちんあなごさん。
はこふぐさん。
深海の水圧の実験してた。
ラブカさん。
めんだこさん。
だいおうぐそくさん。
だいおうぐそくさんの標本。
ミュージアムショップ。
「グソクムシより」大事なお知らせ。
クリスマスプレゼントにぐそくさん。
帽子をかぶってうかれぎみのぐそくさん。
丁度一時間ぐらい見まして、
少しお腹も空いたし、
時間もないので、回転寿し。
「港八十三番地」内のお店だと、水族館のチケットを見せると、
１０％引きになります。
まぁ、経営が同じってことね。
「活けいけ丸」
せっかくなので深海魚を食べてみる。
「ニギス」と「金目鯛」。
まぁ、おいしかったけど…。
あと、サーモン食べて３皿で１０００円してしまったよ。
安いんだか高いんだか分からん。
これなら、普通に違うお店で丼もの食べた方が満足感あると思う…。
食べログでは評価高いけど、私的には不発。
１５分ほどで食べて、時間なので駐車場まで戻る。
ちなみに、これがもらった地図。
ぜんぜん分からんwwwww
でも、この地図はなくても迷うことはないです。
説明してくれます。
だいたい、駐車場（沼津魚仲介商協同組合）から、
「千本港町交差点」まで５分くらいです。
駐車場（沼津魚仲介商協同組合）の隣の公園。
ここにトイレあります。
駐車場（沼津魚仲介商協同組合）。
自販機ありました。
黄金先へ移動。
途中の水道橋。
１４：１０くらいに「黄金崎」に到着。
１４：３０まで散策。
馬の横顔に見える岩。
馬ロック。
売店の「馬ロッククッキー」。
堂ヶ島へ。
１４：４５到着。１５：２５まで。
あれれっというまにフェリーに乗り込み、
乗り込んだと思ったら、すぐにクルーズに出発。
流れ作業のようだよw
堂ヶ島遊覧船・洞くつめぐりクルーズ 15.11.21
２０分なんてあっという間だよ。
クルーズから戻ると、１０分くらいしか時間ありません。
変な銅像あった。
本当は、「石廊崎」までいって夕焼けを見る予定でしたが、
この日の日没は１６：３０くらいとのことで、
最初の渋滞がひびいてしまい、
「石廊崎」まで行くと、夕日が終わってしまう時間とのことで、
途中の「夕陽が丘」という展望台？へ。
添乗員さんもここに止まるのは「初」だと言っていたよ。
１６：２０位から、１６：４０くらいの日が落ちるまで。
「猿」
「五猿 ご縁の猿」
夕焼けと猿。
昼間は晴れていたのに、
なぜか夕日の時間になって雲が…。
あまりいい感じには見れなかったけど、綺麗でした。
こんな感じのところ。
移動してお宿へ。
今回はバス2台で100人近くなので、
6カ所に分かれて宿泊。
私は民宿「ひがし」でした。
民宿がある所は、道が細くて大型バスが通れないので、
大通り沿いの駐車場に止めて歩きます。
駐車場には、各民宿のおかみさんが迎えにきてくれます。
歩くと言っても一分もないくらいです。
17:20くらいに到着。
虫侵入注意！！
浴衣のサイズはでかい。
バスタオルと手ぬぐい（これは持ち帰り用）と歯ブラシはありました。
ドライヤーはフロントに置いてあるので持ってくる感じです。
部屋にティッシュはなかったです。
１８時から夕食。
お待ちかねの伊勢エビ！！
私が泊まった「ひがし」では、
金目鯛は煮付けでしたが、
他の所に泊まったかたに写真を見せてもらったら、
金目鯛は蒸してありました。
たぶん、伊勢エビ、金目鯛、刺身、さざえ、
天ぷらがマストで、その他は、裁量な感じなのかな。
あと、希少品種の日本酒が付いたんだけど、
私はお酒が飲めないので、
お願いしたらジュースを出してくれました。
自販機あり。値段も普通。
お風呂は、内風呂とその奥に露天がありました。
露天は温度が低かったです。
リンスインシャンプーとボディソープはありました。
他はないです。
洗面台。お湯が出なかった…。
トイレは、大体６〜８部屋で２つ。
和式と洋式一つづつ。
コンビニ徒歩30分。
弓ケ浜までは10分くらい。
夕ご飯が18時からだったので、
夕飯後に弓ケ浜までお散歩。
人通りはほぼ無いけど、
真っ暗なわけではないので、懐中電灯とかは要らないです。
途中、飲食店とかもあったし。
廃業している所多いね。
海に近づくにつれて、波の音が凄かった。
海に着いたとたんに、
この白いにゃんこがすり寄ってきた。
ずーーーっと、にゃーんにゃーん言いながらすり寄ってきたり、
道案内するかのように先を歩いたりしていたので、
何が目的なのかが最初は分からなかったけど、
結局えさが欲しかったんだろうね。
金目鯛食べたし、指に魚のにおいが残っていたのかな。
20分くらい海を見ながら、にゃんこと戯れた。
結局、何も持ってないし、あきらめたみたいで、
何処かに行ったと思ったら、
向こうからご夫婦が歩いてきたのを見つけて、
そっちにソッコー走って行ったよw
げんきんだな。
でも、ご夫婦も何も持っていないからそのまま歩いて行ってしまったら、
何処かに行ってしまった。
野良にしては毛並みも綺麗だったな。
海の近くに海鮮を食べられる食堂があったから、
お客さんに昼間はそこでいい物もらえるだろうにな。
そんな感じで、
お風呂が21:30までなので、
２０時くらいに戻って、お風呂に入って、
やることもないので早々と就寝しました。
二日目につづく〜
