中山道の1番目の宿場町で、川越街道の起点でもある板橋。
一応、再建の予定で一時的に更地になっているのだとか。
一番奥にお不動様につかえる二童子がいたので
ノンノンしてきました。
野ざらしだけども。
写真を撮らなかったので、ひろいもの。
http://photodream.blog.fc2.com/blog-entry-969.html
調べたら、やっぱり成田山の末寺だった。
JR埼京線「板橋」駅の本当に駅前。
近藤勇の墓。
中山道板橋仲宿商店街 (1) 板橋遊郭の名残り - 東京DEEP案内
「縁切榎」の初代榎。
「いたばし観光センター」に保管されています。
JR埼京線「板橋」駅の本当に駅前。
近藤勇の墓。
本当に祀られているわけではないそう。
お墓の道を挟んで前にある喫茶店「しゃとう」へ。
「イサミあんみつ」
「どこがイサミなんだろう…。」
聞いたら、「町おこしのために何かを」
って言われて作ったメニューなんだけど、
普通のあんみつと値段も中身も何も変わらないらしいw
「清音閣」
普通に賃貸なのね。
廃墟かと思った。
卵焼きの「扇屋」さん。
今は、雑居ビル(多分扇屋さんの所有?)
の一角に仮店舗みたいな形で営業中。
「扇屋」さんは、江戸時代は料亭で、広重の浮世絵にも登場します。
飛鳥山公園へ。
徳川吉宗が享保の改革の一環として整備・造成を行った公園。
飛鳥山の由来を記した石碑。
1737年に公園が一般開放された時に建てられたものが今も残っている。
お墓の道を挟んで前にある喫茶店「しゃとう」へ。
「イサミあんみつ」
「どこがイサミなんだろう…。」
聞いたら、「町おこしのために何かを」
って言われて作ったメニューなんだけど、
普通のあんみつと値段も中身も何も変わらないらしいw
「清音閣」
普通に賃貸なのね。
廃墟かと思った。
卵焼きの「扇屋」さん。
今は、雑居ビル(多分扇屋さんの所有?)
の一角に仮店舗みたいな形で営業中。
「扇屋」さんは、江戸時代は料亭で、広重の浮世絵にも登場します。
飛鳥山公園へ。
徳川吉宗が享保の改革の一環として整備・造成を行った公園。
飛鳥山の由来を記した石碑。
1737年に公園が一般開放された時に建てられたものが今も残っている。