松屋銀座で、ガンダム展を。
GUNDAM PRODUCT ART 機動戦士ガンダム THE ORIGIN展
2016年8月3日(水)-8月22日(月)<入場は閉場の30分前まで・最終日は17:00閉場>
- 主催
GUNDAM PRODUCT ART 機動戦士ガンダム THE ORIGIN展実行委員会 - 協力
創通・サンライズ - 協賛
ガンダムゲーム30周年 - 入場料
一般800円(600円)、高大生600円(400円)、小中学生400円
※未就学児無料
※( )内は前売料金
※前売券はローソンチケット(Lコード36273)、セブン-イレブン、チケットぴあにて8月2日(火)まで販売。
- ©創通・サンライズ
『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』は、1979年にTV放送された伝説的アニメ『機動戦士ガンダム』を、当時アニメーションディレクターとキャラクターデザインを務めた安彦良和氏がコミカライズした漫画作品です。親しみある繊細なタッチで、新たな解釈とともに描き出された長編作品は、全24巻で累計1000万部を超す大ヒットを記録しました。
アニメ『THE ORIGIN』は、2015年に第1話「青い瞳のキャスバル」が上映されました。シャアとセイラの幼少期の物語をひもとき、3DCGを採用したメカニックシーンは「新しいガンダム」として話題を集めました。「シャア・セイラ編」は今秋最終話がイベント上映され完結しますが、2017年には「ルウム編」の始動が発表され、『THE ORIGIN』の展開が継続します。
本展は『THE ORIGIN』のあらゆる魅力を紹介する本格的なアート展です。安彦良和氏による漫画原画にはじまり、設定資料・アニメ原画・背景画・3DCGなど、アニメ『THE ORIGIN』の制作過程をオリジナルの資料や映像で一挙紹介します。展覧会開催記念の限定ガンプラをはじめとするオリジナルグッズも多数販売します。
アニメ『THE ORIGIN』は、2015年に第1話「青い瞳のキャスバル」が上映されました。シャアとセイラの幼少期の物語をひもとき、3DCGを採用したメカニックシーンは「新しいガンダム」として話題を集めました。「シャア・セイラ編」は今秋最終話がイベント上映され完結しますが、2017年には「ルウム編」の始動が発表され、『THE ORIGIN』の展開が継続します。
本展は『THE ORIGIN』のあらゆる魅力を紹介する本格的なアート展です。安彦良和氏による漫画原画にはじまり、設定資料・アニメ原画・背景画・3DCGなど、アニメ『THE ORIGIN』の制作過程をオリジナルの資料や映像で一挙紹介します。展覧会開催記念の限定ガンプラをはじめとするオリジナルグッズも多数販売します。
今更だけど、
ガンダムって大人のアニメだよなと。
何回かガンダム展って行っているし、
子供の頃見ていたけど、
今ぐらいになってようやく、
物語の面白さとか、意味とか、
設定がしっかりしているとか、
今でも通用するデザインのかっこよさとか、
そういうのがちゃんと分かってきたかなと。
グッヅコーナーのスニーカー。
男性用しかないとか。
限定販売のガンプラ。
お隣で開催中の、ショーン展も。
アードマン・アニメーションズ 設立40周年記念
ひつじのショーン展
- 2016年8月3日(水)-8月22日(月)<最終日17:00閉場・入場は、閉場の30分前まで>
© Aardman 2016
イギリスのクレイアニメ制作スタジオ、アードマン・アニメーションズによって創られた「ひつじのショーン」は、ショーンとその仲間たちが牧場で巻き起こす大騒動と、彼らに振り回される牧羊犬のビッツァーや牧場主の日常を楽しく描いたクレイ・アニメーションです。細部までこだわりを持って作り込まれ、イギリス流のユーモアにあふれた世界が展開されています。日本でもNHK Eテレで放送され、子どもたちに大人気の作品です。本展では、アードマン・アニメーションズ設立40周年を記念して、「ウォレスとグルミット」シリーズや『チキンラン』、『おすすめ生活』などの作品も紹介いたします。巨大なセットやパペット、映像のほか、ニック・パーク監督による『ウォレスとグルミット チーズ・ホリデー』の為のカラースケッチなど、ほとんどが日本初公開となる約250点により、アードマン・アニメーションズが創り出す、楽しくも緻密な作品の魅力をお楽しみください。
キャラクターは知っていたけれど、
ちゃんとアニメを見たことがなかった。
ショーンって、クレイアニメだったのか。
セットとかも併せて展示してあって、面白かった。
なんとなく「The イギリス!」って感じ。