会期2020年11月19日(木) - 11月29日(日) 午前10時 - 午後5時(入館は閉館の30分前まで) 会期中無休 ※ 本展は事前予約制ではありませんが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、混雑状況により入場をお待ちいただく場合があります。 会場東京藝術大学大学美術館 本館 展示室1、2 観覧料無料 主催東京藝術大学 大学院美術研究科、大学美術館 共催籔内佐斗司工房、東京藝術大学大学院美術研究科 文化財保存学専攻保存修復彫刻研究室 助成東京藝術大学美術学部 杜の会 本展覧会では、籔内佐斗司が平成16年(2004)に保存修復彫刻研究室教授に就任して以来、現在まで取り組んできた様々な文化財保護活動の成果および研究を発表します。また彫刻家としても広く活躍する一面を、日本各地から作品・舞台衣装(平成伎楽団)を集めて紹介します。
せんとくんがお出迎え。
小僧類は、明らかに自分自身のデフォルメ感すごいけど、 動物類はものすごく可愛い。
変なディテイルのもの作るからいまいちあれですが、 本当はすごいのよね。
「ちゃんとした仏像も作っているし、 文化財の保存修復もやっているんだぜ〜」のコーナー。
東大寺法華堂執金剛神立像の再現彩色。
素晴らしかった!
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