今日も、トマトにカッテージチーズを詰めたサラダを食す。
今日は本来の予定は、午前中にアウシュヴィッツで、
午後からクラクフ歴史地区の観光だったのですが、
ガイドの都合上、午前中に旧市街の観光、
午後にアウシュヴィッツになりました。
この日は、ポーランドの日本語を話せるガイドさんがついて、
見学をします。
9:00出発。
結構いろんなところにありました。
まずは「ヴァヴェル城」から。
この下。分かりずらいけど、15分に一回火を噴く竜がいます。
朝早かったので、あまり人もいなくていい感じ。
ブロンズ模型で、いろいろ説明を受ける。
レオナルド·ダ·ヴィンチの
「白貂を抱く貴婦人」を見ることができました。
「白貂を抱く貴婦人」を見ることができました。
10ズロチ。
夏に行った方のブログを見ると8ズロチ。
この短期間に値上げしやがったらしい・・・。
私たちが行ったのが早すぎて、
10:00オープンだったので、10分くらい待ちました。
リュック禁止なので、この中に入られる方は気を付けてくださいね。
添乗員さんからも、現地ガイドさんからも事前に案内がなくて、
いざ入ろうとしたら入り口で止められたので、
「先に言えよ!!」
と、私ちょいとご立腹でした。
「白貂を抱く貴婦人」だけなので、
さくっと15分くらいで鑑賞終了。
オプショナル的な感じなので、
見たくない人は、外で散策でした。
「写真を撮れる複製があるよ」との説明だったのに、
探しても見つからなくて、
どこにあるんだろうと思ったら、
まだ、扉があいてなかったらしい。
オープン時間にちゃんと開けてほしいわ。
テケトーすぎる。
なにやら要人ぽい方がいらしていた模様。
SPみたいな人々がたくさん。
移動しまして、旧市街方面へ。
ヨハネ・パウロ2世が住んでいた家。
私たちが行ったのが早すぎて、
10:00オープンだったので、10分くらい待ちました。
リュック禁止なので、この中に入られる方は気を付けてくださいね。
添乗員さんからも、現地ガイドさんからも事前に案内がなくて、
いざ入ろうとしたら入り口で止められたので、
「先に言えよ!!」
と、私ちょいとご立腹でした。
「白貂を抱く貴婦人」だけなので、
さくっと15分くらいで鑑賞終了。
オプショナル的な感じなので、
見たくない人は、外で散策でした。
「写真を撮れる複製があるよ」との説明だったのに、
探しても見つからなくて、
どこにあるんだろうと思ったら、
まだ、扉があいてなかったらしい。
オープン時間にちゃんと開けてほしいわ。
テケトーすぎる。
なにやら要人ぽい方がいらしていた模様。
SPみたいな人々がたくさん。
移動しまして、旧市街方面へ。
ヨハネ・パウロ2世が住んでいた家。
博物館になっている。
その先に行くと、
聖ペテロ聖パウロ教会。
この辺りは、物乞いの方がいらして、
かなりしつこく付きまとわれました。
中央広場まで行くと、何やらいたよ・・・。
テレビ局が撮影してる。
TVPっていう局のようですね。
どうも、パスタのCMっぽい。
日本でいうところの生番宣的な?
私たち、タレントらしきアラジンっぽい衣装を着たおじさんに、
「おいでよーーー!」
と招き入れられまして、一緒に拍手したりしました。
私は遠巻きで見ておりましたが、
これはちゃんと現地で流れたんでしょうかね?
さて、ツアーメンバーみんなで、
現地のタレントさんと戯れたところで、
フリータイムへ。
ちょっと裏路地的なところに、
この博物館?の看板がありまして、
めっちゃ興味を引かれまして、
なんだか入ってみたかったんだけど、
重厚な扉の入り口が閉まったままで、
中の様子も全く分からず…。
料金がかかるのかも分からず、
この看板からすると、
処刑的な感じの展示なのだろうけど、
入って行く人もいず…。
2階に入口があったので、階段を登ったり下りたり
行ったり来たりしてみたものの・・・
勇気が出ず退散してきました。
はい。ぐぐりました。
旧市街付近をプラプラ。
夜用の下見。
色々といきたいところの候補はあって、
日本で検索したのだけど、
これまでの様子だと、
夕飯が終わる時間が遅いので、
ちょっと郊外のライブハウスと、
スタートが早いところには行けなさそうだと判断して、
無難なところを下見。
今日もジャズバンドのライブが予定されている見たい。
当日券も出す予定みたな記載があったので、候補に。
疲れたので、アイスを食す。
夜はクラブ的な感じのお店の一階部分。
私しかお客さんいなくて、
店員のオネェさんが一人で、
結構気まずい感じだったけど、
疲れていたし、ソファーに座ってもぐもぐ。
ここで、トイレも借りることが出来た。
地下がクラブになっているみたいで、
かなりアヤシげな地下にトイレがありました。
中央広場には、パフォーマーがたくさん集まってきた。
この日は土曜日だったので、多かったのだろうね。
一緒に撮ったりしていた人もいたけど、
ちゃんとチップをあげていない人もいて、
「写真一緒に取るならチップあげなきゃダメだよ」
と思いながら見ていました。
一生懸命準備中。
死神いた。
集合時間になりましたので、
「聖マリア教会」へ。
祭壇のご開帳が11:50からだというので、
その先に行くと、
聖ペテロ聖パウロ教会。
この辺りは、物乞いの方がいらして、
かなりしつこく付きまとわれました。
中央広場まで行くと、何やらいたよ・・・。
テレビ局が撮影してる。
TVPっていう局のようですね。
どうも、パスタのCMっぽい。
日本でいうところの生番宣的な?
私たち、タレントらしきアラジンっぽい衣装を着たおじさんに、
「おいでよーーー!」
と招き入れられまして、一緒に拍手したりしました。
私は遠巻きで見ておりましたが、
これはちゃんと現地で流れたんでしょうかね?
さて、ツアーメンバーみんなで、
現地のタレントさんと戯れたところで、
フリータイムへ。
ちょっと裏路地的なところに、
この博物館?の看板がありまして、
めっちゃ興味を引かれまして、
なんだか入ってみたかったんだけど、
重厚な扉の入り口が閉まったままで、
中の様子も全く分からず…。
料金がかかるのかも分からず、
この看板からすると、
処刑的な感じの展示なのだろうけど、
入って行く人もいず…。
2階に入口があったので、階段を登ったり下りたり
行ったり来たりしてみたものの・・・
勇気が出ず退散してきました。
はい。ぐぐりました。
Muzeum Kata - Historyczne narzędzia tortur
あーあーー やっぱり見ておくべきだった。
ちょー後悔。
ちょー後悔。
もう少し入りやすくしておいて欲しかった(泣)
旧市街付近をプラプラ。
夜用の下見。
色々といきたいところの候補はあって、
日本で検索したのだけど、
これまでの様子だと、
夕飯が終わる時間が遅いので、
ちょっと郊外のライブハウスと、
スタートが早いところには行けなさそうだと判断して、
無難なところを下見。
Harris Piano Jazz Bar | Codziennie muzyka na żywo
今日もジャズバンドのライブが予定されている見たい。
当日券も出す予定みたな記載があったので、候補に。
疲れたので、アイスを食す。
夜はクラブ的な感じのお店の一階部分。
私しかお客さんいなくて、
店員のオネェさんが一人で、
結構気まずい感じだったけど、
疲れていたし、ソファーに座ってもぐもぐ。
ここで、トイレも借りることが出来た。
地下がクラブになっているみたいで、
かなりアヤシげな地下にトイレがありました。
中央広場には、パフォーマーがたくさん集まってきた。
この日は土曜日だったので、多かったのだろうね。
一緒に撮ったりしていた人もいたけど、
ちゃんとチップをあげていない人もいて、
「写真一緒に取るならチップあげなきゃダメだよ」
と思いながら見ていました。
一生懸命準備中。
死神いた。
集合時間になりましたので、
「聖マリア教会」へ。
祭壇のご開帳が11:50からだというので、
その時間に合わせて中へ。
写真を撮る場合は別料金でした。
いくらだったか忘れた。
手に長い棒を持った、シスターらしき人が出てきまして、
扉を開きました。アナログ。
毎時、吹かれるそうですが、
12時の回はなんか特別とかなんとか言っていた気がするのですが、
違ったかしら?
ググったけど、特に何の記事も出てこなかったから、
聞き間違えかもしれませんね。
どの窓から吹くのかよく分からなくて、
キョロキョロしてしまったけど、
この建物の窓ですよ!
移動して、バルバカンへ。
民族衣装の子ども、
モーレツにかわいい!
でも、なぜにこの広場にいたのかは分からなかった。
このクラクフのバルバカンは現存するバルバカンとしては、