2020年11月25日水曜日

岩崎文庫の名品―東洋の叡智と美 と 旧古河庭園

 「岩崎文庫の名品―東洋の叡智と美」

【会期】2020年10月7日(水) 〜2021年1月17日(日)

<ご来館前にこちらをご覧いただきますようお願いします>

東洋文庫は、岩崎久彌(三菱第三代社長)の支援によって1924年に設立されました。 設立にあたって、久彌は土地や資金を援助するだけでなく、蔵書の充実に尽力し、 かずかずの貴重な書物が東洋文庫に集まりました。日本・中国の古典籍を愛した久彌が、 個人的に収集した旧蔵書「岩崎文庫」(約3万8千点)も生前に寄贈され、 東洋文庫の柱というべき重要なコレクションとなっています。 本展では、岩崎文庫の中から国宝、重要文化財をはじめ、貴重かつ美しい本や浮世絵など、 日本の書物文化の歴史を彩る名品を厳選してご覧いただきます。

  • 詳細はこちら


  • <展示資料の閲覧方法>

    展示資料の原題・請求番号は下記よりご覧いただけます。
    これらの資料は展示終了後閲覧室でご覧いただけます(一部ご覧いただけない場合もございます)。
    http://www.toyo-bunko.or.jp/library3/prohibition.html

    詳しい閲覧方法はこちらよりご覧ください。
    閲覧室のご利用方法




























    まずは旧古河庭園から。










    旧古河庭園は初めて行ったのだけれど、そこまでバラ園は広くないのね。
    秋薔薇も元気な感じのが少なかったです。
    こんなものなのかな〜?
    個人的には、春に行ったってのもあるとは思うけど、
    鎌倉文学館の方が良いかなーと思います。

    入場料も安くて150円なので、
    普通に近所の方々のお散歩コース的な感じにもなっているようですね。


















    東洋文庫へ移動途中にベトナム料理のお店を発見。
    @ Family Foods










    料金も良心的だし、ちゃんとしていて美味しかった。

    雰囲気も、現地のちょっと良いめの食堂っぽくて、良き。

    生春巻きと、豚肉のバインミーと、ベトナムコーヒー。
    バトナムの食材とかも色々と売っていて、
    近所のベトナム人のかたも普通に購入しにきていました。

    私はヌクマムを購入しました。













    東洋文庫へ。
























































    後期もあるようなので、時間があれば行きたいな。





    一階部分には、疫病関連の展示。




















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