朝はブッフェ。 意外と品数も多い。
トマトをくりぬいた中に、
カッテージチーズが詰められたサラダ？
がおいかった。
周りはこんな感じ。
お隣はてんとう虫印のスーパー。
ポーランド中で見かけたので、かなり有名なチェーン店ですね。
朝も8：00には空いていますが、夜は9：00には閉まっていました。
ここで、お土産をほぼ調達しました。
ホテルの裏側には、
「real」という大型ショッピングモールが。
私は行かなかったのですが、かなり大きくて、
日用品から食料品までかなりの品揃えで、
近隣の方々の買い物スポットだそうです。
一緒のツアーだった男の子が、
かなりの薄着で、ポーランドにこの時期に来るのにも寒そうなのに、
ましてや寒波だったこの週は、
見ているこっちが寒過ぎるってことで、
ツアーのみんなに促され、
このショッピングモールで上着を買ってきたようです。
朝、8:00から空いているので、出発前に調達できます。
9：00に出発。
トヨタの看板。
牧歌的な田園風景を抜けて、
カルヴァリア・ゼブジトフスカに到着。10：15。
やっぱり予定より押す。
カルヴァリア·ゼブジトフスカの市の公式ウェブサイト 集合時間は11：30。
かなり時間があまってしまった。
シーズンの時は、お店などもたくさん出ていて、
にぎわっているみたいなのですが、
人も少なく、お店も空いていない。
駐車場のトイレも閉まったままで、
敷地の一番奥のトイレしか空いていないという・・・。
教会の中庭。
トイレ。1ズロチ。
入り口を入って、敷地の一番奥。
右側一番奥の場所です。
人いない。
世界遺産なのに、オフシーズンは人いない。
建物の中に、アフリカの子どもたちに…的な展示がありまして、
そこにいらっしゃったこの人形、めっちゃビビった。
閑散期だから人いないところにこの人形…
ジャン！！
ステンドグラス綺麗。
とりあえず、教会の中はきれいであった。
このへんのお店が巡礼シーズンには全部開いているんだとさ。
にぎわうんだとさ。
ちなみにヨハネ・パウロ2世は、
この教会の近隣の街、
ヴァドヴィツェで生まれたそうです。
そりゃー、ヨハネ・パウロ2世押しですよ。
たっぷりと時間を持て余しまして、移動して
教会のおひざ元の町カルヴァリア・ゼブジドフスカでお昼休憩。
オプショナルのランチを頼んだ方は、添乗員さんとレストランへ。
そのほか人々は自由行動。
11：45～13：00。
町の中心的な公園のところでバスをおろされました。
ちょっと歩いて坂道を下ったら、
青空マーケット的な露店が出ていました。
ザワークラフト用だと思う、
大量の千切りキャベツが売ってた。
スーパーマーケットも何件かあって、
グルグルしてみた。
田舎町だけあって、ホテルの横のスーパーよりも値段が安い！
スーパーの近くの郵便局？
に止まっていた車。
かわいい。
スーパーでサンドウィッチ買った。
どこかで食べよう。
ブロッコリーでかい。
一緒のツアーだった子２人と、
ごはんを食べられそうなところを求めてプラプラと
していたのですが、途中で一度別れたんです。
でも、そこは小さい街で、
また、ばったりと会いまして、
まだごはんを食べられていないということで、
どこでも良いから入ろう！ってことになり、
観光客など来るようなところでは、
どう見てもないだろうという感じの
「ケバブ」屋さんに入ったのです。
若いおネェちゃんがおりまして、
英語もあまり通じなかったけど、
なんとか注文しました。
で…
常連さんと思われる、おじいちゃんとおばあちゃんの老夫婦？？
がお茶を飲んでいたんですね。
おばあちゃんは早々に帰って行ったのですが…
よっぽど珍しかったのか、おじいちゃん、
からむからむ。
ポーランド語分からんのに、いろいろお話しかけられ、
抱きつかれるわ、手にキスされるわ、もうなんなんww
店員のおネェちゃんも
「もうやめなさい！」
的なことを言っていたのですが、エンドレスw
旅の指差し会話帳を持っていたのですが、
全くもって役立たず。
つかえねぇ〜。
まぁ、時間もないですし、
なんとかなだめて、帰って行きました。
で、記念にと、店員のおネェちゃんと写真を撮っていましたら、
このおネェちゃんも、日本人が珍しかったのか、
写真を撮りたかったみたいで、
お店の裏に家があったのか、
家から弟を呼び寄せまして、みんなで写真を撮りましたとさ。
なぜかお父さんらしき方も出てきたよw
で、私のカメラで、
揃ったところを弟くんに撮ってもらったんだけど、
ぶれぶれww
まぁ、思い出ってことで。
トイレもちゃんとあったので、
ここでトイレをすませまして、
集合場所の公園へダッシュ！
田舎町を満喫しました！
つづく〜〜
そこにいらっしゃったこの人形、めっちゃビビった。
閑散期だから人いないところにこの人形…
ジャン！！
ステンドグラス綺麗。
とりあえず、教会の中はきれいであった。
このへんのお店が巡礼シーズンには全部開いているんだとさ。
にぎわうんだとさ。
ちなみにヨハネ・パウロ2世は、
この教会の近隣の街、
ヴァドヴィツェで生まれたそうです。
そりゃー、ヨハネ・パウロ2世押しですよ。
たっぷりと時間を持て余しまして、移動して
教会のおひざ元の町カルヴァリア・ゼブジドフスカでお昼休憩。
オプショナルのランチを頼んだ方は、添乗員さんとレストランへ。
そのほか人々は自由行動。
11：45～13：00。
町の中心的な公園のところでバスをおろされました。
ちょっと歩いて坂道を下ったら、
青空マーケット的な露店が出ていました。
ザワークラフト用だと思う、
大量の千切りキャベツが売ってた。
スーパーマーケットも何件かあって、
グルグルしてみた。
田舎町だけあって、ホテルの横のスーパーよりも値段が安い！
スーパーの近くの郵便局？
に止まっていた車。
かわいい。
スーパーでサンドウィッチ買った。
どこかで食べよう。
ブロッコリーでかい。
一緒のツアーだった子２人と、
ごはんを食べられそうなところを求めてプラプラと
していたのですが、途中で一度別れたんです。
でも、そこは小さい街で、
また、ばったりと会いまして、
まだごはんを食べられていないということで、
どこでも良いから入ろう！ってことになり、
観光客など来るようなところでは、
どう見てもないだろうという感じの
「ケバブ」屋さんに入ったのです。
若いおネェちゃんがおりまして、
英語もあまり通じなかったけど、
なんとか注文しました。
で…
常連さんと思われる、おじいちゃんとおばあちゃんの老夫婦？？
がお茶を飲んでいたんですね。
おばあちゃんは早々に帰って行ったのですが…
よっぽど珍しかったのか、おじいちゃん、
からむからむ。
ポーランド語分からんのに、いろいろお話しかけられ、
抱きつかれるわ、手にキスされるわ、もうなんなんww
店員のおネェちゃんも
「もうやめなさい！」
的なことを言っていたのですが、エンドレスw
旅の指差し会話帳を持っていたのですが、
全くもって役立たず。
つかえねぇ〜。
まぁ、時間もないですし、
なんとかなだめて、帰って行きました。
で、記念にと、店員のおネェちゃんと写真を撮っていましたら、
このおネェちゃんも、日本人が珍しかったのか、
写真を撮りたかったみたいで、
お店の裏に家があったのか、
家から弟を呼び寄せまして、みんなで写真を撮りましたとさ。
なぜかお父さんらしき方も出てきたよw
で、私のカメラで、
揃ったところを弟くんに撮ってもらったんだけど、
ぶれぶれww
まぁ、思い出ってことで。
トイレもちゃんとあったので、
ここでトイレをすませまして、
集合場所の公園へダッシュ！
田舎町を満喫しました！
つづく〜〜
