ヴロツワフからチェンストフォーヴァへ。
途中のトイレ休憩のガソリンスタンド。
この看板の↓ホットドックみたいなやつが、
おいしいと現地住みの邦人のブログに書いてあったので、
食べたかったのだけど、
このツアー、食事つきだし、おなかもそんなに空かなくて、
結局食べられませんでした。
一緒のツアーのおじさんは2回も食べていた。
パンが、中がもちもち、外パリパリでかなりおいしいと言っていたので、
今度行ったら食べようと思う。
紅葉の森林をかなりの距離走りました。
途中の線路で貨物車が通過
ランチの場所。「VIKING」。14:00~15:00
僧院の近く。
観光客向けなんだろうなーっていうレストラン。
ザワークラフト大好きなので、
いろんな種類が出てうれしい。
ジュレクというスープ。
卵とか、何やらいろいろと入っている。
ポークカツレツ。
きのうの夜は、マッシュだったけど、
今日のは丸ごとでホクホクうまし。
カシスっぽい感じの「つぅるん」としたデザート。
移動しまして、
チェンストホーヴァのヤスナ・グラ修道院
15:15着。
当たり前だが、
ヨハネパウロ2世めちゃおし。
マンホールも特別仕様。
小雨が降っていて、今にも雪になりそうなほど寒かった。
ガイドをしてくれた修道女さん。
かなりハイテンションで、にこにこ笑顔の方でした。
英語で説明してくれて、
それを添乗員さんが訳してくれる形ですね。
「黒マリア」さまが飾られている礼拝堂の中の説明画。
中に入ります。
「黒マリア」さまいらっしゃった。
ちょうどミサの時間で、
たぶんお偉い修道士さんがいっぱいいました。
松葉杖を使っていた方々が、
ポークカツレツ。
きのうの夜は、マッシュだったけど、
今日のは丸ごとでホクホクうまし。
カシスっぽい感じの「つぅるん」としたデザート。
移動しまして、
チェンストホーヴァのヤスナ・グラ修道院
15:15着。
当たり前だが、
ヨハネパウロ2世めちゃおし。
マンホールも特別仕様。
小雨が降っていて、今にも雪になりそうなほど寒かった。
ガイドをしてくれた修道女さん。
かなりハイテンションで、にこにこ笑顔の方でした。
英語で説明してくれて、
それを添乗員さんが訳してくれる形ですね。
「黒マリア」さまが飾られている礼拝堂の中の説明画。
中に入ります。
「黒マリア」さまいらっしゃった。
ちょうどミサの時間で、
たぶんお偉い修道士さんがいっぱいいました。
松葉杖を使っていた方々が、
「治った」お礼としてこの僧院に寄贈したものだそう。
こちらはレプリカ。
このレプリカでいろいろと説明をしてくれます。
スーベニアショップで、
カソリックの上司のお土産に、
ポストカードとロザリオを購入。
16:45分出発。
クラクフへ移動。
さて、すっかり暗くなってしまいました。
夕食のお店へ。
CK Dezerter
20:00着。予定よりもかなり押している。
この時点で、「今回のバスの運ちゃんはずれやーーー!!」
と、私ふてくされる。
こちらはレプリカ。
このレプリカでいろいろと説明をしてくれます。
スーベニアショップで、
カソリックの上司のお土産に、
ポストカードとロザリオを購入。
16:45分出発。
クラクフへ移動。
さて、すっかり暗くなってしまいました。
夕食のお店へ。
CK Dezerter
20:00着。予定よりもかなり押している。
この時点で、「今回のバスの運ちゃんはずれやーーー!!」
と、私ふてくされる。
雰囲気のあるお店ですてきでした。
いろんな部位のお肉の煮込み。
「ビゴス」。
おいしかった。
スパイシーと言っていたけど、
そこまでスパイシーでもなくて、
辛いのが苦手だけど、まったく辛くなかった。
本当は「チーズケーキ」が出る!
って言われていたのに、
チョコウェハースのケーキだった。
チーズケーキがおいしいとのお話だったのに残念・・・。
クラクフは、町に中に大型バスが入れないので、
バスが止まれる大通りまで歩いて移動して、バスに。
ホテルに到着。
Hotel Swing
結構な郊外。歩いては町中に行けない・・・。
いろんな部位のお肉の煮込み。
「ビゴス」。
おいしかった。
スパイシーと言っていたけど、
そこまでスパイシーでもなくて、
辛いのが苦手だけど、まったく辛くなかった。
本当は「チーズケーキ」が出る!
って言われていたのに、
チョコウェハースのケーキだった。
チーズケーキがおいしいとのお話だったのに残念・・・。
クラクフは、町に中に大型バスが入れないので、
バスが止まれる大通りまで歩いて移動して、バスに。
ホテルに到着。
Hotel Swing
結構な郊外。歩いては町中に行けない・・・。
バスタブ無し。
到着したときに、バスの中からきょろきょろしたら、
ホテルの目の前の道にバス停があるのを発見!
連泊なので、夜遊びたかったのよね。
町中のホテルだったらよかったんだけど、
そこは、お安いツアーなので郊外・・・。
なので、いろいろと検索していたんだけど、
交通局のHP分かりづらくて、
タクシーを使うしかないかと思っていたのでよかった。
おぉ、結構夜遅くまで走っている!
路線も多いし、これで、タクシーでなくても旧市街から帰ってこられそうだ。
Googleの地図だとバス停の表示なかったんだけど、
ちゃんとあるじゃん!!
「Park Wodny」ってバス停みたい。
英語表記のバス停で助かった。
ポーランド語じゃ、間違えそうだったし。ラッキー。
ちなみに、「Park Wodny」は、
Hotel Swing の隣にある、アミューズメント施設だったみたいです。
寒くて寒くて、温かいものが飲みたかったのに、
部屋にお茶セットがなくて、
ホテルの中を自販機を探したけどないし、
最上階のバーでは、外人めっちゃ踊り狂ってるし、
持ってるのお水だけだしどうしようと思ったら、
フロントに頼んだら、お茶セットを持ってきてくれました。
最初からおいてないのは、経費節約のためでしょうね。
ガイドさんに聞いたら、
普通ランクのホテルはおいてないのが普通だそうです。
初日のホテルは最初からおいてありましたが、珍しいみたい。
ちなみに料金はかからないし、
連泊なので、初日に頼んだら、
その間は、お茶のティーパックもお水も補充してくれていました。
ガス入りとノンガス一本ずつ。
つづく~~